株式会社ニューズピックス、「請求管理ロボ for Salesforce」を導入
複雑なビジネスモデルの請求/入金管理を簡素化
請求・債権管理業務を「ラク」に「かしこく」、請求業務の自動化を実現するクラウドサービス『請求管理ロボ』を運営する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清久 健也、以下ROBOT PAYMENT)は、株式会社ニューズピックス(本社:東京都、代表取締役社長 COO 坂本 大典)における、請求管理ロボ for Salesforce の導入事例を公開いたします。
- 事例概要
ユーザベースグループの株式会社ニューズピックス様(https://corp.newspicks.com/)は、「経済情報で、世界を変える」というミッションのもと、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」を提供しています。そのなかで、個人向けに有料会員サブスクリプションサービス、法人向けにブランド広告、及び社内プラットフォームEnterpriseを提供しています。その他にビジネス書の出版、動画番組の配信、法人コンサルティングなど複数の事業を展開しています。
事業に対応した多様な請求パターンの管理を課題に感じており、基幹システムとして利用しているSalesforce上で、請求業務を完結することを目的に、請求管理ロボ for Salesforceを導入いただきました。
< 詳細はこちら> https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/case-studies/newspicks.html < ビジネスモデルと請求業務の課題 > ・ソーシャル経済メディア「NewsPicks」におけるBtoB事業(ブランド広告の制作、社内メディアプラットフォームなど) 1)ビジネスモデルに合わせた、多様な請求パターン(一括/分割、前/後払い、毎月払い) 2)広告配信における計上単位と請求単位のズレに柔軟な対応が必要 <Salesforceの活用> ・基幹システムとして利用しており、Salesforce上で完結する請求/入金管理の運用を希望 < 請求管理ロボ for Salesforceの導入による変化 > ・Salesforce上で請求/入金管理が完結。商談情報と請求情報の一元管理を実現し、様々な請求パターンやイレギュラーな状況に対応できる柔軟な運用を可能に |
- 請求・債権管理業務を「ラク」に「かしこく」!請求管理ロボ
「請求管理ロボ」は、今までエクセルと手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった作業を全て自動化し、請求業務の大幅削減を実現するクラウドサービスです。請求書の自動発行や自動送付をはじめ、クレジットカード決済・口座振替・銀行振込といった多彩な決済手段を活用した代金回収を行うことが可能となっており、さらには発行した請求書と入金情報の照合である消込作業の自動化まで実現しています。
またAPIをはじめとして、SFA/CRMや会計ソフトとのデータ連携を強みとしており、契約から会計までのお金にかかわる業務を一気通貫に扱うことができるのも特徴です。
・請求管理ロボはこちら
https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
・請求管理ロボ for Salesforceはこちら
https://www.robotpayment.co.jp/lan/keiri_main/appexchange/
ROBOT PAYMENTでは、賛同企業とともに社会全体で経理の新しい働き方を共創する「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトを推進しています。
https://www.robotpayment.co.jp/keiri_liberty/
- 株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT
所在地 :東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
資本金 :100,000,000円
代表 :代表取締役 清久 健也
URL :https://www.robotpayment.co.jp/
サービス
・請求管理ロボ http://go.robotpayment.co.jp/robo/prtimes/
・インターネット決済代行サービス http://go.robotpayment.co.jp/card/prtimes/
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