メキシカンクラフトを集めたPOP-UP『VIVA OAXACA(ヴィヴァ・オアハカ)』を開催!
熊谷隆志がディレクターを務めるクラフト&カルチャーショップ「CPCM(シー・ピー・シー・エム)」では、『VIVA OAXACA(ヴィバ・オアハカ) 』と題し、メキシカンクラフトを集めたPOP-UPを4月21日から開催いたします。
今回CPCMで開催するメキシカンクラフトを紹介するポップアップは、メキシコ オアハカを中心とした民藝を、日本の濱田庄司の民藝、アメリカ カリフォルニアのミッドセンチュリーのクラフトとの三角関係といった、「民藝三拠点」をテーマに展開いたします。
中でも、メキシコ南部のオアハカ州はメキシコの中で先住民族の人口が最も多い地域で、古くからの伝統工芸と手仕事の文化が色濃く残り、そこで作られるラグや陶器などはカラフルな色使いからシンプルなものまで、メキシカンクラフトの良さが凝縮されています。アメリカをはじめ世界中のフォークアートコレクター達が注目するこのエリアから、選びに選んだ品々をご紹介します。
メキシカンクラフトにて最も注目すべきは『オアハカラグ』。その豊かな色彩と独特のデザイン、民族のルーツや住んでる地域の自然を表し、我々日本人にはない独自のセンスが、古くは濱田庄司をはじめとする民藝運動の作家達にも影響を与えました。インテリアの一部として様々なスタイルに溶け込むことでしょう。
今回CPCMで開催するメキシカンクラフトを紹介するポップアップは、メキシコ オアハカを中心とした民藝を、日本の濱田庄司の民藝、アメリカ カリフォルニアのミッドセンチュリーのクラフトとの三角関係といった、「民藝三拠点」をテーマに展開いたします。
中でも、メキシコ南部のオアハカ州はメキシコの中で先住民族の人口が最も多い地域で、古くからの伝統工芸と手仕事の文化が色濃く残り、そこで作られるラグや陶器などはカラフルな色使いからシンプルなものまで、メキシカンクラフトの良さが凝縮されています。アメリカをはじめ世界中のフォークアートコレクター達が注目するこのエリアから、選びに選んだ品々をご紹介します。
メキシカンクラフトにて最も注目すべきは『オアハカラグ』。その豊かな色彩と独特のデザイン、民族のルーツや住んでる地域の自然を表し、我々日本人にはない独自のセンスが、古くは濱田庄司をはじめとする民藝運動の作家達にも影響を与えました。インテリアの一部として様々なスタイルに溶け込むことでしょう。
さらに、雑貨類も多数入荷いたします。現地で数多くいる作り手の中でも、特にアメリカや海外で人気の高い、『サンティアゴファミリー』による動物のウッドカービング作品から、イームズハウスの呼び鈴として有名な4つベル等で知られるブラックポッテリーは必見です。ブラックポッテリーとは現地で取れる土を使い低温で焼き、磨きあげた独特な黒い艶が人気の陶器や動物のオブジェです。
価格は、手に取りやすい価格帯のものから希少価値の高いものまで幅広くラインナップしております。
熊谷自身がバイイング中、高揚しっぱなしの中、一所懸命選び抜いた思い出深いアイテムを一挙に紹介しますので、乞うご期待です。
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