今なら進級・進学に間に合う!「お家の環境づくりで、手が出てしまう子が落ち着いて話せるようになる」小冊子無料配布開始
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー仲田なぎさです。子どもの手が出る行動を自分で動く考動力に変える、お家の環境づくりの専門家として活動しています。
この度は、口より手が出てしまう子が、自分の感情を理解して落ち着いて話せるようになるためのお家の環境づくりのポイントをお伝えする小冊子をスタートいたしました。
発達凸凹キッズの中には、おしゃべりではあるけれど話し方は一方的で、コミュニケーションが苦手で癇癪や暴力などが出てしまうお子さんがいらっしゃいます。
なぜなら脳の発達が未熟なため感情と言葉が脳内でリンクしておらず、自分の気持ちも、相手の言葉も理解していないことが、不安やモヤモヤにつながり、癇癪やトラブルといった問題行動へ発展してしまっているからです。
中々うまくいかない子育てに、「自分がママじゃなかったら…」と自分を責めてしまうママも少なくないのが現実の今、予期せぬところでトラブルを起こすお子さんに振り回されている日々から抜け出すためにも、ぜひお家の環境を整えてあげることをお勧めします。
今回は、お家の環境を整えることで口より手が出てしまう子が自分の感情を整理して落ち着いて話せるようになるポイントをお伝えしています。
この小冊子を読んで、ママとの日頃の会話からお子さんがどんどん自分の感情を言葉で伝えられるようになり、毎日の出来事や気持ちを沢山話せるご家族が増えることを願っています。
【目次】
- はじめに
- 第1章 よく話すけど一方的。うまく伝わらないとすぐ手が出て怒る…その理由は?
- 第2章 進級・進学の前の今こそ感情表現できる力を伸ばそう
- 第3章 子どもが落ちついて気持ちを話せるようになりました。
- 第4章 声かけと環境作りを意識して、ママは褒める専門家になりましょう!
【ダウンロード方法】
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 仲田なぎさ
癇癪とこだわりが強く、二次障害の症状まで出てしまった息子の子育てを通して、お家の環境作りとお母さんの声かけ術をベースに、口よりも手が出てしまうお子さんに、自分で動く考動力を授けるサポートをしています。ママと子どもが変わるとパパまで変化する。家族全員がネガティブ思考からポジティブになれた経験を活かし、ご家族みなさまに笑顔をお届けします。ブログはこちらからhttps://ameblo.jp/nijiiro-no-ehon
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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