9月13日アイディア高等学院が参加した、「MUFGスタジアムENJOYリレーマラソン」実施報告

~元サッカー日本代表・遠藤彰弘氏を総監督に迎え、子どもたちが「人とつながり、共に成し遂げた」心の成長体験~

株式会社アイディアヒューマンサポートサービス

 株式会社アイディアヒューマンサポートサービス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浮世満理子、以下アイディアヒューマンサポートサービス)が運営する通信制高校サポート校アイディア高等学院が、不登校に悩む子どもたち、ウクライナ避難民の子どもたちや支援者が一つのチームとなり、ENJOYリレーマラソンに参加いたしましたので報告いたします。

円陣を組む日本とウクライナの子どもたち

■背景・目的

  文部科学省の調査結果では、令和6年度の全国の小学校・中学校における不登校児童生徒数は約35万4,000人、高校生まで含めると約42万2,000人に上り、子どもたちが学校以外にも安心して学び、人とつながることのできる環境づくりが、これまで以上に求められています。

 アイディア高等学院は、不登校支援に力を入れている学校として、生徒1人1人にメンタルトレーナーがつき、学習のプロコーチとダブルのサポートで、安心して学べる体制を整えています。教育方針に「学校らしくない学校」を掲げ、集団学校に行かないことは特別なことではないという教育のもと、学校以外での社会活動に参加をしたり、様々な価値観を持つ人との関わりを通じて、社会で生きていくための力を養っていきます。子どもの成長に必要なのは、教室での学習だけでなく、人とのつながりや、互いに支え合いながら「自分にもできた」「仲間と一緒にやり遂げた」と実感できる体験や、違いを認め合えることが大切だと考えています。ユニセフ(UNICEF)では、民族・文化・宗教・言語を持つ人々をつなぐ社会的ツールとして、一緒にスポーツをすることを推奨されています。

 また、ウクライナ支援としてウクライナ避難民の教育支援活動も行っており、ウクライナの子どもたちは、文化・言語・習慣など、これまでと違う環境の中で、日本での生活に馴染むため日々努力を重ねています。ウクライナの子どもたちとって、日本の子どもたちとのつながりを持つことは、より充実した学校生活を送る上でも欠かせないことの一つと言えます。

 そこで、日本の子どもたち、ウクライナの子どもたち双方が共通体験を通じて、人とのつながりや互いに支え合える機会を作れないかと考え、国籍を越えて一つのチームになれるリレーマラソンに参加いたしました。

 今回のリレーマラソンでは、トップアスリートとして数多くの挑戦を経験してきた元サッカー日本代表の遠藤彰弘氏を総監督に迎え、スポーツを通じて国籍・年齢・価値観など様々な違いを認め合い、「共に挑戦すること」「仲間と支え合うこと」の大切さを学ぶ機会となりました。

 アイディア高等学院では、AIが急速に進化する現代だからこそ、リアルな人とのつながりやコミニケーションの価値を大切にしています。人と人との関わりを通じて、子どもたちが新たな気づきや学びを得る機会を創出し、一人ひとりの可能性を引き出しながら、これからの社会を担う力を育んでいきます。今後も、さまざまな学びと人との出会いをつなげる場を作り、子どもたちの未来と社会の発展に貢献してまいります。

■ENJOYリレーマラソン実施報告

 <開催概要>

 MUFGスタジアム(国立競技場)で開催されるリレーマラソンに、不登校に悩む子どもたち、ウクライナ避難民の子どもたち、そして支援者のみなさまが一つのチームとなって走りました。

 リレーマラソンは、速さや順位を競うためだけのイベントではなく、国籍や年齢、置かれている状況を越えて同じ場所に集い、タスキをつなぎながら、子どもたちの未来と平和への願いを分かち合う体験となりました。参加者全員で、おそろいのオリジナルTシャツを着て、みんなでタスキをつなぎ、同じゴールをめざし、タスキと想いをつなぐ体験は、子どもたちにとってかけがえのない時間となりました。

<実施報告>

 日時: 9月13日(日)

