クラウドストライク、オープンセキュリティアーキテクチャを推進するMicrosoft Defender for Endpoint向けFalcon Next-Gen SIEMサポートを発表
Falcon Next-Gen SIEMは、Falconセンサー不要でMicrosoftエンドポイントテレメトリを取り込み、新しいイノベーションによって異種混在環境でレガシーSIEMの変革を加速
※この資料は米国にて2026年3月23日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
クラウドストライク(NASDAQ:CRWD)は本日、Falcon® Next-Gen SIEMでMicrosoft Defender for Endpointテレメトリの取り込みと関連付けに対応したことを発表しました。これにより、Microsoftエンドポイントの利用者はセンサーを追加展開することなくセキュリティ運用をモダナイズできます。
クラウドストライクはまた、ネイティブのFalcon® Onumリアルタイムデータパイプライン、サードパーティデータストア間のフェデレーション検索、サードパーティインテリジェンスの統合、クエリ翻訳エージェントも発表しました。これらのイノベーションが連携して、移行の障壁を排除し、取り込みとストレージのコストを削減し、異種混在環境でリアルタイムの脅威検知を実現することにより、レガシーSIEMの変革を加速します。
クラウドストライクの最高ビジネス責任者を務めるダニエル・バーナード(Daniel Bernard)は次のように述べています。
「業界リーダー間の戦略的連携と規律ある実行こそが、真に意味のあるイノベーションと、より強力なセキュリティ成果をお客様にもたらす原動力となります。Microsoftとの連携により、センサーを追加展開するという運用上の負担を負うことなく、レガシーSIEMの変革が加速します。オープンでデータに依存しないアーキテクチャを進化させることで、どのテクノロジースタックでもセキュリティ運用をモダナイズするための柔軟性およびパフォーマンス、データ経済性がもたらされます。お客様が求める場所でFalconによる保護の成果と価値を引き出すことができます」
Microsoft社のThreat Protection担当コーポレートバイスプレジデントを務めるロブ・レファーツ(Rob Lefferts)氏は次のように述べています。
「Microsoft DefenderテレメトリがFalcon Next-Gen SIEM内で活用されていることを大変喜ばしく思います。Defenderはグローバル規模で運用されており、このような統合は、業界を代表するプラットフォームが相互運用してお客様のセキュリティ成果の向上へとつながるオープンなエコシステムの重要性を改めて示すものです」
サイバーセキュリティのオペレーティングシステム
Falcon Next-Gen SIEMは、パフォーマンスとコストの両面で従来型SIEMを凌駕する、スケール可能な市場変革を実現する存在として、その実力を実証してきました。前年比75%の成長を遂げている (※1) 同社は、サイバーセキュリティのオペレーティングシステムとしてFalcon®プラットフォームの採用を加速させています。
Falcon Next-Gen SIEM for Defender
Falcon Next-Gen SIEM for Defenderは、Microsoft Defender for Endpointの保護を標準とした組織のSOC最新化を加速します。組織は、Falconのログデータ、脅威インテリジェンス、クロスドメインコンテキスト、およびAIを活用した分析で防御側テレメトリをリアルタイムで取り込んで相関付けることができ、新しいエンドポイントセンサーを展開することなくネイティブの検知を強化できます。
エージェント型SOCの変革
エージェント型SOCへの移行を加速するために、クラウドストライクは最新SIEMの導入に対するアーキテクチャ上の障壁の排除、データオンボーディングの簡素化、コスト削減、運用速度の向上を実現する新しいイノベーションを提供します。
-
ネイティブFalcon Onum統合:オンボーディングの障壁を排除し、データの経済性を変革します。インテリジェントなフィルタリングとリアルタイムのパイプライン内検知により、ストリーミングの最大5倍高速化、ストレージコストの50%削減、インシデント対応の70%高速化、取り込みオーバーヘッドの40%削減を実現します。
-
分散データストア全体のフェデレーション検索:Falcon LogScaleやExtraHopなどの外部データソースへの高速で柔軟なアクセスを実現します。アナリストはデータが存在する場所でデータのクエリを実行できるため、コストのかかる重複や再取り込みを排除しながら、統一された可視性を維持できます。
-
サードパーティ指標管理:外部侵害の痕跡 (IOC) の取り込みと運用化を実現します。これにより、ファーストパーティデータとサードパーティデータ間の厳選された信頼性の高い脅威相関によりFalcon検知を強化します。
-
クエリ翻訳エージェント:クラウドストライクのエージェント型セキュリティワークフォースを拡張したこのインテリジェントなエージェントは、Splunk検索を含む従来のSIEMクエリをクラウドストライククエリ言語(CQL)に自動的に変換するため、移行を加速し、アナリストのワークフローを保持し、再トレーニングの障壁を排除します。
Falcon Next-Gen SIEMの詳細情報:
※1 2026年度第4四半期決算
将来の製品に関する免責事項
このプレスリリースには、未リリースのサービスまたは機能に関する説明が含まれる場合があります。本稿で言及されている未リリースのサービスや機能はまだ開発中であり、変更される可能性があります。お客様は、現在利用可能な機能を購入の判断材料とする必要があります。
クラウドストライクについて
クラウドストライク (NASDAQ:CRWD) は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブなプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security Cloudおよび最先端のAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。
CrowdStrike: We stop breaches.
詳細はこちら:https://www.crowdstrike.com/ja-jp/
フォロー:ブログ | X | LinkedIn | Instagram
今すぐ無料トライアルを開始する:https://www.crowdstrike.com/ja-jp/products/trials/try-falcon/
© 2026 CrowdStrike, Inc. 無断複製および転載を禁じます。CrowdStrikeおよびCrowdStrike FalconはCrowdStrike, Inc.が所有する標章であり、米国および各国の特許商標局に登録されています。クラウドストライクは、その他の商標とサービスマークを所有し、第三者の製品やサービスを識別する目的で各社のブランド名を使用する場合があります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
