【新型コロナウイルス感染症第5波】3県へ医療支援チームを派遣、東京都では医療物資支援を開始

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(大西健丞 広島県神石高原町)が運営する空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”は、岡山・広島・宮城の各県へ医療支援チームを派遣。東京都の医療機関へ物資支援を開始します。

派遣された医療チームは岡山県の一時療養待機所へ医師1名・ 看護師2名・調整員1名。ホテル療養者に対応する広島県の酸素センターへ医師1名。宮城県の高齢者施設へ看護師1名・調整員1名。また、未だ公的支援が届きにくい都内の小規模診療所約600施設に対し、東京都医師会を通じてビニール手袋を届けます。

 

岡山県一時療養待機所の様子(2021年5月撮影)岡山県一時療養待機所の様子(2021年5月撮影)

岡山県一時療養待機所の様子(2021年5月撮影)岡山県一時療養待機所の様子(2021年5月撮影)

【参考:岡山県「コロナ患者一時療養待機所」立ち上げ支援に当たった稲葉医師からの報告(2021.05.27)】
https://arrows.red/news/emergency/n202105272/

【空飛ぶ捜索医療団の新型コロナウイルス緊急支援】

1.医療チームの派遣
クラスターが発生した延べ7都府県の施設へ医師・看護師・調整員で構成された医療チームを派遣してきました。ひっ迫した現場では患者だけでなく職員の感染リスクも高く、外部からの支援が必要となっています。現場のスタッフだけでなく、行政との連携も行うことで地域での感染拡大の抑制に力を入れてきました。
 

2.医療物資支援
2020年1月末から政府の支援が届きにくい中小のクリニックや福祉施設、動物保護団体など全国の様々な場所に140万枚以上のマスクや個人防護具を配布してきました。
さらに、新型コロナウイルス感染症対応を行う病院へテントやトレーラーの貸与や寄贈を行ってきました。
 

3.福祉施設への感染対策支援
全国各地の福祉施設で新型コロナウイルスのクラスターが発生していたことから空飛ぶ捜索医療団の医師や連携しているNPOと共に個人防護具の着脱やゾーニング方法などの感染対策をオンライン研修や直接指導を実施してきました。


新型コロナウイルス感染症の影響を少しでも減らすために、あらゆる力を結集し、一人でも多くの命を救う取り組みが求められています。

報道機関の皆様におかれましては、是非ご関心をお寄せ頂きますようお願い申し上げます。
◆空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”:https://arrows.red/
◆特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン:https://peace-winds.org/
これまでの新型コロナウイルス感染症緊急支援活動内容はこちらから:https://peace-winds.org/support/covid-19
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