30時間にわたる新入社員向けAI集中研修を実施 ~経営陣が教壇に立ち、AI時代の広告人材に求められる思考力と実装力を伝授~
株式会社新東通信(本社:東京都中央区・愛知県名古屋市、代表取締役社長:谷 鉃也)は、4月6日~10日までの5日間にわたり、新入社員向け「AI集中研修プログラム(計30時間)」を実施しました。業界初の「AIドリブン宣言」を掲げる事業広告会社として、AI時代の広告・PR人材に求められる実践的な思考力と実装力の早期習得を目指します。

■実施の背景
新東通信は、2025年9月に「AIドリブン宣言」を発表して以来、グループ【約400名】に対して、生成AIの活用を前提とした業務環境づくりを進めています。経営層自らがAIエージェントを実装し、中上級者にはAIエキスパート講座を展開しています。これまで全社員に向け実施してきたAIリテラシーの底上げを、今回は新卒社員にまで拡げて実施しました。
本カリキュラムは外部研修会社へ一切委託せず、社内のAI推進担当が、プログラムの設計から講師までを直接行いました。また、代表取締役社長の谷 鉃也もカリキュラム設計に参加し、自ら講師として教壇に立っています。
谷は「AIドリブン宣言」の発案者であり、18のAIエージェントを自ら構築・運用する実践者です。トップが新入社員の前に立ち、AIの基礎からグループのAI戦略までを直接語ることで、「この会社は本気でAIを導入している」という熱量を初日から伝えました。
■プログラム概要
1日6時間、午前・午後の二部制で、座学と演習を交互に配置。学んだ内容をその日のうちに手を動かして定着させるプログラムになっています。
〈1日目:知る〉
AIの最新トレンドと基礎知識、グループのAI戦略、セキュリティとリスク管理、そしてロジカルシンキングの基礎を学びます。またプロンプトエンジニアリングとして、指示の出し方、具体性と構造化、良いプロンプトと悪いプロンプトの比較を実践演習で体得します。
〈2日目:使う〉
マーケティング基礎としてSTP、4P、カスタマージャーニーなどの基本フレームワークとAIとの融合を学び、GeminiおよびNotebookLMを使った情報整理・要約・対話型リサーチの実践。Deep Researchの活用からテーマ設定と深掘りリサーチまでを体験します。
〈3日目:見る〉
先輩社員によるAI活用事例の紹介。実際の業務でAIがどう使われているかを具体的に見せます。その後、AI活用による自動化をテーマに、繰り返し業務の効率化やAIを用いた業務改善手法を学びます。
〈4日目:作る〉
バイブコーディング(Vibe Coding)。アンドレイ・カーパシー氏が提唱し世界的に広がるこの手法を、テトリスの制作、Webページの作成、提案プロトタイプの構築という三段階の演習を実践します。AIエージェント入門として、エージェントの概念とマルチエージェントの仕組みを学んだ上で、最終日の課題ワークに着手します。
〈5日目:発表する〉
課題ワークの仕上げ。チームでの企画・制作・最終調整を行います。最後にチームプレゼンテーションとして成果発表、相互フィードバック、経営陣による講評を実施します。

■最終演習と実装
最終演習では、新東通信と共同ピーアール株式会社が実際に共同運営している“映(ば)えるグルメ”の情報サイト『ばえめし』を題材に、AIを駆使して銀座活性化につながるグルメ情報サイトをコンセプトの立案からコンテンツまでAIを駆使して企画しました。グループワークでは、5日間の研修で習得した構造化思考、マーケティングフレームワーク、AIツールの活用スキルを総動員してプレゼンテーションを実施しました。
あえて自社の事業を対象にしたのは、提案に対する本気度を引き上げるためです。
提出された複数の提案のうち、実装の可能性が高いアイデアは経営陣が直ちに採択し、同時期に開催中の主催イベント「銀座街バル2026」との連動企画として実施します。研修の最終日に提案を行い、その施策を自社メディアで取り上げる予定です。
「研修は研修、実務は実務」という区分を意図的に廃し、入社初月から自分の仕事が世に出る体験を設計しています。

■今後の展開
新東通信グループは、本研修を新卒教育の標準プログラムとして毎年継続、カリキュラムの設計思想および教材の一部については、業界向けに順次公開することも検討しています。
今後は、AI時代の広告・PR人材育成のモデルケースとして、業界全体のリテラシー向上への貢献も視野に入れながら推進してまいります。
■新東通信について
「何かおもろいことないか」を行動原理に活動する広告会社。
アジア‧アジアパラ競技大会、銀座街バル、愛‧地球博、名古屋シティマラソン等、数々の地方創生事業に取り組み、SDGsに資する活動を行っています。広告を超え、未来のビジネスへ。”おもろいこと”を原動力に、地域を元気にして、世界を前へと押し進める事業グロース‧エージェンシー。
代表者 :代表取締役社長 谷 鉃也
東京本社 :東京都中央区銀座4-2-15 塚本素山ビル(総合受付2F)
名古屋本社:愛知県名古屋市中区丸の内 3-16-29
事業概要 :総合広告事業、地域創生事業、SDGs事業、リテールメディア事業、展示会事業、インフルエンサー事業、デジタル事業、PFI事業、スペイン事業等
URL:https://www.shinto-tsushin.co.jp/

■本リリースについてのお問い合わせ先
株式会社新東通信
Email:corp-manage_office@shinto-tsushin.co.jp
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