FXTF、チャート予測レポートのメール配信サービスを開始【オートチャーティスト】

株式会社FXトレード・フィナンシャル（本社：東京都港区、代表取締役社長：鶴 泰治、以下FXトレード・フィナンシャル）は、オートチャーティストの『チャート予測レポート』（マーケットレポート）のメール配信サービスを開始しました。

※メール配信登録・配信停止はマイページ→「オートチャーティスト」から設定いただけます。

 

 

『チャート予測レポート』とは？：http://www.fxtrade.co.jp/page-221329

チャート予測レポートは、レポート作成時点のチャートのテクニカル分析を元にした相場予測サービスです。本レポートは東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場がオープンする前の一日3回作成され、FXの相場が活発になる世界の主な市場が始まる前に、チャートのテクニカル分析をメールですぐに確認することができます。

※東京（8時30分）、ロンドン（16時30分）、ニューヨーク（21時30分）の1日3回メール配信が可能で、複数選択もできます。夜のニューヨーク市場が始まる前のレポートだけ受け取ることもできますし、全て受け取ることも可能です。

☆チャート予測レポートのイメージ（サンプル）
オートチャーティストは、チャートの過去の高値・安値を意識した「トレンド分析」を元に「チャートパターン分析」を自動で行い、様々な通貨ペアのチャート予測を24時間自動で行います。WEBブラウザ版やMT4のインディケーター（罫線分析ツール）、高速FXで利用できるこのチャート予測サービスに加え、RSIや移動平均線などほかのテクニカル指標もつかって「予測レート」や「予測に到達するまでの時間（あと○○時間／○○日)」などを教えてくれます。

≪レポートのメール配信登録・配信停止≫
①マイページ　メニュー「オートチャーティスト」 → ②はい：配信する、いいえ：配信しない（停止） → ③配信する時間を選ぶ（複数選択可） → ④「登録」ボタンでメール配信の設定を確定します。

≪オートチャーティストについて≫
WEBブラウザ版やMT4インディケーター（罫線分析ツール）のオートチャーティストは、このように相場のトレンドを元にしたチャート予測を自動で行います。本『チャート予測レポート』はこれに加え、移動平均線やRSIなどほかのテクニカル指標も合わせて分析し、より詳細でタイムリーな分析を提供してくれます。

※例）MT4のインディケーター（罫線分析ツール）「Autochartist Chart Patterns」の表示サンプル。
上昇トレンド（上昇のチャンネル・アップパターン）が反転し、安値のサポートラインをブレイクして下降することを予測しています。
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関連ページ
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☆FX初心者講座「FXとは」 – 世界の主な市場 -
http://www.fxtrade.co.jp/fx/chair/article1

FXTFでは今後もトレードツールや情報サービスの改善を継続し、お客様にとって最適なFX・バイナリーオプション環境を提供できるよう努力してまいります。

■□■会社概要
株式会社ＦＸトレード・フィナンシャル
（FXTrade Financial Co., Ltd.）
〒108-0073 東京都港区三田2-11-15 三田川崎ビル4F
10億82百万円 【資本金：3億5千万円】 （2014年3月末現在）
代表電話番号: 03-4577-6777 FAX: [phone]
http://www.fxtrade.co.jp/corporate/info

■□■本リリースにおけるお問い合わせ
株式会社ＦＸトレード・フィナンシャル
[e-mail]
フリーダイヤル 0120-445-435
【金融商品取引業者登録番号】 関東財務局長（金商）第258号
【加入団体】一般社団法人 金融先物取引業協会 会員番号 第1570号
一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02639


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外国為替証拠金取引においては、お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際には証拠金と比較して多額の通貨を取引します。したがって、外国為替相場の変動がお客様の損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅されます。外国為替証拠金取引はハイリスク・ハイリターンな取引であり、元本保証はありません。外国為替証拠金取引においては、取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあり、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。 取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。 相場状況の急変により、ビッド価格（お客様の売付価格）とオファー価格（お客様の買付価格）のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。 取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。