SmartDB(R)、SaaS型ワークフロー市場シェアでNo.1を獲得(※1)
従業員数1,000名以上の企業で53.0%を超える圧倒的なシェアに
大企業向けクラウドサービスの株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、民間調査会社の株式会社テクノ・システム・リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田 正雄、以下 テクノ・システム・リサーチ)の調査の結果、2022年におけるSaaS型ワークフローの市場において、業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」が市場シェア27.7%でNo.1、1,000名以上の企業においては53.0%で圧倒的No.1(※1)を獲得したことを発表します。 なお、ドリーム・アーツではSmartDB(R)ユーザー企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)やデジタル化に関する取り組み事例を紹介するWebセミナー「デジタルの民主化DAY」を2023年1月31日(火)に開催します。
※1 テクノ・システム・リサーチ社「2022年SaaS型ワークフロー市場のメーカーシェア調査」より
※1 テクノ・システム・リサーチ社「2022年SaaS型ワークフロー市場のメーカーシェア調査」より
■大企業からの支持により、SmartDB(R)がSaaS型ワークフロー市場シェアNo.1に
テクノ・システム・リサーチの「2022年SaaS型ワークフロー市場のメーカーシェア調査」によると、2022年の全体市場シェアにおいてドリーム・アーツが27.7%でトップシェアとなりました。さらに、従業員数1,000名以上の大企業におけるシェアは53.0%となり、次位の20.3%を大きく上回るかたちで2年連続のNo.1となりました。なお、本調査はSaaS型ワークフロー市場の市場規模や、同サービスを提供する各社の動向を調査したもので、国内市場・BtoB 向けサービスが対象です。
■SmartDB(R)およびドリーム・アーツが大企業に選ばれる理由
業務デジタル化クラウドSmartDB(R)は、高度なワークフローとWebデータベース機能を備え、大企業のあらゆる業務のデジタル化を支援するクラウドサービスです。
IT製品レビューサイト「ITreview」(※2)では、SmartDB(R)を実際に活用中のユーザーさまから次のような高い評価をいただいており、大企業市場SaaSで唯一、ワークフロー、文書管理、ローコード開発、Webデータベース・ノンプログラミング開発の4部門で同時にLEADER認定されています。
※2 ITreviewサイト: https://www.itreview.jp/products/smartdb/reviews
【ITreviewでのSmartDB(R)に対するレビュー(抜粋)】
また、ドリーム・アーツでは「デジタルの民主化」を提唱しており、SmartDB(R)を活用した業務部門(非IT部門)が主体となった自律的な業務デジタル化を支援しています。
2022年にドリーム・アーツがおこなった、大企業の従業員に対するデジタル化に関する調査(※3)では、「業務部門自ら開発をするためにノーコード・ローコードツールを導入・検討しているか」という質問に対し「導入に積極的である」との回答が半数を超えました。また、業務部門自らデジタル化を推進する取り組みについては、約4割が「成功している」と回答しています。
このことからも深い業務理解をもつ非IT部門の人材が自ら業務をデジタル化することで、業務要件への適合とスピードを両立できる「デジタルの民主化」が普及していることがわかります。
※3 プレスリリース: https://www.dreamarts.co.jp/news/press-release/pr220926/
SmartDB(R)は部門個別業務から全社横断業務まであらゆる業務をデジタル化できる機能と、業務部門主体で容易に開発できるUI/UX、充実の業務テンプレート、大企業特有の緻密な権限制御への対応などが、高まる「デジタルの民主化」の市場ニーズにマッチし顧客に評価されているポイントです。
【SmartDB(R)で実現できる業務アプリの例】
■「デジタルの民主化」普及のためのイベントを開催
ドリーム・アーツでは、さらなる「デジタルの民主化」の普及と、大企業におけるデジタル活用の加速を目的に、SmartDB(R)ユーザー企業による先進事例をご紹介するイベントを開催します。
【イベント概要】
ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。
SmartDB(R)は、大企業市場シェアNo.1(※4)の業務デジタル化クラウドです。 現場個別の業務から全社横断業務までノーコード・ローコードで開発可能。 ワークフローとWebデータベースを中心に多彩な機能をもち、柔軟な外部システム連携、きめ細かな権限管理、高度なセキュリティ要件にも対応しています。 三菱UFJ銀行や大和ハウス工業、立命館大学など、大企業を中心に50万名以上が利用中です。 サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現しています。
※4 テクノ・システム・リサーチ「2022年 SaaS型ワークフロー市場メーカーシェア(従業員数1,000名以上)」より
株式会社ドリーム・アーツについて https://www.dreamarts.co.jp/
1996 年 12 月に設立されたドリーム・アーツは「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」 をコーポレート・ミッションに、「情報共有」と「対話」を重視した独創的かつ高品質なソリューションとサービスを提供します。 「協創力を究めよ」のスローガンのもと、ICT だけでも人間だけでもできないビジネス上の難題の解決を ICT と「協創」でお手伝いしています。 大企業向け業務デジタル化クラウドSmartDB(R)、多店舗オペレーション改革を支援する「Shopらん(R)(ショップラン)」、大企業の働き方を変えるビジネスコックピット「InsuiteX(R)(インスイートエックス)」などのクラウドサービスを開発・提供しています。
※SmartDB(R)、Shopらん(R)、InsuiteX(R)の名称およびロゴは株式会社ドリーム・アーツの登録商標です。Microsoft、Azure、Microsoft Teams、SharePoint、Power Appsは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
