徳島県那賀町蛭子(ひるこ)神社での那賀町特産花きを使った花手水(はなてみず)について
那賀町産の色とりどりの花きで花手水を行い、参拝客を癒やします。
南部総合県民局では、蛭子神社で那賀町の特産花きを使った花手水を行います。那賀町の季節の花で、20輪ほどの白い花が咲く、かわいらしい「コワニー」と、鮮やかな黄色の花が咲く「フリージア」を使った花手水でスタートし、春になると「シャクヤク」、夏には全国トップブランドの「ケイトウ」とつなげ、季節を通じて参拝客をおもてなしすることにより、那賀町の花の魅力を発信します。
1 日 時:令和5年2月5日(日) 午後1時頃から
※県の「とくしま花手水めぐり」に合わせてスタート
2 場 所:蛭子神社(徳島県那賀郡那賀町和食)
3 参 考:
・【阿南・那賀の花手水を情報発信Instagram URL】
https://www.instagram.com/anan.naka_flower/
※花手水とは:神社仏閣の手水舎(てみずや)で花を浮かべる取組み。コロナ禍で、使用されなくなった手水舎の活用と、「参拝客を少しでも癒やせるように」という思いから、全国的に広がっています。
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