「軽自動車で北海道を元気に」菊地亜美さんとともに歩む地域活性

IP活用プラットフォーム「Skettt（スケット）」、株式会社クレタの事例インタビューを公開

株式会社Wunderbar

2025年4月24日 11時50分

北海道を拠点に軽自動車販売事業を展開する株式会社クレタ（本社：北海道苫小牧市、代表取締役社長：石亀一昭）は、地域貢献の取り組みをさらに加速すべく、北海道出身タレントが地元企業の広告塔となるPRプロジェクト「HOKKAIDO SKETTT. PROJECT」に参加しています。当プロジェクトを通じて北海道出身のタレント・菊地亜美さんを起用し、CVR向上や若年女性層の認知拡大といった効果が見られました。

このたび、株式会社Wunderbar（本社：東京都渋谷区、代表取締役：⻑尾慶人）が提供するIP活用プラットフォーム「Skettt（スケット）」では、株式会社クレタのプロジェクトに参加した背景や実際の効果、今後の展望に関するインタビューを公開しました。

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「HOKKAIDO SKETTT. PROJECT」とは

株式会社Wunderbarが運営する、地方出身タレントが地元企業の広告塔になるPRプロジェクト「JAPAN SKETTT. PROJECT（ジャパン・スケット・プロジェクト）」の北海道版です。IP活用プラットフォーム「Skettt」の仕組みを活用し、地元出身タレントを起用できるほか、さまざまなPR支援を受けることができます。

2023年に始動した第一弾「HOKKAIDO SKETTT. PROJECT」では、北海道北見市出身の菊地亜美さんがアンバサダーを務めています。

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目的

売上拡大
認知度不足による販売促進の成長限界を打破すること
柔軟な素材活用による効果的なタレント起用の実現

起用理由

「軽自動車で北海道を元気にする」という理念とプロジェクトの軸の一致
北海道出身タレントとしての親和性
若年女性への訴求強化
柔軟でスピーディーなクリエイティブ確認体制
SNSや動画など多面的な活用の可能性

導入効果

CVRが約130%に向上
20代女性の認知率が5.8%、40代女性の認知率が3.5%アップ

「HOKKAIDO SKETTT. PROJECT」活用例

HPをメインにWeb広告やSNSなどで幅広く活用しています。

公式サイト：https://kereta.jp/

「Skettt」の詳細はこちらから

株式会社クレタ　副社長石亀様より

「HOKKAIDO SKETTT. PROJECT」に先駆けて行われた交通広告企画に参加したことがきっかけで、約半年ほど菊地亜美さんにご協力いただいています。当社は「軽自動車で北海道を元気に」をモットーに掲げる、北海道に根を張ったローカル企業のため、北海道出身の菊地さんの起用はイメージにぴったり。活用してからCVRの向上、女性の認知率の上昇など、よい効果が見えはじめています。Skettt様にも多種多様な素材を提供いただき使用感がよく満足です。さらに活用させていただき、地域により貢献できる企業を目指します。

▼株式会社クレタの採用情報はこちらから

https://kereta-recruit.jp/

株式会社Wunderbar　アカウントプランナー薄葉より

「JAPAN SKETTT. PROJECT」は、単なる素材提供にとどまらず、タレントの魅力と企業の想いを丁寧につなぐことを大切にしています。北海道を元気にしたいというクレタ様の想いと、菊地亜美さんの親しみやすさ・地元出身という特性が重なり、起用後はCVRや認知の面でも着実な成果が見えてきています。プロジェクトももうすぐ後半に差し掛かるなかで、今後もクレタ様ならではの施策を菊地さんとともにご提案し、ご一緒によりよいかたちを目指してまいります。