ブランドとCXの「分断」を5つの視点・20項目で診断するチェックリストを無料配布
ダイヤモンド・オンライン連載「ブランドとCXをつなぐと、経営が動く」前半5回完結
株式会社mct(東京都渋谷区)は、代表・白根英昭がダイヤモンド・オンラインで連載中の「ブランドとCXをつなぐと、経営が動く」の前半5回完結を記念し、企業におけるブランドとCX(顧客体験)の統合度を自己診断できる「ブランドとCX、統合度チェックリスト」を、(配布開始日)より無料で配布します。
背景
「CXは重要だ」——そう考える企業は少なくありません。
一方で、いざCXへの投資や取り組みを経営レベルで議論しようとすると、なかなか意思決定につながらない。そこには、ブランドとCXが別々の部門、別々の論理で扱われているという構造があります。
ブランドは「イメージや認知」の問題、CXは「サービスやオペレーション」の問題として捉えられ、それぞれが異なる部門・会議体・指標によって管理される。その結果、本来は一つの顧客体験をつくるはずの活動が、企業の中で分断されてしまいます。
こうした課題意識のもと、白根はダイヤモンド・オンラインにて「ブランドとCXをつなぐと、経営が動く」を連載しています。本連載では、ブランドを「顧客の感情の記憶」として捉え直し、CXを単なるサービス改善ではなく、ブランドと経営をつなぐ重要な経営課題として捉える視点を、前半5回にわたって論じてきました。
このたび前半パートの完結にあわせ、連載で扱った考え方を、自社の現在地を確認するための実務的なツールとして落とし込んだ「ブランドとCX、統合度チェックリスト」を制作。無料で配布します。
「ブランドとCX、統合度チェックリスト」について
本チェックリストは、ブランドとCXの統合度を、「定義・言語」「組織・意思決定」「顧客理解」「実行」「投資・ガバナンス」の5つの視点から診断する、全20項目の自己診断ツールです。
合計点による一律の判定だけではなく、5つの視点ごとの分断度合いを可視化することができます。同じ合計点でも、特定の領域に課題が集中している企業と、すべての領域に薄く分断が広がっている企業とでは、取るべき対応は異なります。
特定の1〜2領域に課題が集中している場合は、その領域がボトルネックとなっている可能性があります。一方、全領域に同程度の課題が見られる場合は、個別施策の改善だけではなく、経営レベルでの一体的な運用が必要な可能性があります。
本チェックリストでは、こうした「どこに分断があるのか」「その分断は局所的なのか、構造的なのか」を、5つの視点の凹凸として把握できます。

【5つの診断視点・全20項目】
A:定義・言語の共有
「ブランド」「CX」という言葉が、部門を超えて同じ意味で使われているか
B:組織・意思決定の設計
ブランドとCXの意思決定が、同じ場・同じプロセスで行われているか
C:顧客理解の深さ
定量調査だけでなく、感情や自己認識のレベルまで顧客を理解できているか
D:一貫性のある実行
パーパスやブランドの軸が、実際の現場対応まで貫かれているか
E:投資判断とガバナンス
ブランドとCXへの投資が、同じ物差しで経営会議の議題として扱われているか
各視点4項目、計20項目の自己診断に回答することで、合計スコアによる3段階の総合判定に加え、5視点ごとのチェック数を可視化した「分断プロファイル」を確認できます。
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全20項目(5視点×4項目)の自己診断形式
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合計スコアによる3段階判定(良好/部分的な分断あり/構造的な分断)
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5視点の凹凸を可視化する「分断プロファイル」つき
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PDF形式・全2ページ
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自社内での共有・議論にも活用可能
こんな方におすすめです
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ブランド戦略とCX施策が別々に動いていると感じている方
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CXへの取り組みが、経営課題としてなかなか前に進まない方
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ブランドとCXをどのように組織横断でつなげればよいか悩んでいる方
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自社のブランドとCXの分断が、どこにあるのか確認したい方
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CX推進やブランド戦略を担う経営・マネジメント層
連載「ブランドとCXをつなぐと、経営が動く」について

ダイヤモンド・オンライン連載「ブランドとCXをつなぐと、経営が動く」では、ブランドとCXを別々の活動として捉えるのではなく、顧客の「感情の記憶」をつくる一つの営みとして捉え直し、両者を経営の中でどうつなぐかを考察しています。
前半5回
第1回: 経営者が「CXは重要」と言いながら投資に本腰が入らない本当の理由とは
https://diamond.jp/articles/-/392613
第2回: ブランドとCXを一枚の絵で描く一歩目は、企業にはびこる3つの認識を取り払うこと
https://diamond.jp/articles/-/393627
第3回: 精緻な顧客分析をしている企業ほど見落としがちな、顧客が心を動かされる理由とは
https://diamond.jp/articles/-/394601
第4回: パーパスとCXが一体化しないと、デジタル空間でブランドが存在感を失ってしまう…その理由とは
https://diamond.jp/articles/-/396426
第5回: 「ブランドとCXをつなぐべき」と分かっていても、企業が動けない本当の理由とは
https://diamond.jp/articles/-/397447
各回はダイヤモンド・オンラインにて公開中です。
なお、次回からは、ブランドとCXを一体で動かしている企業の現場を訪ねる「事例編」がスタートします。
配布概要
資料名: ブランドとCX、統合度チェックリスト
配布形式: PDF(全2ページ)
配布価格: 無料
申込み方法: 以下フォームより必要事項をご入力のうえお申し込みください
https://share-na2.hsforms.com/1u8aUzpjQTcS9hVvVsTj2DQ1jbel
白根英昭(しらね ひであき)プロフィール
株式会社mct 代表取締役CEO/株式会社大伸社 代表取締役CXO
2002年より人間中心デザインを基盤とした製品・サービス開発支援に従事。2014年に株式会社mctを設立し、CXビジョン策定、サービスデザイン、組織変革、CXオペレーション構築などを通じて、多くの企業の顧客価値創造を支援している。
著書『いちばんやさしいCX経営の教科書』(産業能率大学出版部)は、翔泳社主催「実務者が選ぶマーケティング本大賞2026」準大賞を受賞。

株式会社mctについて
株式会社mctは、人間中心デザインとCX経営を軸に、企業の顧客価値創造と事業成長を支援するデザインコンサルティングファームです。
2002年から培ってきた人間中心デザインの知見を基盤に、CXビジョン策定、サービスデザイン、商品開発、CX測定・改善、組織変革、デジタル活用までを一貫して支援しています。
会社概要
社名:株式会社mct
東京本社:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-11 Daiwa神宮前ビル1F・2F
大阪本社:〒542-0076 大阪市中央区難波五丁目1番60号 なんばスカイオ17階
代表者:代表取締役CEO 白根英昭
事業内容:CXコンサルティング、人間中心デザイン支援、組織変革支援
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