No.1タクシーアプリ『GO』法人向けサービス『GO BUSINESS』でブラウザからの注文が可能となる代理配車機能の提供を開始
株式会社Mobility Technologies(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏、以下MoT)が展開するNo.1※1タクシーアプリ『GO』の法人向けサービス『GO BUSINESS』( https://go.mo-t.com/business )は、2022年8月17日(水)より新たに「GO BUSINESS代理配車」機能を追加します。これにより、PCブラウザ上からタクシー注文ができる他、複数台同時注文も可能となります。
『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供しており、2021年10月の法人向けサービス提供開始から現在まで、全国1,500社以上※2で導入されています。
|ビジネスシーンで求められる特有の機能として代理配車や複数台注文を実現、法人ならではのタクシー利用管理にかかる工数削減をサポート
法人向けサービスの独自機能として今回新たに追加される代理配車機能は、全ての導入企業様にご利用いただけるデフォルト機能※3で、PCブラウザ上からタクシー注文が可能となります。上長やお客様などゲストの方がご乗車されるシーンでスムーズにご利用いただけるよう、実際に乗車される方のお名前を個別に登録できる他、お迎えに上がる車両のナンバーや手配状況などを個別にメール通知することが可能です。さらに、複数車両の同時手配が可能となる『GO BUSINESS』独自の機能も搭載しています。
代理配車機能を使用した際の支払いは全て請求書払いとなり、乗車されるゲストの方が、車両でお支払いや領収書の収受などの手間をかける必要もないため、目的地到着後はすぐに降車いただくことが可能です。
『GO BUSINESS』では今後も機能拡充などを行い、法人のタクシー利用管理DXの向上に努めてまいります。
※1 data.ai調べ|タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) 調査期間:2021年7月1日~2022年6月30日 ※2 2022年8月時点 ※3 代理配車機能のご利用には請求書払いが必要となり、請求書払いのご利用にはMoT所定の審査がございます。
|参考:GO BUSINESS概要
『GO BUSINESS』はNo.1タクシーアプリ『GO』が展開する、法人向けタクシー利用管理システムです。タクシー注文や経費精算などを簡単効率化するとともに、従業員のタクシー利用を一元管理・可視化することで、適正なタクシー利用を促し、コンプライアンス遵守にも寄与することができます。
|参考:移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて
Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
※App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※Google Playは Google LLC の登録商標です。
※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。(出願中含む)
|2021年10月のサービススタートから1,500社以上が導入!
『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供しており、2021年10月の法人向けサービス提供開始から現在まで、全国1,500社以上※2で導入されています。
|ビジネスシーンで求められる特有の機能として代理配車や複数台注文を実現、法人ならではのタクシー利用管理にかかる工数削減をサポート
法人向けサービスの独自機能として今回新たに追加される代理配車機能は、全ての導入企業様にご利用いただけるデフォルト機能※3で、PCブラウザ上からタクシー注文が可能となります。上長やお客様などゲストの方がご乗車されるシーンでスムーズにご利用いただけるよう、実際に乗車される方のお名前を個別に登録できる他、お迎えに上がる車両のナンバーや手配状況などを個別にメール通知することが可能です。さらに、複数車両の同時手配が可能となる『GO BUSINESS』独自の機能も搭載しています。
代理配車機能を使用した際の支払いは全て請求書払いとなり、乗車されるゲストの方が、車両でお支払いや領収書の収受などの手間をかける必要もないため、目的地到着後はすぐに降車いただくことが可能です。
『GO BUSINESS』では今後も機能拡充などを行い、法人のタクシー利用管理DXの向上に努めてまいります。
※1 data.ai調べ|タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) 調査期間:2021年7月1日~2022年6月30日 ※2 2022年8月時点 ※3 代理配車機能のご利用には請求書払いが必要となり、請求書払いのご利用にはMoT所定の審査がございます。
|参考:GO BUSINESS概要
『GO BUSINESS』はNo.1タクシーアプリ『GO』が展開する、法人向けタクシー利用管理システムです。タクシー注文や経費精算などを簡単効率化するとともに、従業員のタクシー利用を一元管理・可視化することで、適正なタクシー利用を促し、コンプライアンス遵守にも寄与することができます。
- アプリ名 : GO BUSINESS https://go.mo-t.com/business/
- 対応エリア : タクシーアプリ『GO』対応エリアと同一 全国 29都道府県 https://go.mo-t.com/area ※2022年8月時点
- 管理者向け機能 : 社員向けビジネスID発行、ビジネスID利用状況の確認、ビジネスID利用時の料金請求書払いなど
- ユーザー機能 :『GO』の機能全て、ビジネスID活用によるプライベート利用とビジネス利用時の支払い切り替え ※ ビジネスIDのご利用は請求書払いのみとなり、車内決済はご利用いただけません。
- 利用料金 : 初期費用・月額利用料金無料 サービス利用料としてタクシー利用金額(運賃・迎車料金・その他オプション料金を含む)に対して5%
- お申し込み : https://go.mo-t.com/business/entry
|参考:移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて
Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
- 社名 : 株式会社Mobility Technologies
- 所在地 : 〒106-6216 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー16F
- 設立 : 1977年8月
- 事業内容 : タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業
- タクシーアプリ『GO』 https://go.mo-t.com/
- タクシーアプリ『JapanTaxi』 https://japantaxi.jp/
- 法人向けサービス『GO BUSINESS』 https://go.mo-t.com/business/
- タクシーデリバリーアプリ『GO Dine』 https://go-dine.jp/
- 交通事故削減支援サービス『DRIVE CHART』 https://drive-chart.com/
- 子会社 : 株式会社IRIS https://www.tokyo-prime.jp/
- サイト :
- コーポレートサイト https://mo-t.com/
- 採用サイト https://mo-t.com/recruit
※App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※Google Playは Google LLC の登録商標です。
※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。(出願中含む)
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