宮崎県の観光地を再現したメタバース空間「バーチャルみやざき」がオープン!
宮崎県の観光地を再現したメタバース(※)空間「バーチャルみやざき」を、メタバースプラットフォーム「クラスター」内に、本日からオープンします。
宮崎県としては初となるメタバースを活用した観光PRであり、観光地等を空間内にリアルに再現するだけでなく、ゲーム要素を取り入れることで、20代を中心とした若い世代への宮崎県の認知度向上と観光誘客につなげていきます。
第1弾として、宮崎県庁と2つの人気観光地(鵜戸神宮・高千穂峡)を空間上に再現。今後も空間上でのイベントの開催や、新たなエリアの追加などを予定しています。
(※)インターネット上の仮想空間のことで、ユーザーは自身の分身となる「アバター」を使用して、仮想空間内を自由に散策したり、他のユーザーとコミュニケーションを取ったりして楽しむことができるもの。
<再現する観光地>
1.宮崎県庁
「バーチャルみやざき」の入口。鵜戸神宮や高千穂峡のエリアへワープすることができます。
宮崎県内の観光情報や宿泊予約へのリンクのほか、宮崎県産品のECサイトや宮崎県のふるさと納税の情報発信などを行っています。
★「宮崎県庁」の紹介動画はこちら
2.鵜戸神宮
宮崎を代表する景勝地。海に面した美しい鵜戸神宮を再現するとともに、日南エリアの観光名所を看板や動画で紹介しています。
鵜戸神宮名物の運玉投げをゲームで体験することができます。
★「鵜戸神宮」の紹介動画はこちら
3.高千穂峡
人気観光地である高千穂峡の雄大な自然を再現するとともに、高千穂エリアの観光名所を看板や動画で紹介しています。
高千穂峡の人気アクティビティであるボート漕ぎをゲームで体験することができます。
★「高千穂峡」の紹介動画はこちら
<「バーチャルみやざき」への入り方>
スマートフォンやパソコンなどから、アプリをダウンロードしてお楽しみください。
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