テクノ・システム・リサーチの「2022年SaaS型ワークフロー市場のメーカーシェア調査」によると、2022年の全体市場シェアにおいてドリーム・アーツが27.7%でトップシェアとなりました。さらに、従業員数1,000名以上の大企業におけるシェアは53.0%となり、次位の20.3%を大きく上回るかたちで2年連続のNo.1となりました。なお、本調査はSaaS型ワークフロー市場の市場規模や、同サービスを提供する各社の動向を調査したもので、国内市場・BtoB 向けサービスが対象です。
■SmartDB(R)およびドリーム・アーツが大企業に選ばれる理由
業務デジタル化クラウドSmartDB(R)は、高度なワークフローとWebデータベース機能を備え、大企業のあらゆる業務のデジタル化を支援するクラウドサービスです。
IT製品レビューサイト「ITreview」(※2)では、SmartDB(R)を実際に活用中のユーザーさまから次のような高い評価をいただいており、大企業市場SaaSで唯一、ワークフロー、文書管理、ローコード開発、Webデータベース・ノンプログラミング開発の4部門で同時にLEADER認定されています。
※2 ITreviewサイト: https://www.itreview.jp/products/smartdb/reviews
【ITreviewでのSmartDB(R)に対するレビュー(抜粋)】
- 簡単な要件のワークフロー、さらには複雑で込み入った要件のワークフローまですべてノンプログラミングで実現できる
- プログラミングの知識がない人でも簡単に構築できるので、現場担当者が自分の業務をデジタル化するツールとして活用できる
- 簡単にアプリ開発ができることで、システム部門での内製と比較すると格段に開発期間が短くなった
- 大規模な企業やグループ企業における多層組織・複雑な権限設定に対応できるエンタープライズ向けサービスとして他に選ぶものが見当たりません
また、ドリーム・アーツでは「デジタルの民主化」を提唱しており、SmartDB(R)を活用した業務部門(非IT部門)が主体となった自律的な業務デジタル化を支援しています。
2022年にドリーム・アーツがおこなった、大企業の従業員に対するデジタル化に関する調査(※3)では、「業務部門自ら開発をするためにノーコード・ローコードツールを導入・検討しているか」という質問に対し「導入に積極的である」との回答が半数を超えました。また、業務部門自らデジタル化を推進する取り組みについては、約4割が「成功している」と回答しています。
このことからも深い業務理解をもつ非IT部門の人材が自ら業務をデジタル化することで、業務要件への適合とスピードを両立できる「デジタルの民主化」が普及していることがわかります。
※3 プレスリリース: https://www.dreamarts.co.jp/news/press-release/pr220926/
SmartDB(R)は部門個別業務から全社横断業務まであらゆる業務をデジタル化できる機能と、業務部門主体で容易に開発できるUI/UX、充実の業務テンプレート、大企業特有の緻密な権限制御への対応などが、高まる「デジタルの民主化」の市場ニーズにマッチし顧客に評価されているポイントです。
【SmartDB(R)で実現できる業務アプリの例】
■「デジタルの民主化」普及のためのイベントを開催
ドリーム・アーツでは、さらなる「デジタルの民主化」の普及と、大企業におけるデジタル活用の加速を目的に、SmartDB(R)ユーザー企業による先進事例をご紹介するイベントを開催します。
【イベント概要】
名称 | デジタルの民主化DAY ~DX組織に求められるバックオフィス変革~ |
開催日時 | 2023年1月31日(火) 16:00-17:00 |
講演企業 | 株式会社アイダ設計 株式会社 LIXIL トータルサービス |
募集対象 | 企業に所属し、DXやデジタル活用をリードする方 大企業のDXやデジタル活用を支援する企業の方 |
定員 | 1,000名 |
主催企業 | 株式会社ドリーム・アーツ |
開催方法 | オンライン配信 |
参加費 | 無料 |
お申し込み | https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/event/dd230131/ |
ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。
SmartDB(R)(スマートデービー)について https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/
SmartDB(R)は、大企業市場シェアNo.1(※4)の業務デジタル化クラウドです。 現場個別の業務から全社横断業務までノーコード・ローコードで開発可能。 ワークフローとWebデータベースを中心に多彩な機能をもち、柔軟な外部システム連携、きめ細かな権限管理、高度なセキュリティ要件にも対応しています。 三菱UFJ銀行や大和ハウス工業、立命館大学など、大企業を中心に50万名以上が利用中です。 サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現しています。
※4 テクノ・システム・リサーチ「2022年 SaaS型ワークフロー市場メーカーシェア(従業員数1,000名以上)」より
株式会社ドリーム・アーツについて https://www.dreamarts.co.jp/
1996 年 12 月に設立されたドリーム・アーツは「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」 をコーポレート・ミッションに、「情報共有」と「対話」を重視した独創的かつ高品質なソリューションとサービスを提供します。 「協創力を究めよ」のスローガンのもと、ICT だけでも人間だけでもできないビジネス上の難題の解決を ICT と「協創」でお手伝いしています。 大企業向け業務デジタル化クラウドSmartDB(R)、多店舗オペレーション改革を支援する「Shopらん(R)(ショップラン)」、大企業の働き方を変えるビジネスコックピット「InsuiteX(R)(インスイートエックス)」などのクラウドサービスを開発・提供しています。
※SmartDB(R)、Shopらん(R)、InsuiteX(R)の名称およびロゴは株式会社ドリーム・アーツの登録商標です。Microsoft、Azure、Microsoft Teams、SharePoint、Power Appsは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
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