三遠ネオフェニックスが新たなホームタウン活動「カゲながらプロジェクト」を発足!
この新たなホームタウン活動「カゲながらプロジェクト」は、地域プロモーション本部長の鹿毛 誠一郎(かげ せいいちろう)本人が実働するホームタウン活動を指します。
そして今回のプロジェクト発足に際し、豊橋市在住の漫画家「佐野 妙」先生に「カゲながらプロジェクト」のシンボルとなるキャラクター「カゲっち」をデザインしていただきました。
そして今回のプロジェクト発足に際し、豊橋市在住の漫画家「佐野 妙」先生に「カゲながらプロジェクト」のシンボルとなるキャラクター「カゲっち」をデザインしていただきました。
◆「カゲながらプロジェクト」
【イメージキャラクター カゲっち】
「カゲっち」は三遠ネオフェニックス 地域プロモーション本部長「鹿毛 誠一郎」の分身であり、地域の子どもたちにより親近感をもってもらうために生まれました。
これまで地域プロモーション本部長の鹿毛は、中部経済産業局主催の「スポーツ★きらり 商店街」事業で連携した豊橋市大豊商店街と愛知大学との協業や、JA愛知東主催の「こども農学校」への参加・交流、豊橋市が実施する「のびるんdeスクール」の外部講師として12校への訪問や各市町村への交流会参加などでこの1年で3,000名以上の児童たちと交流するなど数多くのホームタウン活動を行ってまいりました。
一方で本部長の鹿毛は元フェニックスの選手で身長2mあり、小学生や園児たちにとっては巨人のような存在であり、恐怖を感じさせてしまうのではないかという危惧があり、佐野先生に相談いたしました。
佐野先生からのアドバイスで「鹿毛本部長のキャラクターを活かした方が良い」といただき、この地域では珍しいその苗字の文字『鹿』と『毛』をモチーフに、愛着を持ってもらえるキャラクターをデザインいただきました。
三遠ネオフェニックスでは、「三遠地域を笑顔で活力ある街に!」という経営理念を掲げ、これまでも数多くのホームタウン活動を行ってまいりました。
ホームタウン活動には様々な活動があり、選手が地域の学校やイベントに赴き交流を図る活動をはじめ、スクール講師を派遣してのバスケットボールクリニックや、コロナ禍においては「東三河食べ支えプロジェクト」への参画など多岐にわたっております。
今回の「カゲながらプロジェクト」は、その「ホームタウン活動」の一部分であり、より三遠地域の皆さまに親しみを抱いていただき、継続性を重要視し活動してまいります。
近日中には「カゲながらプロジェクト」第1弾として、「愛知大学 x 大豊商店街 x 三遠ネオフェニックス & 豊橋市立松山小学校 地域活性連携事業」をご報告させていただきます!
◆キャラクターデザイン「佐野 妙」先生について
豊橋生まれ、豊橋育ち、豊橋在住の漫画家。
月刊まんがライフ(竹書房発刊)で豊橋を題材にした4コマ漫画「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」を連載。3巻まで発売中。その他、まんがライフオリジナル、まんがタウン、主任がゆくSPなどで連載中。
Twitter:https://twitter.com/sttae
Instagram:https://www.instagram.com/otemototae/
※2021年3月20日「豊橋市DAY」では佐野先生の描き下ろし特大バナーを掲出させていただきました
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