【新商品】コーヒー豆にとって紫外線は大敵なんです

UVカットでコーヒー豆を劣化から守るキャニスターが登場

株式会社シービージャパン

様々な暮らしに寄り添うライフスタイルプロダクトを提供する株式会社シービージャパン(本社:東京都足立区 代表取締役社長:樋口圭介)は、『UVカット コーヒーキャニスター』を2023年11月に発売致します。

  • コーヒー豆の保管になぜUVカットが必要なのか?

紫外線は、コーヒー豆の劣化を促します。紫外線を遮断する為に、UVカット コーヒーキャニスターは、本体がUVカット素材になっているので、コーヒー豆を紫外線から守り鮮度を保ちます。

他にも、「温度・湿度・密閉」も、コーヒー豆の保管には大変重要な要素です。

コーヒー豆を保管する容器は、密閉性と遮光性の高い容器を選ぶことがポイントです。



  • コーヒー豆の保管に重要な4つの要素

  • 紫外線


紫外線はコーヒー豆の劣化を促します。そのためご家庭では、冷蔵庫などの冷暗所での保管がおすすめです。遮光性もあり、温度も低温で密閉性もあるため、劣化の原因からコーヒー豆を守ってくれます。


  • 温度変化


温度が高い場所は、コーヒー豆の劣化を早めます。そのため、コーヒー豆を保管するには、「低温を保つ」ことが最も重要なポイントです。低い温度が保てれば、コーヒー豆の劣化を抑制することができます。


  • 湿度


湿度もコーヒー豆を劣化させる原因の1つです。そのためコーヒー豆は、湿度が少ない場所での保管を心掛けましょう。冷蔵庫など、低い湿度が保てる場所での保管がおすすめです。


  • 密閉性


密閉性が高いことにより、「湿気や乾燥を防ぐ」「香りを逃がさない」「匂い移りを軽減」といった効果が期待できます。密閉性は、コーヒーの香りを守るためには非常に重要な要素です。


  • 密閉性が高いので湿気や乾燥を防ぎ香りを逃がさない

キャップ付きなので密閉性が高くコーヒー豆を湿気や乾燥から守ります。


  • コーヒー豆の残量が分かりやすい

本体にはメモリも付いているのでコーヒー豆の残量が一目で分かります。

【point】

フタ1杯分の豆でちょうどコーヒー1杯分作れます。


  • コーヒー1杯分の豆が計れる

蓋に豆を入れるとコーヒー1杯にちょうどいい10gが計れます。


  • 軽くて丈夫なトライタン製ボディ

本体素材はトライタンを採用。軽くて丈夫なので、持ち運びに最適です。


  • スリムな形状なので冷蔵庫保存に最適

夏などの暑い季節にはコーヒー豆の劣化を早めるため、低温の冷蔵庫での保管がおすすめです。

冷蔵庫保管の際にスリム形状なのでドアポケットにも入ります。



【商品詳細】

商品名:UVカット コーヒーキャニスター

小売価格:1,430円(税込)

サイズ:φ65×H196mm

重量:72g

容量:540ml

材料の種類:[蓋]ポリプロピレン[本体]コポリエステル樹脂

耐熱温度:60℃(蓋、本体)

耐冷温度:-10℃(蓋、本体)

原産国:マレーシア


 【販売サイト】
 ■Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN2QSNF5 


 ■楽天

https://item.rakuten.co.jp/livingearth/4573306865322/


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会社概要

株式会社シービージャパン

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URL
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業種
製造業
本社所在地
東京都足立区梅島1-36-9
電話番号
03-5888-1051
代表者名
樋口圭介
上場
未上場
資本金
9900万円
設立
2000年09月