7月31日「戦禍の義足の少女が舞う、自由と希望のダンス」

~夢を追い続けるウクライナの義足の新体操選手を応援するイベント開催~

株式会社アイディアヒューマンサポートサービス

 株式会社アイディアヒューマンサポートサービス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浮世満理子、以下「アイディアヒューマンサポートサービス」)が、戦禍で左足を失った少女の夢を応援し、平和への願いと希望を分かち合うイベントを開催しますのでお知らせいたします。

■背景・目的

 ロシアによるウクライナへの全面侵攻開始以降、多くの子どもたちが砲撃や地雷、不発弾などにより命を落とし、あるいは重傷を負っています。中には四肢を失い、義足や義手とともに新たな人生を歩み始めた子どもたちも少なくありません。国連が確認しただけでも2,520人以上の子どもが死傷しており、実際の被害はさらに大きいと言われています。さらに、多くの子どもたちは家族や友人を失い、住み慣れた家や学校を離れて避難生活を余儀なくされるなど、戦争は子どもたちの命だけでなく、学びや遊び、夢を描く機会までも奪っています。未来を担う世代が深い心身の傷を抱えながら成長せざるを得ない状況は、ウクライナ社会全体にとって大きな課題となっています。

 こうした状況を受け、FCシャフタール・ドネツクは、サッカーの力を通じて平和との連山、戦争の影響を受けた子どもたちへの支援や人道支援活動を継続して行っています。チャリティーマッチの開催や子ども支援プロジェクトなどを通じて、競技の枠を超えた社会貢献活動を積極的に推進しています。オレクサンドラ・パスカルさん(愛称サーシャ)、戦争の中でも未来をあきらめずに生きるウクライナの子どもたちの自由と希望の象徴でもあります。

 アイディアヒューマンサポートサービスとココロゴトカフェは、加盟する非営利の一般社団法人全国心理業連合会が運営するウクライナ「心のケア」交流センターの活動に全面協力し、支援を続けています。来日にあたり、日本の支援者やウクライナの方々が直接交流し、戦争の現実と平和の大切さを共有するとともに、子どもたちが夢を持ち続けられる社会について考える機会を目的として開催いたします。今後も、人と人とのつながりが平和を育み、子どもたちが再び夢を描ける未来を支える力になることを社会へ発信する取り組みを続けてまいります。

■「戦禍の義足の少女が舞う 自由と希望のダンス」イベントについて

 第一部では、新渡戸文化中学校・高等学校のご協力により体育館をお借りし、サーシャさんによる新体操演技を披露します。戦争によって片脚を失いながらも、義足で舞台に立ち続ける姿を通して、「あきらめない心」「自由」「希望」のメッセージを届けます。また、主催者による挨拶とともに、ウクライナの現状や子どもたちが置かれている状況についてお伝えします。演技披露の後は、会場である新渡戸文化中学校・高等学校の生徒たちとの交流も行います。

 第二部は、ウクライナ避難民の就労支援をしているココロゴトカフェで「サーシャさんを応援する懇親会」を開催します。当日は、女子体操競技リオ五輪代表 宮川紗江さんをお迎えしてのトークライブや、サーシャさんと日本の支援者、ウクライナ避難民の方が交流し、参加者同士が平和への願いを共有し、一人ひとりが未来に向けてできる支援について考える機会といたします。

・日程:7月31日(金)

 <第一部>

 場所:新渡戸文化中学校・高等学校 体育館(東京都中野区本町6-38-1)

    URL:https://www.nitobebunka.ed.jp/

 

 14:00集合

 14:30-15:30ご挨拶ならびに新体操演技披露

 15:30-16:00高校生との対話など

 <第二部>

 場所:ココロゴトカフェ

    (東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山ビル1F)

 18:00~サーシャさんを応援する懇親会

 <申込フォーム>

 https://forms.gle/PrSQub8jqjAfMEXR9

主催:一般社団法人全国心理業連合会(全心連)ウクライナ「心のケア」交流センター

後援:一般社団法人日本メンタルトレーナー協会

協力:

新渡戸文化中学校・高等学校

株式会社アイディアヒューマンサポートサービス

ココロゴトカフェ

■オレクサンドラ・パスカルさん(愛称:サーシャ)

 3歳の頃から新体操を始め、その才能を育んできました。2022年5月16日、家族とともにオデーサ州で休暇を過ごしていた際、ロシア軍の砲撃に巻き込まれ、開放骨折、肋骨4本の骨折、頭部の重い打撲、小指の切断などの重傷を負い、さらに脚に壊滅的な損傷を受けました。数日間にわたり集中治療室(ICU)で治療を受けましたが、残念ながら脚を救うことはできず、切断を余儀なくされました。2023年、多くの方々から寄せられた支援により、バイオニック義足を装着することで、再び大好きな新体操の練習に戻り、競技大会にも出場するようになりました。現在では数々の大会で優勝し、金メダルを獲得するなど、そのひたむきな努力とあきらめない心で、多くの人々に勇気と希望を届けています。将来は、国際大会で活躍しウクライナ代表としてパラリンピックに出場することを目標にしています。

   また、ウクライナの慈善プロジェクト「子どもの英雄賞(Children Heroes Award)」において、「戦時下の勇気賞」を受賞しました。オレナ・ゼレンスカ大統領夫人や、同じく表彰を受けた子どもたちと交流する機会を持ち、多くのウクライナ国民に愛されている地雷探知犬「パトロン」とも対面をしました。数々の困難を乗り越えた今も、日々たゆまぬ努力を続けています。

