自治体初!うんこ先生が市役所職員向けに夏期講習!カードゲーム型SDGsワークショップ「うんこ先生と学ぶ!SDGs入門」相模原市役所にて職員向けワークショップ特別開催!

8月23日14時~16時(メディア取材・見学受付中)

文響社


 株式会社文響社(東京都港区、以下文響社)は、相模原市役所にて、相模原市の職員向けに、文響社開発の「うんこ先生と学ぶ!SDGs入門」ワークショップを開催します。「うんこ漢字ドリル」から始まった文響社のうんこ事業において、自治体職員向けのワークショップを開催するのは初めての取り組みとなります。
 「うんこ先生と学ぶ!SDGs入門」は、カードゲームを通じてSDGsの理念を体感しながら学べるオリジナルワークショップコンテンツ。「うんこ漢字ドリル」で学びとユーモアで日本中の小学生から支持を得たノウハウを活かし、SDGsをゲームで楽しく遊びながら学べるコンテンツとなっています。

 2019年1月発表の日本経済新聞社産業地域研究所によるSDGs先進度調査にて、全国6位(首都圏1位)の評価を得ている相模原市。SDGs先進都市として、今後より一層の市民への啓蒙活動を行っていくにあたり、まずは職員からユーモア・ゲーム・遊びといった多様な切り口からSDGsを普及させていくコンテンツに触れる機会を設けようという考えのもと、今回の研修会が開催されます。

 
  • ワークショップ詳細

 

【日時】
2019年8月23日14時~16時      

【会場】
相模原市役所本庁舎2階 第1特別会議室

【対象者】
相模原市役所内の希望職員

【講師】
株式会社文響社 うんこ事業部 門川良平    

 

 

  • 『うんこドリル』とは


 子どもたちにとって「うんこ」とは口に出すだけで楽しくなる魔法の言葉。『うんこドリル』は、勉強を楽しいものに変えるべく「うんこ」という言葉の不思議な魅力をフル活用してつくったドリルで、子どもたちに笑顔で机に向かってもらいたいという願いがこめられています。
 『うんこ漢字ドリル』をはじめとして、シリーズ累計発行部数は500万部を突破。未就学児向けドリルや算数ドリルなどラインナップも拡大しています。

 
  • うんこ先生と学ぶ!SDGs入門
 
 日本人の歴史の中で最も身近な循環型肥料である、うんこ。持続可能な開発目標(SDGs)が叫ばれる現代において、元祖循環型肥料である「うんこ先生」がSDGsを普及させるべく立ち上がりました。

 本ワークショップでは、共有の資源カードをもとに、アイテムを開発しながら「資源の循環」「開発と持続のバランス」「パートナーシップの大切さ」を、体験を通して学ぶことができます。夏の小学生向けイベントでも大好評で、低学年から高学年まで、熱心に議論しながら90分間のワークを夢中で取り組んでいる様子が見られました。

 

 

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会社概要

株式会社 文響社

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URL
https://bunkyosha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9F
電話番号
03-5575-5050
代表者名
山本周嗣
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2010年04月