日本のリヴィエラ、神奈川県大磯町に最新のガイシャ36台と、日本を代表する自動車ジャーナリスト36名が大集結! 雑誌「ENGINE」が、驚きの大試乗会の全記録を一挙掲載!
コロナ禍により、様々な行動が制限されている今だからこそ、乗らなければわからないリアルなクルマの楽しみを、多くのクルマ好きにお届けしたい。そんな思いから、ENGINE編集部は、可能な限りの感染対策を講じた上で、毎年恒例のガイシャ大試乗会を開催した。2月26日発売のクルマを柱とするライフスタイル誌「ENGINE」4 月号で、「だから、ガイシャ好きはやめられない!」を合言葉にした、ガイシャ36台、ジャーナリスト36名による大試乗会の模様をライブ感たっぷりに伝える大特集を組んでいる。
アバルト、アルファ・ロメオ、アルピーヌ、アストン・マーティン、アウディ、ベントレー、BMW、キャデラック、シボレー、シトロエン、DS、フィアット、フェラーリ、ジャガー、ジープ、ランボルギーニ、ランドローバー、ロータス、マセラティ、マクラーレン、メルセデス・ベンツ、メルセデスAMG、ミニ、プジョー、ポルシェ、ルノー、ロールス・ロイス、フォルクスワーゲン、ボルボ。
クルマ好きなら誰もが憧れる、これらガイシャ・ブランドの最新モデル36台を大集結させた大試乗会が神奈川県大磯町で開かれた。主催したのは雑誌「ENGINE」編集部。
このコロナ禍によって、不特定多数の人が集まる多くの公的なイベントが開催中止や延期になり、新型車の発表会や試乗会の開催も困難になる中、乗らなければわからないリアルなクルマの楽しみを、多くのクルマ好きに向けて情報発信するため、特定の制限された人数により可能な限りの感染対策をした上で、毎年恒例の大試乗会を開催したのだ。
集まった自動車ジャーナリストは36名。ただし、密を避けるために、クルマや人の集合写真はなし、情報交換の歓談もなし、ただ淡々とクルマを見て、乗って、感じて、それを書くだけ。しかし、その原稿には、今だからこそクルマ好きに伝えたい熱い思いがたっぷりと込められている。
この大試乗会の模様をあますことなく伝える大特集が組まれた雑誌「ENGINE」4月号を、どうぞお見逃しなく!
〔タイトル〕ENGINE2021年4月号
〔発売日〕2月26日(金)
〔体裁〕180ページ、A4変型、無線とじ
〔定価〕1200円(本体1091円)
〔URL〕https://www.afpbb.com/category/engine
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