■FCシャフタール・ドネツクについて

 FCシャフタール・ドネツクは、1936年にウクライナ・ドネツクで創設された、ウクライナを代表するサッカークラブです。ウクライナ・プレミアリーグで数多くの優勝を果たすとともに、UEFAチャンピオンズリーグやUEFAヨーロッパリーグなど欧州最高峰の大会へ継続的に出場し、国際的にも高い評価を受けています。

 クラブは競技成績だけでなく、「サッカーには人々をつなぎ、社会をより良くする力がある」という理念のもと、子どもたちへの支援、障がいの有無に関わらずスポーツを楽しめるインクルーシブな社会づくり、戦争の影響を受けた人々への人道支援など、幅広い社会貢献活動を継続しています。

ロシアによるウクライナへの全面侵攻開始後は、国際社会へ平和を訴える活動を積極的に展開しました。2022年から2023年にかけては、「Shakhtar Global Tour for Peace」を実施し、ヨーロッパ各国で20試合を超えるチャリティーマッチを開催。試合を通じて世界へウクライナの現状を伝えるとともに、戦争被害を受けた人々への支援金を募りました。

 日本とのつながりも深く、2023年12月18日には東京・国立競技場でアビスパ福岡とのチャリティーマッチを開催しました。この試合で得られたチケット収益および広告収入は、戦争被害を受けたウクライナとウクライナ国民への人道支援に活用されました。

 また、シャフタールは日本が困難に直面した際にも支援の手を差し伸べています。2011年の東日本大震災では、被災者支援のため100万米ドルを寄付し、在ウクライナ日本国大使館が開設した特別口座を通じて支援を実施しました。この寄付は、日本への深い連帯と友情を示す象徴的な取り組みとして広く知られています。

■全心連ウクライナ「心のケア」交流センターについて

全心連ウクライナ「心のケア」交流センター

 一般社団法人全国心理業連合会が運営する、日本の親子とウクライナの親子が気軽に交流でき、「話を聴くプロ」が心のケアも行える場所として、2022年5月2日に東京・渋谷、2022年5月13日に大阪・梅田にウクライナ交流センターが開設されました。ウクライナ避難民の方々が心の安らぎを得られる、安心できる場を設けることを目的とし、日本での困りごと相談・情報提供、日本の子どもたちとウクライナの子どもたちの交流、「話を聴くプロ」による心のケア・リラクセーションサポートを、一般社団法人プロフェッショナル心理カウンセラー協会後援、株式会社アイディアヒューマンサポートサービス協力のもと行っています。2022年8月1日より、名称を「ウクライナ「心のケア」交流センター」に変更し、心のケアメニューを拡充しています。

■「ココロゴトカフェ」とは?

ココロゴトカフェ

 「ココロと身体にごちそうを」コンセプトに、カフェでお茶を飲むように、誰もが気軽にカウンセリングやセラピーを受けることができる場所として、一般社団法人全国心理業連合会(全心連)が企画。2014年2月、株式会社アイディアヒューマンサポートサービス運営のもと、心理カウンセラーのいるカフェ「ココロゴトcafe」をオープン。心理カウンセラーが4色のフードメニューと、心とカラダを元気にするココロトーク&カウンセリングを考案し、ビジネスマンからの「アイスコーヒーと60分のカウンセリングをお願いします」というオーダーをたくさんいただきました。

 2024年5月からは、フルーツティーとアートセラピーのお店「ココロゴトカフェ」として、新たに青山にリニューアルオープン、ウクライナ避難民の方の就業の場にもなっています。お花とこだわりの食器、身体とココロにやさしいフルーツティーや低糖質を中心としたメニューなど、訪れた方が心安らげる居場所としてご利用いただいています。アートセラピーを応用したココロトークは、心理療法の1つである箱庭療法を応用したセラピー「ミニチュアでトーク」、絵画療法を応用した「クレヨンでトーク」が人気です。

2026年4月からは、心理カウンセラーの業界団体である全心連の有資格者が「お悩みコンシェルジュ」として常駐し、いつでもお話をお聴きしています。

場所:東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山ビル1F

営業時間:10:00-22:00(年中無休)

URL:https://www.idear.co.jp/cocorogotocafe_aoyama_shibuya/

■アイディアヒューマンサポートサービスについて

アイディアヒューマンサポートサービス

 アイディアヒューマンサポートサービスは、「カウンセリング、メンタルトレーニングで社会課題を解決する」ことを理念とし、心のケアの専門家として社会人のキャリアチェンジを支援しています。アメリカのドクター、セラピスト、心理カウンセラー、メンタルトレーナーたちと幅広いネットワークを持ち、海外の最新のプログラムを導入しています。

 メンタルトレーニングの分野では、サッカー、ゴルフ、野球、体操競技、テニス、水泳、陸上、フィギュアスケート、卓球など、幅広いアスリートを担当。これらのプログラムが、組織においての離職防止やメンタルヘルス不調予防として応用され、2000年より多くの企業が採用しています。企業経営者やアーティストなどのメンタルサポートも行い、災害や事件・事故後の心のケアとして、阪神・淡路大震災や東日本大震災後の心のケア、ウクライナ避難民の方への心のケア等も行っております。

 SNS相談においては、一般社団法人全国心理業連合会(全心連)と協力し、厚生労働省自殺防止対策事業や、教育相談、子どもと親のための虐待防止相談、女性相談、誹謗中傷に対する心のケア、災害の心のケア等で多くの SNSスーパーバイザー、SNSカウンセラーを輩出しています。

会社名:株式会社アイディアヒューマンサポートサービス

代表者:代表取締役 浮世 満理子

所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山ビル9F

URL:https://www.idear.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://www.idear.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山ビル9F
電話番号
03-5469-8787
代表者名
浮世 満理子
上場
未上場
資本金
-
設立
2000年05月