東急プラザ銀座「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」にリトルプラネットのAR砂遊びが登場
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は、東急プラザ銀座で2022年7月16日(土)に開始したイベント「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」に、リトルプラネットのAR砂遊びアトラクション「SAND PARTY!(サンドパーティ)」が登場しましたのでお知らせいたします。イベントは9月4日(日)まで開催予定です。
「やってみた展」では“体験することは学ぶこと”をテーマに、楽しさのなかに学びがつまった、子どもたちの興味・関心を広げるきっかけとなる多種多様な「やってみた」コンテンツが体験できます。2022年3月~5月に大阪万博記念公園で初めて開催され好評を博し、今回の東京での開催が決定しました。
「SAND PARTY!」は大阪会場に続き、「やってみた」体験の一つ、「地球を掘ってみた」体験として展示されています。 プロジェクションマッピングやセンシング(センサー)技術を駆使した“みらいの砂場”で、砂を集めて陸地や海を作ったり、”魔法の虫眼鏡”で砂の上の生きものの名前を調べたりと、子どもたちの創造力や探求心をはぐくむ「やってみた」体験をお楽しみいただけます。
■イベント概要
- 展示会名:やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~
- 会場:東急プラザ銀座 4F(東京都中央区銀座5丁目2−1)
- 開催期間:2022年7月16日(土)~9月4日(日)
- 主催:株式会社ラフ&ピース マザー
- 公式サイト:https://www.lnp-mother.com/yattemita
当社では今後もリトルプラネットのデジタルアトラクションを通じて、全国の子どもたちに“遊びが学びに変わる”体験を提供してまいります。
アトラクションの導入についてはこちら:https://placeholder.co.jp/business/litpla
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かしたエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
法人向けサービス「リトルプラネット for Business」はこちら:https://placeholder.co.jp/business/litpla
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