【災害時の安心のために】ヤマハ発動機×磐田市 クリーンウォーターシステムを設置し実証実験開始!
磐田市は、ヤマハ発動機株式会社と連携し、同社製浄水装置「ヤマハクリーンウォーターシステム」を活用した実証実験を開始しました。同浄水装置は、NPO法人磐田市スポーツ協会の協力のもと、同協会が管理する「かぶと塚公園(磐田市見付4075-1)」に設置されました。本実証実験は、包括連携協定に基づき、南海トラフ地震等の大規模災害発生時における生活用水確保体制の強化と、平時における防災教育・SDGs教育の推進を目的としており、防災観点での設置は全国初※の取り組みです。
※磐田市調べ(令和8年4月15日時点)
※ヤマハ発動機株式会社確認済

1.実証実験の経緯・目的
過去の大規模災害では、断水等により洗濯やトイレの洗浄などに使用する生活用水の確保が長期間困難となり、被災者が不便な生活を強いられる事態が発生しています。
本市では、「災害時協力井戸」の募集など、大規模災害発生時における生活用水確保に取り組んでいますが、今回の実証実験により、災害時給水体制のさらなる強化を目指します。また、実際の給水設備を教材として活用することで、子どもたちの防災意識向上や社会課題解決への理解促進にもつなげていきます。
4月15日(水曜)、実証実験の開始・設置お披露目式が開催されました。


なお、実証実験は令和10年3月までの約2年間を予定しています。
2.ヤマハクリーンウォーターシステムとは
世界では20億人以上が安全な飲料水を入手できておらず、川や湖などに生活水を依存している水難民は今も1億2000万人を超えると言われています。ヤマハ発動機は、この地球規模の課題解消に向けてクリーンウォーターシステムを開発し、アジア、アフリカをはじめとして50基以上を納入してきました。
1.低ランニングコスト(ろ過に必要な消耗品や交換必要部品がない)
2.メンテナンスが容易(専門知識を有する技術者が必要ない)
3.自然の水浄化の仕組みを利用するため環境にやさしい
という特徴をもっています。
詳しくはヤマハ発動機株式会社ホームページをご覧ください。
これに先立ち、3月27日(金)には、磐田市のかぶと塚公園に設置された同浄水装置を地域の方に身近に感じてもらうために、地域の子供たちとタンクにペインティングを行うイベントも行いました。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 環境・エコ・リサイクル電気・ガス・資源・エネルギー
- ダウンロード
