【６月10日(月)開校】進学個別指導塾TOMAS 用賀校を開校します《地区No.1の進学実績を目指します！》

場所：東京都世田谷区用賀4-5-3 ラグゼナ用賀2F

株式会社リソー教育

2024年3月22日 17時30分

株式会社リソー教育（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：天坊　真彦）は６月10日(月)にTOMAS用賀校を開校します。開校を記念して無料体験・学習相談会を実施します。定員になり次第締め切りとなりますので、お早めにお申し込みください。

■今年も進学個別指導塾として圧倒的な合格実績を残しました。その合格の秘訣をお伝えいたします。
　このたび、二子玉川校などの近隣校が残席わずかとなっているため、用賀校を開校する運びとなりました。この地区で、個別指導塾No.1の進学実績をめざします。

　今回、用賀校開校を記念して、年間400組以上のご家庭の相談にお応えしている教育アドバイザーによる個別学習相談会を開催します。「夢の志望校」に合格した生徒たちの当時の様子も交えながら、皆様のお悩みに対して実体験に基づいたアドバイスをいたします。ぜひお越しください。（６月10日(月)までは近隣の校舎にて面談を実施致します。）

※【2024年度合格実績】御三家中合格数昨年比155％！難関中への実績で「本物性」を実証しました

筑駒２名・開成20名・麻布23名・桜蔭13名・女子学院８名・武蔵７名・雙葉２名・駒場東邦22名・栄光学院13名・聖光学院13名・豊島岡女子学園14名・フェリス女学院4名・渋谷教育幕張25名・渋谷教育渋谷12名・浦和明の星女子26名・ラ・サール1名（他多数）

※高校・大学の合格実績もぜひご覧ください！（URL:https://www.tomas.co.jp/exam_result/elementary/）

『TOMAS用賀校開校　個別学習相談会』概要

■名称：TOMAS用賀校開校　個別学習相談会　

※６月10日(月)までは近隣の校舎にて面談を実施致します。

■URL：https://www.tomas.co.jp/class/yoga/

■電話番号：0120-65-1359（10:00〜20:00/土日祝も受付）

■アクセス：〒158-0097東京都世田谷区用賀4-5-3 ラグゼナ用賀2F（田園都市線用賀駅徒歩1分）

※用賀駅南口を出て左折。道路を挟んで右手にあるラグゼナ用賀ビルの２FがTOMAS用賀校です。

●ゴールデンウィークの10日間で苦手を克服！志望校合格のために今やるべき課題が見えていますか？

　夏休み前に基礎を完成させ、弱点や穴のない状態にできるかどうかが合格の鍵。TOMASなら、志望校から逆算した自分専用のカリキュラムで、連休中に「勉強の型」を完成させ、夏以降に大きく伸びるための土台を築くことができます。（URL：https://www.tomas.co.jp/event/gw_training/）

TOMASの個別指導とは　～あなたの「夢の志望校」を教えてください～

■完全1対1個別指導

　一人ひとりのカリキュラムを確実に、責任をもって実行するためＴＯＭＡＳでは、「生徒一人に講師一人」という環境にこだわっています。講師は専用のホワイトボードを使い、立って、緊張感のある授業を行います。あなたの夢の実現に100％向き合うための「完全１対１個別指導」なのです。

■合格逆算個人別カリキュラム

　志望校に合格するためには、合格に必要な力から現在の力を差し引いた「差」を埋めていく必要があります。その差は一人ひとり異なりますから、TOMASでは、百人百様の個人別カリキュラムを作成します。作成するだけなら、ほかの個別指導とそう変わらないかもしれません。授業の進捗に応じて細かな軌道修正を何度も繰り返し、生徒の成長とともに進化させていくのが、TOMAS流カリキュラムの違いです。

■担任制で成績を管理

　学習効果を上げるためには、指導の質ばかりでなく、生徒を取り巻く関係者が相互に理解し、信頼関係を築くことが重要です。ＴＯＭＡＳでは、生徒、保護者、講師、そして担任の四者が一体となり、緊密なコミュニケーションをとることを何より大切にしています。保護者・生徒面談のほか、日常的な連絡手段として、家庭と教室との電話によるホットラインを設け、目の前のハードルを一つひとつ乗り越えていきます。

【こだわりぬいた独自の個別指導スタイルは他とは一線を画し、お客様から選ばれています】

　生徒が本当に行きたいと思っている志望校合格に向けて必要なことを、ムリ・ムダなく学ぶために、講師が「合格逆算カリキュラム」を作成し、完全１対１であなただけのための授業を実施いたします。

　そのため、まずはあなたの“夢の志望校”を教えてください。

　あなたはどのような基準で志望校を選びますか？私たちは偏差値だけでなく校風や教育理念、将来の進路、そして何よりも夢やあこがれ、わくわくする気持ちを基準に選ぶことが大切だと考えています。