 会場: MUFGスタジアム(国立競技場)

 参加者・支援者総数:40名

 最初子どもたちは緊張した面持ちでしたが、国立競技場のスタンドに実際に降りた景色を見て、モチベーションが一気に高まりました。トップバッターにウクライナ避難民の子どもが走り、いいスタートを切りました。みんなで声を掛け合い、走り終わったメンバーを称えながら、順にタスキをつないでいきました。参加チームの多くは、日頃から走り込んでいる大人たちでしたが、遠藤総監督のご指導のもと、子どもたちは大健闘しました。

 終わった後は、生徒がウクライナの子どもに声をかけて称賛するなど、お互いに声を掛け合っている姿が印象的でした。国を超えて、一つの目標に向かって一緒に成し遂げたという自信と達成感が笑顔となって溢れており、リレーマラソンに参加したことが心の成長となっていくことを感じています。

 <遠藤彰弘氏>

 1994年に鹿児島実業高等学校から現横浜F・マリノスに入団し、中盤の要として14年間プロで活躍。 

 豊富な運動量と天性のサッカーセンスでゲームをコントロールするミットフィルダー。中盤の複数の

 ポジションをこなし、チームのバランスを取りながら視野の広さとドリブルを武器に多くの決定機を

 演出して、マリノスの3度のリーグ優勝に貢献した。1996年のアトランタ五輪では背番号10を背負っ

 て、中田英寿氏らと“マイアミの奇跡”を演出。引退後は指導者として若年層の指導に尽力している。

 https://oneclip.co.jp/athlete/akihiro-endo/

遠藤 彰弘氏

■アイディア高等学院について 

 アイディア高等学院は、日本でいじめのない学校をめざし「初めて生徒1名に対して専属のメンタルトレーナーが1名付く」、通信制高校サポート校です。これから子どもたちが活躍する未来社会は、自分の強みを打ち出し、実行できる力(メンタル)が必要です。初等部、中等部、高等学院において365日サポート体制のもと、メンタルを磨くプログラムを提供し、ご家族の皆様とともに未来を切り拓く人材を育てていきます。

 基本コースは「進学コース」「普通コース」に加え、アイディアヒューマンサポートサービスが提供する資格取得のプログラムやメンタルトレーニングを学べるオプションコースも充実しています。

名称:アイディア高等学院

理事長:浮世 満理子

所在地:東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山ビル8F

URL:https://ideargakuin.jp/

365日オープン


■アイディアヒューマンサポートサービスについて

 アイディアヒューマンサポートサービスは、「カウンセリング、メンタルトレーニングで社会課題を解決する」ことを理念とし、心のケアの専門家として社会人のキャリアチェンジを支援しています。アメリカのドクター、セラピスト、心理カウンセラー、メンタルトレーナーたちと幅広いネットワークを持ち、海外の最新のプログラムを導入しています。
 メンタルトレーニングの分野では、サッカー、ゴルフ、野球、体操競技、テニス、水泳、陸上、フィギュアスケート、卓球など、幅広いアスリートを担当。これらのプログラムが、組織においての離職防止やメンタルヘルス不調予防として応用され、2000年より多くの企業が採用しています。企業経営者やアーティストなどのメンタルサポートも行い、災害や事件・事故後の心のケアとして、阪神・淡路大震災や東日本大震災後の心のケア、ウクライナ避難民の方への心のケア等も行っております。
 SNS相談においては、一般社団法人全国心理業連合会(全心連)と協力し、厚生労働省自殺防止対策事業や、教育相談、子どもと親のための虐待防止相談、女性相談、災害の心のケア等で多くの SNSスーパーバイザー、SNSカウンセラーを輩出しています。

会社名:株式会社アイディアヒューマンサポートサービス
代表者:代表取締役 浮世 満理子

所在地:東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山ビル9階
URL:https://www.idear.co.jp/

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会社概要

URL
https://www.idear.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山ビル9F
電話番号
03-5469-8787
代表者名
浮世 満理子
上場
未上場
資本金
-
設立
2000年05月