フルラが俳優・小栗旬出演の日本オリジナル映像作品を公開

アイコンバッグ「FURLA GIOVE(フルラジョベ)」の1周年を記念しアーティスト2名とコラボレーションした数量限定スペシャルエディションバッグを発売

フルラジャパン株式会社

2024年8月7日 10時02分

1927年にイタリア・ボローニャにて創業し、90年以上にわたり、美しいレザー製品にこだわり続けてきた歴史あるブランドであるフルラは、ジェンダーレスなアイコンバッグ「FURLA GIOVE (フルラ

ジョベ)」の発表から1年、今年はイラストレーターのSHOGO SEKINE氏、グラフィックデザイナーの

LETTERBOY氏とコラボレーションした数量限定スペシャルエディションバッグを発売します。

SHOGO SEKINE氏は、「今回、FURLA GIOVEを通じて日々あらゆるシーンで頑張っている女性たちを応援したいという想いや、少しでもポジティブな気分になってもらいたいという想いを込めてそれ

ぞれデザインしました。」と語り、L TOTEには、フルラの頭文字の”F”、創業年の”1927”、創業都市名の”Bologna”、幸運を意味するイタリア語の”Fortuna”、自立する可憐な“野花”のイラスト等が、切手やワッペンのデザインへと昇華されています。

ボディ中央には“WE ALL HAVE GOOD DAYS & BAD DAYS. KEEP CARRY ON. (誰にでも良い日も

悪い日もある、進み続けよう)”というアーティストからの応援メッセージが添えられ、ポップでチア

フルな印象を放ちます。M TOTEは、白いボディをキャンバスに見立て、力強く野に咲く花々を総柄で表現したカラフルで愛らしいバッグです。また、別売りのハンドルには、アーティスト自身が手描きで起こした“YOU'LL NEVER KNOW IF YOU DON’T TRY. (試してみなければわからない)”というポジ

ティブなメッセージがプリントされています。

LETTERBOY氏は、「私のデザインは、FURLA GIOVEのシンプルでクリーンなイメージと調和し、

完璧なバランスを生み出すと確信していました。」と語り、自身のトレードマークを大胆に配した

デザインです。キャラクターが目をつぶっているのはデザイナー本人がシャイであることに由来して

おり、持つ人が共感できるユーモアがあり、ストリート出身のデザイナーらしく、どこかストリートの風を感じる仕上がりになっています。

今年も、世界で活躍するクリエイティブエージェンシー“kidzfrmnowhere.”とタッグを組み、主演に

俳優・小栗旬、共演にモデルの黒田エイミを起用した日本オリジナル映像作品を公開します。この

映像作品のコンセプトは、創造的表現におけるジャーニーであり、インスピレーションとそれを追い

求める欲求のタイムレスな物語となっています。作品中では、SHOGO SEKINE氏、LETTERBOY氏とコラボレーションしたスペシャルエディションバッグが印象的なシーンで登場します。

映像作品「MY GIOVE」

https://www.youtube.com/watch?v=AkxoI6TldQg

掲載にお使いいただける画像は下記リンクより

https://we.tl/t-jPQd9c8AhU

また、阪急うめだ本店1階と伊勢丹新宿店本館1階にて、フルラ「MY GIOVE」ポップアップストアを8/14(水)より8/20(火)まで同時開催いたします。

会場 : 阪急うめだ本店1階コトコトステージ11

会期：2024年8月14日(水) – 8月20日(火)

住所：〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8番7号

電話：06-6361-1381

*8月17日(土)LETTERBOY氏が来場し、同氏デザインのバッグをお買い上げのお客様に、イニシャルをお入れするレタリングサービスを実施いたします。(13時-17時を予定しております。予告なく変更に

なる可能性がある旨ご了承ください。）

会場 : 伊勢丹新宿店本館1階ハンドバッグ/プロモーション

会期：2024年8月14日(水) – 8月20日(火)

住所：〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1

電話：03-3352-1111

SHOGO SEKINE

キャッチーでポップなデザインを得意とする、東京を拠点に活動するイラストレーター兼グラフィックデザイナー。「今回、FURLA GIOVEを通じて日々あらゆるシーンで頑張っている女性たちを応援したいという思いや、少しでもポジティブな気分になってもらいたいという思いを込めてそれぞれデザインしました。私がデザインしたハンドルにもあるように、このバッグを使うすべての女性に、前向きな

気持ちで毎日を過ごしていただきたいです。」