コリアーズ「新規供給の見通し オフィス|2026年~2030年 東京・大阪・名古屋・福岡」レポートを発表

東京の供給量は増加傾向も、大阪・名古屋・福岡は減速―建設コスト上昇が重しとなり、都市間で二極化

コリアーズ・インターナショナル・ジャパン株式会社

 大手総合不動産コンサルティングサービスであるコリアーズ・インターナショナル・ジャパン株式会社(代表:小笠原 行洋、本社:東京都千代田区、NASDAQおよびTSX:CIGI、以下コリアーズ・ジャパン)は、本日、東京、大阪、名古屋、福岡の主要4都市を対象とした「新規供給の見通し オフィス|2026年~2030年 東京・大阪・名古屋・福岡」レポートを発表しました。

 本レポートは、東京中心部(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区、および豊島区、品川区の一部)に立地する基準階面積300坪以上のオフィスビル、および大阪・名古屋・福岡の中心ビジネス地区に立地する基準階面積100坪以上のオフィスビルを対象に、グレードAに分類される既存・計画中の物件の現状と今後の見通しについて、独自に集計・分析したデータに基づいて分析したものです。

 

 「新規供給の見通し オフィス|2026年~2030年 東京・大阪・名古屋・福岡」は、下記リンクよりダウロードいただけます。
今後の詳細な市場動向やエリア別の詳細分析については、ぜひ本レポートをご覧ください。

 

【レポートダウンロードリンク】

https://www.colliers.com/ja-jp/research/japan-office-supply-outlook-2026


コリアーズについて

コリアーズについてコリアーズは、ナスダックおよびトロント証券取引所に上場する、事業用不動産サービス、エンジニアリングコンサルティング、投資運用を専門とする、世界有数の大手総合プロフェッショナルサービス会社です。世界 70 か国で事業を展開し、24,000 人のエンタープライズ精神に富んだプロフェッショナルが、クライアントに卓越したサービスと専門的なアドバイスを提供しています。また、当社株式を保有する経験豊富な経営陣は、約 30 年間にわたり、年間約 20%の複利ベースの投資収益率を株主に提供してきました。年間収益は 55 億ドル、運用資産は 1,080 億ドルに達しています。コリアーズは、クライアント、投資家、社員の成功を加速させることにコミットしています。詳細は colliers.com/ja-jp(日本語公式サイト)、X(旧 Twitter) @ColliersJapan、LinkedIn にてご覧いただけます。

 

コリアーズ・ジャパンについて

コリアーズ・ジャパンは東京・大阪の拠点に 100 人以上の専門家を擁し、国内外の投資家・オーナー・テナント向けに、オフィス リーシング、インダストリアル リーシング、リーシングマネジメント、キャピタルマーケット、インベストメントサービス、プロジェクトマネジメント、デザイン ビルド、ワークプレイス コンサルティング、コンサルティングアドバイザリー、不動産鑑定およびホテルズ&ホスピタリティのアドバイザリー業務を提供しています。

 

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会社概要

URL
https://www.colliers.com/ja-jp
業種
不動産業
本社所在地
東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル18階
電話番号
03-4572-8600
代表者名
小笠原行洋
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2016年12月