SHIMOKITA COLLEGEにハチドリ電力の電気を提供 〜CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献〜
【SHIMOKITA COLLEGEがハチドリ電力に切り替えた理由】
SHIMOKITA COLLEGEは、ともに暮らしながら学ぶ場です。定員は120人程度と、多くの電力を消費する場となります。そこで、自分たちの暮らしと世界とのつながりを考えるひとつの切り口としてハチドリ電力に切り替えました。
「自分たちの暮らしが世界に与える影響とは?」「サステナブルな暮らしに近づくにはどうしたらいいか?」「そもそも地球温暖化の実態は?」ハチドリ電力の導入はいろんな問いを考えるきっかけになるはずですし、そのように暮らしの中から問いを見出していくことはまさにSHIMOKITA COLLEGEの目指しているものでもあります。SHIMOKITA COLLEGEで暮らしている若者が、ハチドリ電力をきっかけに環境問題や社会問題について考えることが、この世界にとって「ハチドリのひとしずく」となるように、しっかりと活用していきたいと考えています。
【電気代の1%の寄付先としてすべての団体を支援】
ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2021年3月26日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計56団体と提携しています。
SHIMOKITA COLLEGEは、現時点ではハチドリ電力と提携している全ての団体を選択していますが、今後学生寮の居住者と協議し電気を通じた支援先を決める予定です。
▼支援団体一覧
https://hachidori-denryoku.jp/list/
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。
特徴その1.
電気を使っても地球環境に負担をかけません
非化石証書(FIT)を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。
特徴その2.
電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。
特徴その3.
電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。活動報告により支援者は団体の活動を詳しく知ることができます。
<ボーダレス・ジャパン 会社概要>
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
設立:2007年3月
本社:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
代表者:代表取締役社長 田口 一成
▼ボーダレス・ジャパン公式サイト
https://www.borderless-japan.com/
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
<UDS 会社概要>
会社名:UDS株式会社
設立:2009年2月26日
本社:東京都渋谷区神宮前1-19-19 2F
代表者:代表取締役社長 黒田哲二
▼UDSの公式サイト
https://www.uds-net.co.jp/
<HLAB 会社概要>
会社名:株式会社エイチラボ
設立:2017年2月24日
本社:東京都世田谷区代田五丁目20番16号 SHIMOKITA COLLEGE内
代表者:小林亮介
▼HLABの公式サイト
https://corp.h-lab.co/
▼SHIMOKITA COLLEGEの公式サイト
https://shimokita.college/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ボーダレス・ジャパン
ハチドリ電力 事業
広報 小野悠希
TEL:050-3649-4828
E-mail:customer(ここに@を入れてください)hachidori-denryoku.jp
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