競泳・瀬戸大也との結婚の決め手は「塩素の匂い」！？妻・馬淵優佳が「なれそめ」を語る

　３月１３日（水）放送のＭＢＳテレビ『戦え！スポーツ内閣』に、リオ五輪競泳男子４００メートル個人メドレー銅メダリスト瀬戸大也選手と２０１７年に結婚元した、飛び込み選手の馬淵優佳が出演し、瀬戸選手とのなれそめや結婚生活を語る。
　

「女子会」に参加した美女アスリート５人

今回の放送では、ゴルフの古閑美保・フィギュアスケートの安藤美姫・新体操の畠山愛理・元飛び込みの馬淵優佳・アーティスティックスイミングの青木愛の５人が集まり、「アスリート女子会」を開催し、女子アスリートとしての競技にかける思いから、現役時代に感じたツラさなどを語る。
元アーティスティックスイミング選手の青木愛から「瀬戸選手のどこが良かったの？」と聞かれた馬淵は「ポジティブなところ」と即答。これには別室で女子会のやりとりをモニタリングしていたＭＣの武井壮も「わかる！瀬戸選手がマイナスなことを言っているのを見たことがない！」とコメント。馬淵は「私が落ち込んだことを言っても、必ずポジティブな言葉で返ってくるんですよ。その発想がすごいな、と」と語った。
　女子会では馬淵と瀬戸選手の「なれそめ」に興味津々。馬淵が「匂いが好きです」と言うと、安藤は「その匂いっていうのは、体臭なのか、香水なのか（が気になる）」と疑問を投げかけた。馬淵の回答は「（瀬戸選手は）塩素の匂いがするんですよ」。このコメントには一同、「えーっ！？」とのけぞった。馬淵は負けずに「自分がずっと塩素の匂いをしてたんで、（相手もその匂いだったから）落ち着くんですよ」と続けたが、古閑は「それはちょっと変わってるよ。本気のフェチじゃん！」と、まさかの結婚の決め手に驚いていた。
　この放送は３月１３日（水）よる１１時５６分からＭＢＳテレビ『戦え！スポーツ内閣』で放送。