【トラベルコ】2018年11月の海外ツアー検索人気ランキングを発表！ベトナムの老舗ビーチリゾートがテレビ登場で検索数急上昇！

700以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」（https://www.tour.ne.jp/）を運営する株式会社オープンドア（東京都港区・代表取締役社長 関根大介）は、本サイトにおける2018年11月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。

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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
［ 1位］ ソウル （韓国）
［ 2位］ 台北 （台湾）
［ 3位］ グアム （グアム）
［ 4位］ ホノルル （ハワイ）
［ 5位］ 香港 （香港）
［ 6位］ バンコク （タイ）
［ 7位］ バリ島 （インドネシア）
［ 8位］ セブ （フィリピン）
［ 9位］ シンガポール （シンガポール）
［10位］ 釜山 （韓国）
［11位］ パリ （フランス）
［12位］ ニューヨーク （アメリカ）
［13位］ プーケット （タイ）
［14位］ 上海 （中国）
［15位］ ダナン （ベトナム）
［16位］ ホーチミン （ベトナム）
［17位］ ロンドン （イギリス）
［18位］ ケアンズ （オーストラリア）
［19位］ ローマ （イタリア）
［20位］ バルセロナ （スペイン）
※2018年11月1日～30日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。


上位9位までは、前年同月とまったく同じ都市が同じ順位で並ぶという不動の人気ぶり。前年のテロやデモ等の影響を脱しTOP20に返り咲いているロンドンやバルセロナ、最近はデモの暴徒化が報じられることの多いパリの順位がどう変動するかが今後の注目ポイントです。

また、2017年11月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月71位から46位へと25ランクアップしたウラジオストクは、人気の街歩き番組で美しい町並みが激動の歴史なども交えて紹介されたことで、検索数が急上昇しました。

前年同月83位から73位となったニャチャンは、今人気の高いダナンよりも早くからにぎわっていたベトナム屈指の老舗ビーチリゾート。世界のリゾートを紹介する人気番組で取り上げられた影響で、2015年6月以来久しぶりに本ランキングに登場しました。特に欧米からの旅行客が多く、5つ星だけでも30軒近くホテルが揃うなど洗練された雰囲気ながら、旅行代金も比較的手頃なニャチャンは、ダナンと同様、今後さらに人気が高まる可能性の高い要注目のリゾートです。


◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
［ 71位 → 46位］ ウラジオストク （ロシア）
［ 78位 → 61位］ サントリーニ島 （ギリシャ）
［ 83位 → 73位］ ニャチャン （ベトナム）
［121位 → 79位］ カッパドキア （トルコ）
［ 92位 → 82位］ サンクトペテルブルク （ロシア）
［100位 → 84位］ ハミルトン島 （オーストラリア）
［120位 → 88位］ モスクワ （ロシア）
［101位 → 90位］ ブリュッセル （ベルギー）
［103位 → 91位］ 西安 （中国）
［105位 → 92位］ メキシコシティ （メキシコ）
［145位 → 96位］ 仁川 （韓国）
［138位 → 99位］ 大邱 （韓国）
［137位 →100位］ ニース （フランス）
※2017年・2018年11月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。


12月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。

 

5km以上続くニャチャンビーチでは、マリンスポーツができるアクティブ派に楽しいポイントも。

≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長：関根 大介（せきね だいすけ）
創立：1997年4月21日
資本金：6億4,829万円
従業員数：156名（2018年10月現在）
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。