組織改正、役員体制の変更について
ダイハツ工業(株)は、2020年1月1日付で組織改正、役員体制の変更を行う。
記
Ⅰ.主な変更・改正のポイント
・当社は、2017年3月に、「D-Challenge2025」を策定。“モノづくり(DNGAの実現)”と“コトづくり(お客様・地域との接点拡大)”に全社を挙げて取り組み、経営基盤の強化に取り組んできた。
・2019年7月に、DNGA第1弾となる新型「タント」、11月には第2弾の「ロッキー」を投入。また、トヨタブランドでは初のDNGAモデルとなる「ライズ」のOEM供給も開始し、ダイハツグループの新たな成長およびトヨタグループ価値最大化のスタートラインに立つことができた。
・今回の組織改正、役員体制の変更では、今まで以上に、DNGAをベースに、トヨタとの連携を深め、海外展開の拡大・先進技術への対応を強力に推進できる体制とした。
Ⅱ.組織改正の詳細
(1)コーポレートユニット
1.取締役
新任取締役の選任については、臨時株主総会の承認を経て正式決定する。
代表取締役、役付取締役の変更については、臨時株主総会後の取締役会にて正式決定する。
(1)代表権・役付の変更(1名)
(1)新任執行役員(1名)
<ご参考> 2020年1月1日付 取締役、監査役、執行役員の体制
(1)取締役(8名)
*…非常勤
(2)監査役(3名)
(3)執行役員(5名)
Ⅳ.取締役・執行役員の主な組織担当
1.取締役(下線部は変更箇所)
2.執行役員(下線部は変更箇所)
Ⅴ.幹部職の主な組織担当
1. 本部長(下線部は変更箇所)
2. 副本部長(下線部は変更箇所)
記
Ⅰ.主な変更・改正のポイント
・当社は、2017年3月に、「D-Challenge2025」を策定。“モノづくり(DNGAの実現)”と“コトづくり(お客様・地域との接点拡大)”に全社を挙げて取り組み、経営基盤の強化に取り組んできた。
・2019年7月に、DNGA第1弾となる新型「タント」、11月には第2弾の「ロッキー」を投入。また、トヨタブランドでは初のDNGAモデルとなる「ライズ」のOEM供給も開始し、ダイハツグループの新たな成長およびトヨタグループ価値最大化のスタートラインに立つことができた。
・今回の組織改正、役員体制の変更では、今まで以上に、DNGAをベースに、トヨタとの連携を深め、海外展開の拡大・先進技術への対応を強力に推進できる体制とした。
Ⅱ.組織改正の詳細
(1)コーポレートユニット
(2)管理ユニット
(3)DNGAユニット
(4)ブランドユニット
(5)くらしとクルマの研究所
Ⅲ.2020年1月1日付 取締役・執行役員の変更
1.取締役
新任取締役の選任については、臨時株主総会の承認を経て正式決定する。
代表取締役、役付取締役の変更については、臨時株主総会後の取締役会にて正式決定する。
(1)代表権・役付の変更(1名)
(2)新任取締役候補(1名)
(3)退任取締役(1名)※2019年12月31日付退任
2.執行役員
(1)新任執行役員(1名)
(2)退任執行役員(2名)※2019年12月31日付退任
<ご参考> 2020年1月1日付 取締役、監査役、執行役員の体制
(1)取締役(8名)
<○は昇任、◎は新任>
*…非常勤
(2)監査役(3名)
*…会社法で定める社外監査役
(3)執行役員(5名)
<◎は新任>
Ⅳ.取締役・執行役員の主な組織担当
1.取締役(下線部は変更箇所)
<○は昇任、◎は新任>
2.執行役員(下線部は変更箇所)
<◎は新任>
Ⅴ.幹部職の主な組織担当
1. 本部長(下線部は変更箇所)
2. 副本部長(下線部は変更箇所)
以上
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