日本語教育機関の告示基準に規定する「A2相当以上」の証明試験に『JPET(日本語能力評価試験)』が採用決定
~ 年間11回の受験機会と最短10日の迅速通知で、日本語教育の質の向上を支援 〜

学校法人駿河台学園(所在地:東京都千代田区)が運営する「日本語能力評価試験協会」は、同協会が実施する『JPET(日本語能力評価試験)』が、日本語教育機関における「課程修了者の日本語能力(A2相当以上)の報告義務」において、公的な証明の指標として採用されたことをお知らせいたします。
■ 背景:日本語教育現場における新たなニーズ
現在、日本語教育機関は各年度の修了者について、日本語能力がCEFR A2相当以上に達した人数を国に報告することが義務付けられています。この報告義務に対し、JPETが公式な証明試験として採用されたことは、教育機関および外国人留学生にとって大きな朗報となります。
■ JPET(日本語能力評価試験)の5つの特長
JPETは、初級者から上級者までを対象に、実社会での運用能力を精緻に測定する試験です。
実戦的な評価指標 日本人が日常的に使用する日本語表現を「聴解」および「読解」問題で測り、実生活での運用能力を客観的に評価します。 成長を可視化するシングルスコア 1000点満点のスコアで評価し、CEFRとの対照も可能です。受検のたびに伸びを実感できるため、学習意欲の向上に繋がります。 圧倒的な試験頻度とスピード 東京・大阪会場を中心に年間11回の受検機会を提供しています。また、試験実施からわずか10日間で結果が出るため、現状の能力を迅速に把握し、報告業務へ活用できます。 全レベルに対応した段階的評価 基本的な問題から高度な問題まで網羅されており、学習段階に応じた目標設定が可能です。 徹底したコンプライアンス 問題作成、試験実施、成績証明書発行の全段階において、不正行為防止への取り組みを徹底し、高い信頼性を担保しています。
■ 今後の展望
当協会は今後も、JPETの実施を通じて外国人留学生の日本語力向上の指標を提供し、日本の日本語教育の質的向上と、多様な人材が活躍できる社会の実現に寄与してまいります。
※参照: 出入国在留管理庁ホームページ(2026年2月24日~掲載)
日本語教育機関の告示基準に基づく各種報告について
( https://www.moj.go.jp/isa/applications/resources/nyuukokukanri07_00218.html )
在留資格「留学」における日本語能力に関し「日本語教育の参照枠」のA2相当以上のレベルであることを証明するための試験のリスト(PDF)
( https://www.moj.go.jp/isa/content/001370592.pdf )
■試験会場(開設予定)
駿台海外校
(上海・浦東・香港・台北/ニューヨーク・ニュージャージー・ミシガン・ヒューストン・ロサンゼルス/シンガポール・マレーシア・バンコク・ジャカルタ・マニラ・ミャンマー・ホーチミン/デュッセルドルフ・ミュンヘン・アムステルダム)
【法人概要】
商号 : 学校法人駿河台学園 日本語能力評価試験協会
代表者 : 学園長 山﨑 良子
所在地 : 〒101-0062東京都千代田区神田駿河台1-5-8 4階
設立 : 2019年4月
事業内容: 日本語能力評価試験の実施・運営
URL : https://www.jpet-sundai.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
学校法人駿河台学園 日本語能力評価試験協会
担当 :利倉(トシクラ)・入内嶋(イリウチシマ)・三澤(ミサワ)
Tel : 03-5577-7655(受付時間: 9:00~17:30 土・日・祝を除く)
E-mail: jpet@sundai.ac.jp
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