【プラス ヴァンドーム】ブランドコンセプターに人気スタイリスト・小山田早織氏を起用。アーティスト・SHOGO SEKINE氏による新ブランドロゴを掲げ、D2Cブランドとしてリブランド。

株式会社ヴァンドームヤマダ


テーマは「Self-empowerment jewelry」。
あなたは、今のままでも十二分に美しい。伝えたいのは、それだけ。
ジュエリーを通して、自分自身を高め、より心地よい人生を歩むために。
時代のセンスを自分らしく「+」し、毎日を「+」思考で生きながら
それぞれのライフステージで人生を謳歌する全ての人に向けたブランドとして
「PLUS VENDOME(プラス ヴァンドーム)」をリブランディング。

1995年に誕生した「プラス ヴァンドーム」は2023年3月にECサイトのみでの販売にシフト。
それに伴い、ブランドコンセプターとしてスタイリストの小山田早織氏を起用し、トレンドのジュエリーブランドではなく、
“自分らしいライフスタイルに寄り添ってくれるタイムレスで上質なジュエリーライン”を展開いたします。

 


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小山田早織
数々のファッション誌やブランドカタログ、広告のスタイリングを手がけるスタイリスト。
シンプルながらも、こなれた印象をつくるスタイリングに定評があり、幅広い年齢層の女性から支持を集める。日本テレビ『ヒルナンデス!』で人気を博し、花王「エマール」のCM出演も話題に。2017年『身の丈に合った服で美人になる』2019年『もう通勤服に悩まない』を出版。
近著は『稼働率100%クローゼットの作り方』
プライベートでは2児の母。

ブランドコンセプター・小山田早織氏のコメント
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歳を重ねるとともに生き生きと自分らしく。 
ジュエリーは、私たちを彩る大切なツールだと思っています。 

大切な人と過ごす食事の時間、しなやかに輝く首元のパール。 
仕事に追われそうになった時、ふと視線を落とすと手元には優しく寄り添う華奢なリング。 
子育てで思うようにおしゃれが楽しめない時だって、お気に入りのピアスを纏えばいつもの服が見違える。 
ここぞという時に自信をくれるジュエリーがクローゼットに佇む安心感。 

ジュエリーが担うライフスタイルへの彩りの幅は無限大です。
D2Cブランドとして生まれ変わった「PLUS VENDOME」は、
『Self-empowerment jewelry』すなわち『個々が持つ潜在意識を湧き出させ、自己肯定感を高めるジュエリー』ブランドとして、
自分らしさを大切にしたい全ての人たちのために、誠実なモノづくりをお約束します。 

 


<profile>
SHOGO SEKINE
1983年東京都生まれNY育ち。2013年よりイラストレーターとして活動開始。
手書きのタイポグラフィー、図形、花植物を組み合わせたイラストをスタイルとし、
雑誌・広告・アパレル・プロダクト・テキスタイル・空間など様々な分野でアートワークを提供中。

INSTAGRAM:@shogosekine0319

ロゴデザイン・SHOGO SEKINE氏のコメント
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+マークのロゴにこめた思い・・・・
月火水木金土日、週7日間生きていれば良い日もあれば悪い日もあるが、それは一生懸命生きている証拠。
そんな良い日でも悪い日でも私たちは好きな洋服やアクセサリーを選び、自分の機嫌を取って、毎日を頑張って生きていく。
「PLUS VEMDOME」のアイテムがそれぞれの機嫌取りのキッカケになったら良いなという思いを込めて、
忙しい毎日を7つの不揃いの手書きのプラスマークに見立て、ロゴマークをデザインしました。
落ち込んだ日も嬉しい日にも「PLUS VENDOME」のアイテムが耳、手、首元からあなたに寄り添ってくれるはずです。
どんな日でも自分が自分であることには変わらないので、前向きかつプラスマインドで希望を持って生きてさえいれば良いことが
きっと転がり込んでくると思います。「PLUS VENDOME」という選択肢を、日常のプラスにして欲しいです。

