【20代の美容医療トレンド調査】医療脱毛が入口に。選び方・情報源・費用感の実態が明らかに

20代の男女に美容医療の経験、始めた理由や施術内容、クリニックの選び方、情報収集方法、年間費用について調査。若年層における美容医療の利用実態を探りました。

株式会社FoR

株式会社FoR/FoRINC.(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋知暉)は、「美容クリニックをもっと身近に」をビジョンに掲げるサイト「Medimee」にて、美容医療に関する情報を発信しています。今回は、20代の男女を対象に、「20代美容医療トレンド調査」に関するアンケート調査を実施しました(Medimee調べ)。


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■ 受けた美容医療は「医療脱毛」が男女ともに最多。美容医療の入口として定番化する傾向

■ 20代の約7割が、美容医療を経験。「医療脱毛」が最多で、美容医療の入口として広がる傾向

■ 初めての受診は「20〜22歳」が最多。美容医療は20代前半から始めるケースが中心に

■ 始めた理由は「コンプレックス改善」が最多。一方、検討者は「美容意識の高まり」「自己投資」が上位に

■ 周囲に美容医療経験者がいる人は約8割。口コミサイトやSNSを中心に情報収集する傾向

■ クリニック選びは「口コミ・評判」を最重視。美容医療にかけている年間費用は、「1万〜3万円」「5万〜10万円」がボリュームゾーンだと判明

■ 今後受けたい施術は、「美肌治療」が最多。約9割が美容医療の一般化を予想し、需要拡大の兆し

調査概要

調査方法:アンケート調査

調査期間:2026/03/13~2026/03/17

調査対象:20代の男女

対象者数:100名

調査項目:「20代美容医療トレンド調査」に関する調査

アンケート結果

美容医療は近年、身近な選択肢として広がりつつあります。

医療脱毛や美肌治療をはじめ、悩みに応じて施術を取り入れる人が増える一方で、「どのタイミングで始めるべきか」「自分に必要なのか」といった判断に迷う声も少なくありません。

また、施術やクリニック、情報源が多様化する中で、「何を基準に選べばよいのか分からない」といった課題も見られます。特に、料金や医師の実績、口コミ・SNS情報の信頼性などは、多くの人が不安を感じやすいポイントといえます。

そこで今回Medimeeでは、20代の男女を対象に、美容医療の経験内容や始めた年齢、施術内容、クリニックの選び方、参考にする情報源、費用感について調査を実施しました。若年層における美容医療の実態と、その選択プロセスを明らかにします。

今回アンケートにご協力いただいた100名の年齢と性別は、以下です。

<年齢>

  • 20〜24歳 24.0%

  • 25〜29歳 76.0%

<性別>

  • 男性 16.0%

  • 女性 84.0%

【美容医療を受けたことはありますか?また、受けたことのある美容医療の施術を教えてください。】

美容医療の経験については、「過去に受けたことがある」が約6割と最多となり、「現在受けている」を含めると約7割が経験者という結果となりました。一方で、「興味はあるが未経験」も約3割となっています。

受けたことのある施術としては、「医療脱毛」が最多となり、次いで「シミ・美肌治療」が続きました。

そのほか、「二重整形」「ボトックス」なども回答が見られましたが、割合としては限定的でした。

今回の結果から、20代では美容医療が「特別なもの」から「選択肢の一つ」へと変化していることがうかがえます。

【初めて美容医療を受けた年齢は?】

  • 18歳以下 5.0%

  • 18〜19歳 7.0%

  • 20〜22歳 38.0%

  • 23〜25歳 13.0%

  • 26歳以上 8.0%

  • 美容医療を受けたことがない 29.0%

初めて美容医療を受けた年齢については、「20〜22歳」が最も多く約4割を占める結果となりました。次いで「23〜25歳」が続き、20代前半で美容医療を始める人が中心となっています。

また、「18〜19歳」など10代での経験も見られ、比較的早い段階から美容医療に触れている人もいるようです。

今回の結果から、美容医療は20代前半から始めるケースが多く、若年層においても早い段階で取り入れられている実態が明らかになりました。

【美容医療を始めた/始めたい理由(複数選択可)は?】

美容医療を始めた理由としては、「コンプレックス改善」が最も多く約4割を占め、外見の悩みを直接解消したいというニーズが中心であることがわかりました。次いで「美容意識の高まり」「自己投資」が続き、美容への関心の高まりが行動につながっている様子もうかがえます。

一方で、美容医療を「始めたい」と考えている人では、「美容意識の高まり」が最多となり、次いで「自己投資」「コンプレックス改善」が続く結果となりました。すでに経験している層と比較すると、より前向きな自己投資や美容習慣として捉える傾向が強いことが特徴です。

