ボイラー及び圧力容器安全規則の適合性証明業務の登録適合性証明機関として登録

一般財団法人 日本品質保証機構(本部:東京都千代田区、理事長:小林 憲明)は、2019年11月13日付で「ボイラー及び圧力容器安全規則及び労働安全衛生法及びこれに基づく命令に係る登録及び指定に関する省令」に基づき、登録適合性証明機関として厚生労働大臣より登録を受けました。
これに伴い、ボイラーおよび圧力容器の機能安全評価業務を、2020年1月より開始いたします。

近年、機械等による労働災害のリスク低減のため、ボイラーや圧力容器に従来組み込まれている機械式安全装置に加え、新たに電気・電子・プログラマブル電子制御の機能を付加する機能安全を活用した機械の安全確保が採用されています。
しかしながら、機能安全の設計が機能安全の基準に適合しているかを機械等の使用者が判断することは困難であることから、専門的な第三者機関による適合性の証明が必要とされています。

当機構は、世界初のISO 13482(※)に基づく生活支援ロボットの認証のほか、IEC 61508やISO 26262に基づく機能安全評価・認証を行うなど、ロボットをはじめとした機械安全および機能安全の評価を行ってきました。
今回の登録をはじめとする機能安全評価業務を通じ、労働安全分野における機械等の安全確保のためにより一層貢献してまいります。


<参考>厚生労働省:機能安全による機械等の安全確保について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000140176.html

※ISO 13482:パーソナルケアロボット(生活支援ロボット)の安全性に関する国際規格。2014年2月に国際規格(IS)として発行された。


【一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)】
1957年の設立から、一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を、検査や試験、検定や認証サービスで支えてきた日本の代表的な認証機関。1990年初頭からISO認証の普及啓発に努め、ISO 9001(品質)、ISO 14001(環境)をはじめとするマネジメントシステムの総認証件数は国内最多を誇る。
https://www.jqa.jp/
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