 
  • 【Debut Collection】
 

PLUS

イラストレーターのSHOGO SEKINE氏のブランドロゴに描かれた
「+」プラスモチーフを配したリングや大人パール。

右へ左へ。上へ下へ。
毎日アップダウンする繊細な感情とバイオリズムを
自らで優しく受け止めながら生きる全ての人に向けて。
 

MICRO TATOO

首筋や指の側面にさりげなくあしらわれた
極小サイズのタトゥーを。
「自分自身をエンパワーメントする」
パーソナルジュエリーとして選んでほしい。
肌の上でダイヤモンドがエレガントに浮かび上がるように
素材、製作工程、その全てにこだわりをかけて仕上げた
マイクロタトゥー。
全てのアイテムのテールエンドにあしらわれた
一石のブラウンダイヤモンドは、
大切な誰かと手を繋ぐ時や普段自分からは見えない
後ろ姿さえもキラッと輝いて欲しいという願いを込めた。
 

FINELINE TATOO

細い線だからこそ表現できるモダンジュエリー。
細い1本のラインで描くファインライン・タトゥー。
細い「線」だからこそ表現できる究極的にシンプル&スタイリッシュ。

濡れたように輝く細い線を首元、手首、指先。
自由にグラフィカルに線をひいて楽しんで欲しい。
 

BODY

Rhye の2つのアルバム「WOMEN」「BLOOD」からインスパイア。
柔らかな曲線、まろやかな膨らみ。
MVで表現される性別を感じさせない唯一無二の声や、ボディポジティビティに感銘を受け、
「誰かに見せるための体でも心でもないたった一人の自分自身」
をジュエリーで表現。

同じ女性として歳を重ね、つい客観的に、俯瞰的に自分自身を見つめていた時間を
ほんの少し真っ直ぐと
ありのままの自分自身を愛し、認める時間にして欲しいという、願いを込めて。

あなたは、今のままでも十二分に、美しい。
伝えたいのは、それだけ。
 

LAB-GROWN

まるでダイヤモンドのような上質な輝きをデイリー使いしてみてほしい。

現代的な価値観に基づき、
不純物を含まないラボが再現した
天然ダイヤモンドの輝きの2.5倍とも言われる
「合成モアッサナイト」の
無色透明な唯一無二の輝きが
身に着ける人のエンパワーメントをプラスに引き出してくれる。
 

TENNIS

1987年の全米オープンの試合中、
女子テニス選手のChris Evertの腕から外れて
コートに落ちたラインブレスレットが
のちに「テニスブレスレット」と呼ばれ、
ブレスレットの歴史的なアイコンとなった。

忙しなくすぎていく毎日のふとした瞬間、
手首に目を落とすと飛び込んでくる
タイムレスなジュエリーブレスレットが
あなたにこの上ない安心感と幸福感を与えてくれますように。

 
  • package
 

FLAT POUCH

購入した方へ、FLAT POUCHに大切に商品を入れてお届けします。

・生地/マイクロファイバースエード
素材:再生レーヨン50%、ポリウレタン50%
「人の健康と環境の保護」を目的とした厳しい規則基準をクリアしており、原材料のうちリサイクル成分が50%以上の素材。
 

PLUS BOX
(有料パッケージ)

パッケージとしてジュエリーを梱包したその先も、ジュエリーボックスとして使い続けられるエコフレンドリーなギフトボックス。
ゴムバンドで開閉し、付属のFLAT POUCHが内蔵できる仕様。
蓋裏にはミラーが付いており気軽にジュエリーを着用できます。
箱の底面には環境に配慮したインクでSHOGO SEKINE氏による
「+」のアイコンをプリント。
 

ECO BAG
(有料パッケージ)

・生地/コードットオーガニックス
オーガニックコットン100%
無農薬の畑で育てられた人にも地球にもやさしい、これからの未来を守る素材です。

 

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ジュエリー・アクセサリー
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会社概要

株式会社ヴァンドームヤマダ

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URL
https://vendome.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区南青山5-12-1 ヴァンドームヤマダビル
電話番号
-
代表者名
山田 潤
上場
未上場
資本金
-
設立
1973年04月