【リーガロイヤルホテル（大阪）】「リーガロイヤルホテルに夏休みの宿題はおまかせ！！」全８講座を開催　

リーガロイヤルホテルの文化教室「エコール ド ロイヤル」夏休み企画　2016年7月22日（土）～8月27日（日）

リーガロイヤルホテル（大阪市北区中之島、総支配人 田辺 能弘）の文化教室「エコール ド ロイヤル」では、毎年恒例の夏休み企画のひとつとして、夏休みの宿題にぴったりな工作講座など、「リーガロイヤルホテルに夏休みの宿題はおまかせ！！」を7月22日（土）から開講、8講座を開催します。
http://www.rihga.co.jp/osaka/culture

夏休みの宿題はお任せ！

　例年大人気の、数学好きのための知的講座「計算脳をはぐくむ数字パズル講座」や、小さなお子さまから楽しめる「ボタンを押すと缶が出る！ダンボール自販機を作ろう♪」など、ご家族で楽しみながら夏休みの宿題をお作りいただける講座が揃います。

＜ 実　施　概　要 ＞
【講座名称】「リーガロイヤルホテルに夏休みの宿題はおまかせ！！」
【日にち】2016年7月22日（土）～8月27日（土）
【会場】エコールドロイヤル（ウエストウイング2階）
【料金】各講座詳細参照（いずれも材料費・税込み）

• 7月22日（土）「ミニ四駆・親子でつくって走らせよう！」＜対象年齢　小学生以上＞

親子でミニ四駆を一緒に作ります。完成後、専用コースを走らせて遊びます。
時間　10：00～13：00　　料金　3,500円　　講師　大木 浩行

•  7月29日（土）「ボタンを押すと缶が出る！ダンボール自販機を作ろう♪」＜対象年齢５歳以上＞

動画サイト等で話題の「ボタンを押すと缶が出るダンボール自販機」を作ります。のり、ハサミを使わずに組み立てられるので、小さいお子様でも作れます。
時間　13：30～16：00　　料金　3,600円　　講師　小寺　誠

• 7日30日（日）「気分はパティシエ・夏のフラッペキャンドル」　　　　　＜対象年齢５歳以上＞

様々なロウを使って、フラッペキャンドルを作ります。粘土のようなロウを使う、アレンジ自由自在のキャンドルレッスンです。キャンドルの燃焼の仕組みも学びます。
時間　13：30～15：30　　料金　4,500円　　講師　高田 夕子

• 8月６日（日）「漢字の成り立ち・『本』のルーツ」　　　　　＜対象年齢　小学校高学年以上＞

漢字の起源である甲骨文や金石文の時代には、まだ「本」というものはありませんでした。ある甲骨文字が今は何という文字なのかクイズ形式で楽しく学んだ後、竹の札（竹簡）に文字を記し、糸で編んで本にします。
時間　13：30～15：30　料金　4,000円　　講師　湯浅 邦弘(大阪大学大学院教授)

• 8月6日（日）「計算脳をはぐくむ数字パズル講座」　　　　＜対象年齢　小学校高学年以上＞

数学教育研究家･鍵本 聡先生が考案した世界で初めての「三角パズル」で集中力や考える力を磨きます。算数・数学好きにぴったりの講座です。
時間　13：30～15：30　料金　4,500円　 講師　鍵本 聡（数学教育研究家）、相澤 樹（花まる学習会 関西ブロック長）

• 8月13日（日）自画像を描こう！「思いっきりの笑顔で」　　　　＜対象年齢　5歳以上＞

子供にも安心の、水で溶ける油絵具を使って油絵を描きます今年は自画像を書きます。
キャンバスに描く油絵は、かなり本格的な出来上がり。気軽に油絵に挑戦できます。
時間　13：30～15：30　料金　4,500円　　講師　船本 清司（ガッシュ画家）

• 8月20日（日）「わくわく科学教室・たのしい実験とモノづくり」　＜対象年齢　5歳以上＞

「科学って楽しい！」参加したみんながそう思う科学実験。今年は「イオンと食べ物」がテーマ。わくわく科学実験の後は、いろいろなものづくりにも挑戦！地球全体の事を考えます。
時間　13：30～15：30　料金　3,800円　講師　音田 輝元（大阪 科学の授業を楽しむ会代表）

• ８月２７日（日）盆ラマ®「お盆の上に作る夏のミニ風景」　　　　＜対象年齢　5歳以上＞

ちょっと変わったジオラマ「盆ラマ®」。盆栽のようなジオラマです。9cm×24cmのお盆の上に、電車のある夏の風景を作ります。
時間　10:00～、11:30～、13:30～、15:00～　料金　小学生まで：3,500円、大人（中学生以上）：4,000円
講師 川上 哲生（鉄道少年舎主宰）
※「盆ラマ®」は鉄道少年舎の登録商標です　※電車は別売りです

【申込･お問合せ】  リーガロイヤルホテルの文化教室　エコール ド ロイヤル
電話予約：06-6441-2938（直通）　受付時間：9：30～17：00（日･祝日休み）
インターネット予約：http://www.rihga.co.jp/osaka/culture