【志茂田景樹氏 珠玉の名言が一冊に】もやもやした気持ちを切り替える言葉が見つかる『死ぬのは明日でもいいでしょ。』刊行

株式会社自由国民社（東京・豊島区、代表取締役社長・石井 悟）は、2022年2月18日に書籍『死ぬのは明日でもいいでしょ。――辛いとき、悩んだとき、気持ちを切り替える言葉』を刊行しました。

『死ぬのは明日でもいいでしょ。――辛いとき、悩んだとき、気持ちを切り替える言葉 』（志茂田景樹・著）

ささいなことでイライラしたり、将来のことを考え不安になったり、誰かと自分を比べて苦しくなったり・・・。日々の暮らしの中で生まれる、ネガティブな感情をコントロールするのは難しいものですよね。

本書は、直木賞作家・タレントの志茂田景樹さんの名言を496ページの大ボリュームで収録。 悩んだときに、すっと心を切り替えてくれるメッセージが多数掲載されています。
 

志茂田氏は81歳のいまでも、SNSでの人生相談をおこなうなど幅広い人に「ことばを届ける」活動を続けており、Twitterフォロワー40.9万人のインフルエンサー（2022年2月現在）としても話題です。
 

32のコラムも掲載

 

 

32のコラムも掲載しており、読み応えたっぷりの一冊です。
 

書名：『死ぬのは明日でもいいでしょ。――辛いとき、悩んだとき、気持ちを切り替える言葉 』
著者：志茂田 景樹
定価：1,760円（10％税込）
判型：四六判
頁数：496頁
ISBN：978-4-426-12761-9
発行日：2022年2月18日






【目次】
まえがき
第1章 感情は自由に出入りする
第2章 重荷は置いて
第3章 どん底なら
第4章 世の中に絶対なものはない
第5章 いつのまにか
第6章 まさか！
第7章 逸るのは禁物
第8章 新しい出会いは続く
第9章 白か黒かで分けない
第10章 大丈夫
あとがき

【著者】
志茂田 景樹(しもだ・かげき)
1940年静岡県生まれ。1980年、『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。絵本作家、児童書作家、小説作家、タレントとして幅広い分野で活躍。2010年4月から「@kagekineko」のアカウントでtwitterを開始。読む者の心に響く名言や、質問者に的確なアドバイスを送る人生相談が話題を呼び、フォロワー数は40.9万人を突破している。

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【会社概要】
会社名：株式会社自由国民社
所在地：〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-11
代表者：石井 悟
設立：1928年（昭和3年）8月5日
URL：https://www.jiyu.co.jp/
事業内容：雑誌・書籍の編集、出版等

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