また、「SNSの影響」や「友人・知人の影響」も一定数見られ、身近な情報や体験談が美容医療への関心を後押ししていることも明らかになりました。

美容医療はコンプレックス解消をきっかけに始める人が多い一方で、検討段階では“自分磨き”や“将来への投資”といったポジティブな動機へと変化していく傾向があるといえそうです。

【周囲に美容医療経験者はいますか?また、クリニック選びで参考にする情報源は?(複数選択可)】

周囲に美容医療経験者がいるかについては、「少しいる」が約6割と最も多く、「多い」を含めると約8割が身近に経験者がいると回答しました。

また、クリニック選びで参考にする情報源としては、「口コミサイト」が最多となり、次いで「Instagram」「Google検索」が続く結果となりました。SNSや検索を通じた情報収集が主流となる一方で、「友人」の影響も一定数見られ、リアルな体験談が意思決定に影響していることがわかります。

今回の結果から、20代の美容医療は「身近な人の経験」と「オンライン上の情報」の両方を参考にしながら判断されており、特にSNSや口コミといった第三者の声が、クリニック選びにおいて重要な役割を担っているといえそうです。

【美容医療クリニックを選ぶ際、最も重視するポイントは?美容医療に年間どのくらい費用をかけていますか?】

美容医療クリニックを選ぶ際に最も重視するポイントとしては、「口コミ・評判」が約5割と突出して多い結果となりました。次いで「料金」「医師の実績・症例数」が続き、第三者の評価やコスト面、実績といった“比較しやすい情報”が判断基準になっている様子がうかがえます。

一方で、「カウンセリングの丁寧さ」や「通いやすさ」などの項目は割合としては低く、実際のカウンセリングや医師との相性よりも、口コミや料金などの事前情報をもとに判断する傾向も見られました。

また、美容医療にかけている年間費用については、「1万〜3万円」「5万〜10万円」がボリュームゾーンとなり、比較的手の届きやすい価格帯で取り入れている人が多い結果となりました。一方で、「10万〜20万円」以上の層も一定数存在しており、目的や施術内容によって費用のかけ方に差があることがわかります。

【今後受けたい美容医療を教えてください。また、美容医療は今後もっと一般的になると思いますか?】

今後受けたい美容医療としては、「シミ・美肌治療」が約3割と最も多く、次いで「医療脱毛」が約2割となりました。すでに定番となっている施術に加え、肌質改善やトーンアップといった“継続的なケア”への関心が高まっている様子がうかがえます。

また、「施術は未定」とする回答も一定数見られ、美容医療への興味はあるものの、自分に合う施術を模索している層も存在していることがわかりました。

さらに、美容医療が今後より一般的になるかについては、「思う」が約7割、「やや思う」を含めると約9割以上となり、多くの人が今後の普及を前向きに捉えている結果となりました。

今回の結果から、美容医療は特別なものではなく、今後さらに身近な選択肢として広がっていくと認識されており、ニーズの拡大とともに利用の一般化が進んでいく可能性が示唆されます。

まとめ・考察

今回の調査から、20代における美容医療は、医療脱毛などを入口に広がり、コンプレックス解消から自己投資へと目的が多様化している実態が明らかになりました。

一方で、口コミやSNSなど外部情報をもとに判断する傾向が強く、クリニック選びや事前理解の不足が後悔につながる可能性も示唆されています。

今後は、正しい情報収集とカウンセリングを通じた納得感のある選択が重要になると考えられます。


引用時のお願い

本調査分析を転載ご利用いただく場合は、出典元として「Medimee調べ」の記載と( https://medimee.com/ )へのリンクをお願いいたします。

私たちについて


【Mdimee】

Medimeeは、美容クリニック・美容医療の情報をどこよりもわかりやすく提供する美容医療に特化したプラットフォームです。美容医療を日常的な美容院に通う感覚へと変え、これまで感じていたハードルを取り除くことを目指しています。「ワクワクしない価値は生み出さない」という方針のもと、ユーザーが本当に求める価値を提供することに注力しています。怪しい金儲けだけのクリニックは紹介せず、ユーザーのコンプレックスを煽るようなこともありません。このように、ユーザーの心に寄り添ったサービス展開が特徴です。

【会社概要】

社名:株式会社FoR/FoRINC.

所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8b

代表者:代表取締役CEO高橋知暉

URL:https://f-o-r.co.jp

事業内容:メディアプラットフォーム事業

Medimee:https://medimee.com/

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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8b
電話番号
-
代表者名
高橋知暉
上場
未上場
資本金
255万円
設立
2017年06月