脅威に科学で立ち向かう。西尾レントオールは「ゴジラサイエンス展」に特別協賛します

～最新鋭の電動建機「L25」「ECR25」が、科学技術館の“最前線”に集結～

ニシオホールディングス株式会社傘下の西尾レントオール株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：西尾公志、以下「当社」）は、2026年1月15日（木）より科学技術館（東京都千代田区）で開催される「ゴジラサイエンス展 ～脅威に科学で立ち向かう～」に特別協賛することをお知らせいたします。

1954年の誕生以来、時代の科学的課題や社会不安を映し出してきた「ゴジラ」。本展では、「もしゴジラが現れたら？」という想像を入り口に、防災・減災や未来科学への理解を深める新しい学びの場が提供されます。

西尾レントオールは本展の趣旨に賛同し、来るべき未来の脅威に立ち向かう“力”として、当社の最新鋭電動建機ラインナップを特別出展いたします。

　

■ 科学の力で「脅威」を「希望」へー西尾レントオールの使命ー

建設現場やイベント設営など、社会のインフラを支え続けてきた西尾レントオールのレンタル技術。今回、私たちは「エンターテインメントと科学教育の融合」という新たなステージに挑戦します。

会場には、次世代のカーボンニュートラル社会を象徴する最新鋭の電動建機が姿を現します。

　

◎電動タイヤショベル「L25」（VOLVO製）

100%電気駆動。排気ガスを出さず、静寂の中に驚異的なトルクを秘めた、未来の現場の主役。

L25プロモーション映像はこちら

　

　

◎電動バックホウ「ECR25」（VOLVO製）

排ガスゼロ・低騒音を実現したコンパクトな実力派。都市部や閉鎖空間での作業を革新する一台。

ECR25プロモーション映像はこちら

　　　

　

　　

■ 「現場で何が起きるのか？」—その詳細は、ぜひ会場で

果たして、これらの電動建機はゴジラという未曽有の脅威に対し、どのような役割を果たすのか？ 静寂を武器にする電動マシンが、科学技術館の展示空間でどのような驚きを来場者に与えるのか？

その全貌は、あえて事前には明かしません。

「もしも」の世界と「現実」の科学が交差する瞬間。子どもから大人まで、五感を使って体感できる“西尾レントオールならではの仕掛け”を、ぜひ会場の最前線で目撃してください。

　

　

■ 開催概要

名称：ゴジラサイエンス展　～脅威に科学で立ち向かう～
会期： 2026年1月15日（木）～１月27日（火）
会場：科学技術館（東京都千代田区北の丸公園）
科学技術館入館料：大人950円、中高生600円、子ども（4歳以上）500円
※当企画展は入館料のみで鑑賞できます。

主催：公益財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館
企画・制作：公益財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館　株式会社乃村工藝社
監修：東宝株式会社
科学考証：長沼毅　広島大学名誉教授／安田女子大学理工学部生物科学科 学科長・教授
特別協賛：西尾レントオール株式会社

　　　　　ヒビノ株式会社

　　　　　ヒビノメディアテクニカル株式会社

　　　　　（五十音順）　
協賛：サントリービバレッジソリューション株式会社

　　　東レ株式会社 ナカダ産業株式会社　
　　　株式会社ミュージアムクルー（五十音順）
協力：株式会社キャドセンター

　　　コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社　

　　　一般財団法人国民公園協会
　　　東京キリンビバレッジサービス株式会社　　　　

　　　（五十音順）
寄付：株式会社旭総合警備
後援：文部科学省

特設サイト：https://www.jsf.or.jp/event/202601/godzilla/

ゴジラとともに、私たちの未来と科学との関わりを考えてみませんか。科学技術館で、皆様のご来場をお待ちしております。