【9月末まで延長決定!】屋内テーマパークのリトルプラネットで、今だけの「恐竜×デジタル遊び」を体験しよう!
デジタル砂場で化石発掘!ティラノサウルスとカーレース!?夏限定の特別プログラム!
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、全国10か所の「リトルプラネット」で開催中の「夏限定スペシャルプログラム」のご好評を受け、開催期間を当初予定していた「8月末まで」から「9月30日(金)まで」に延長いたします。
AR(拡張現実)技術を使って砂場で化石を探したり、ティラノサウルスのぬりえが3Dになって白熱のカーレースを繰り広げたりと、今だけの体験をお楽しみいただけます。
AR(拡張現実)技術を使って砂場で化石を探したり、ティラノサウルスのぬりえが3Dになって白熱のカーレースを繰り広げたりと、今だけの体験をお楽しみいただけます。

- 特別プログラム(1) デジタル砂場で化石発掘!

- 特別プログラム(2) 夢の競演!?ティラノサウルスとカーレース!


- 特別プログラム(3) 想像力を膨らませよう!恐竜リキシで紙相撲
- 特別プログラム(4) 海の王者が海中に出現!?
※ ダイバーシティ東京 プラザのリトルプラネットを除きます。
- 特別プログラム(5) 「シュライヒ」のフィギュアが登場!
また、パーク併設のグッズショップ(※)で最新の恐竜フィギュアが登場し、お土産としてお買い求めいただけます。
※ グッズショップはお台場・新三郷・松戸・沼津・名古屋・和泉のリトルプラネットのみ


- 紹介ムービー
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。

【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かしたエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
法人向けサービス「リトルプラネット for Business」はこちら:https://placeholder.co.jp/business/litpla
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