【参加者募集】ハンガリーにてロボットコンテストの国際大会観戦や、各国の教育関係者と交流する「WROハンガリー国際大会視察ツアー」を11月催行！

～アフレルならではの限定企画！募集締め切りは9/13（金）まで～

株式会社アフレル（福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英）が、特別協力している小・中・高校生の国際ロボットコンテスト、WRO（World Robot Olympiad※1） の国際大会が11月にハンガリー・ジェールにて開催されます。開催に合わせて、11/8（金）～11/12（火）の３泊５日で「WROハンガリー国際大会視察ツアー」を催行いたします。今年で4回目の開催となる本ツアーには、WRO2019国際大会の観戦に加えて、WROの各国オーガナイザーやロボットプログラミング・STEM教育に関わっている教育関係者との交流、現地教育機関への訪問（予定）を旅程に含んだアフレルならではの限定企画を用意しています。世界のSTEM教育や国際大会の雰囲気を体感いただける年に一度のこの機会にぜひご参加ください。（https://afrel.co.jp/wro-tours2019）

• 【ツアーポイント】

①ここでしか味わえない国際大会
年に一度だけ開催される本大会にて、各競技の試合内容や圧巻の開会式・閉会式、国際交流のフレンドシップナイトなど大会の全てを余すことなくご覧いただけます。

②各国の教育関係者や技術者と交流、現地学校を視察(予定)
WROの各国オーガナイザーやロボットプログラミング・STEM教育に関わっている教育関係者と大会会場で交流いただけます。また、ハンガリーの学校を訪問し、プログラミング教育の視察を予定しています。

③1名様1部屋、全てのお食事つきで快適な滞在
滞在中は１名様１部屋でのご宿泊、全食事つきで快適にご滞在いただけます。
最終日は大会に参加した日本チームとの合同ディナーもご用意しています。
 

• 【ツアー概要】

 

名称：WROハンガリー国際大会視察ツアー
URL：https://afrel.co.jp/wro-tours2019
企画：株式会社アフレル
旅行実施：株式会社阪急交通社
旅行期間：2019/11/8日(金)～11/12(火) 3泊5日
旅行代金：375,000円（1名様1室利用）
募集期日：2019/9/13（金）

※本ツアーには、WROのエントリー費用も含まれます。

※上記旅行代金の他に、燃油サーチャージ・国内外空港税が必要となります。
※査証（VISA）不要です。
※募集人数、最少催行人数は、お問い合わせください。
 

• 【お申し込み、お問い合わせ】

お申込み・お問い合わせは下記へメールまたはお電話にてご連絡ください。

株式会社アフレル WRO国際大会視察ツアー担当 Email: [e-mail]　　電話：[phone]

 

• 【大会概要】

名称：World Robot Olympiad™ International Final
開催地：ハンガリー・ジェール
会場：Olympic Sport Park
大会テーマ：SMART Cities
期間：2019/11/8(金)～11/10(日)
URL：https://wro2019.org/
 

• 【ツアースケジュール】

・利用航空会社：NH (全日空)予定　（羽田からの国際線）
・利用ホテル：ジェール/大会運営事務局指定ホテル予定、ウィーン/スーペリアクラス指定ホテル予定
・食事：朝食３回、昼食 ３回、夕食３回　※機内食は除きます。
・上記スケジュールは、2019年8月現在のものであり航空機・バス等交通機関の都合・天候・現地事情により、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容等が変更になる場合がございます。それに伴い、日程表内記載の現地時刻も変更をなる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
 

• ＜参考＞

WRO2018タイ国際大会の様子　＜https://afrel.co.jp/activity/wro/wro2018＞
WRO2017コスタリカ国際大会での視察ツアーレポート　＜https://afrel.co.jp/wro-tours2017report＞


※１ WRO（World Robot Olympiad）とは
WROは、世界65ケ国以上、70,000を超える競技者が参加する自律型ロボットの国際的なコンテストです。子どもたちがロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。

【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。