人気俳優の斎藤工さんが体現する、インテントセールスによるコンサル現場の革新。Sales Marker、新CM第四弾「コンサル業界編」を公開
〜タクシーCMに加え、全国のオフィスや商業施設内のデジタルサイネージでもCM放映を開始〜
国内初※1「顧客起点」でおこなう新時代の営業手法「インテントセールス」を実現する『Sales Marker(セールスマーカー)』を開発・提供する株式会社Sales Marker(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭、以下:当社)は、俳優の斎藤工さんを起用した新CM「これからの営業はインテントセールス コンサル業界編」を公開したことをお知らせします。
現在放映中のタクシーCMに加え、東京都内を中心とした全国のオフィスや商業施設内のデジタルサイネージでもCMが放映されます。
※1:2025年1月1日〜2025年1月15日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より
◾️背景
国内ビジネスコンサルティング市場は、2023年に支出額ベースで前年比12.6%増の7,240億円となり、2028年の同市場は1兆1,714億円に達することが予測されています(※2)。これに伴い、コンサルティング業界の有効求人倍率も上昇傾向にあり、2024年時点では8.24倍と、3年前と比較して約2倍に。全体平均と比較しても約3倍と、コンサルタントの市場需要は旺盛な状況にあります(※3)。
こうした背景を受け、企業間における競争環境が激化。既存クライアントへの高品質なサービスの提供が常に求められ、新規案件獲得のための営業活動に対する人的・時間的リソースが限られる中、効率的な営業戦略が不可欠です。あわせて、優秀なコンサルタントの採用や育成も重要な課題となっています。
当社は、国内初インテントセールスSaaSとしてSales Markerを提供し、各企業が抱える課題やキーパーソンの興味関心(インテント)をタイムリーに捉え、サービスの検討フェーズに応じた訴求内容やアプローチ手法をご提案しながら、企業の事業成長を支援しています。
Sales Markerでは、他社にはない自社の強み(USP)の設計をサポートし、USPを取り入れたパーソナライズメッセージをAIで自動生成することが可能です。これにより、競合企業との明確な差別化ができることで、顧客獲得率の向上を実現してまいりました。
また、Sales Markerが保有する520万社の法人データベースとWeb行動履歴に基づく興味関心データを組み合わせることで、“中長期計画”などのキーワードを調べている企業をタイムリーに検知できます。加えて、570万件の人物データ、160万件の部署データを活用し、キーパーソンを特定。キーパーソンへのダイレクトアプローチで、接触率の向上に寄与することで、コンサル業界における営業課題の解決に伴走してまいりました。
また、直近はAIエージェントとゲーミフィケーションを取り入れた「インテントAI」をSales Markerに実装に実装することで、全てのセールスパーソンが思わず熱中し、成果を出せる仕組みを搭載しており、組織全体の営業力の底上げも実現可能です。
この度、インテントセールスが広がっていくことで、より多くの企業様が自社の強みを一層活かしたコンサルティングサービスを届けられるよう支援したいという想いから、新CMを放映する運びとなりました。
※2:IDC Japan株式会社「国内ビジネスコンサルティング市場予測を発表~2024年も2桁成長を維持の見込み~」参照
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ52854324
※3:doda「転職マーケットの”今”を知る!転職求人倍率レポート」参照
https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/
◾️新CMの見どころ
米国では約6割のBtoB企業が営業・マーケティング活動に活用するインテントセールス。この新しい概念は、近年日本でも注目され始め、多くの企業がその導入に向けて動き出しています。新CMでは、インテントセールスの実践によって、営業活動が単なる押し売りではなく、データに基づいた顧客起点の活動への進化していく様子を描いています。
ある日のオフィスで、斎藤工さん演じる熱血営業部長と営業部員が「これからの営業はインテントセールス」というWEB記事を目にします。すぐさま行動に出た2人ですが、そこで大きな勘違いをしてしまい......。
今回は第四弾として、「コンサル業界編」を公開。
今後も、業界ごとのインテントセールスの活用シチュエーションをわかりやすく解説していく予定です。
◼CM放映情報
<タクシー>
・放映期間 :2025年1⽉27⽇(月)〜2月1⽇(日)
・放映エリア:東京都
・対象車両 :タクシーアプリS.RIDE、DiDiなどに対応したタクシー
<デジタルサイネージ>
・放映期間 :2025年1月27日(月)〜2月9日(日)
・放映エリア:東京都内を中心とした全国のオフィス、商業施設内
*放映中の映像コンテンツは以下になります。
・不動産業界編 :https://youtu.be/qq_yZUeDl1A
・M&A業界編 :https://youtu.be/m2w8jYq2aMA
・代行会社編 :https://youtu.be/Tr7gR-lZuAI
・コンサル業界編:https://youtu.be/_iRjOCiJs0c
◾️キャスト紹介
斎藤工(さいとう たくみ)
東京都出身。モデル活動を経て01年に俳優デビュー。
映画『昼顔』『シン・ウルトラマン』『零落』『シン・仮面ライダー』『碁盤斬り』、ドラマ「海に眠るダイヤモンド」など話題作に出演。映像制作にも積極的に携わり、初⻑編監督作『blank13』では 国内外の映画祭にて多数受賞。現在公開中のドキュメンタリー映画『大きな家』(劇場のみにて公開)やダニー・トレホら出演のハリウッド映画『When I was a human』(公開日未定)ではプロデューサーを務めている。また、被災地や途上国での移動映画館cinéma bird主宰、Mini Theater Park、撮影現場での託児所プロジェクト、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。
また、被災地や途上国での移動映画館cinéma bird主宰、Mini Theater Park、撮影現場での託児所プロジェクト、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。
◾️制作スタッフ
Agency:Novasell
Executive Creative Director:田部 正樹 /Creative Producer:原澤 智博
Production:ants
Creative Director:北尾 昌大 / Producer:今西 宏次 / Production manager:黒崎 千雅 /
Production manager:長尾 大次郎
CM
Director:成田 洋一 / Camera:小林 拓 / Gaffer:小林 暁 / Art:河野 博 / Stylist:三田 真一 / Hairmake:工藤 あき / Cam1st:金山 翔太郎 / Gaffer1st:西山 竜弘
Offline:岩間 のりひろ / Edit:山田 雄太(ants) / Mixer:STEP
Sales Marker
Director:岡 直哉
田部 正樹(たべ まさき)
ノバセル株式会社 代表取締役社長
1980年生まれ。中央大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。2014年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、2016年10月から現職に就任。ラクスルの成長を7億→210億(6年で30倍)を牽引したマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を立ち上げ、マーケティングの民主化をビジョンに5年で80億を超える成長を続けている。業界問わず成長を求める企業の経営×マーケティングのアドバイザー。経済産業省主催「始動」講師/メンター。
ノバセル株式会社HP:https://novasell.com/
北尾 昌大 (きたお まさひろ)
株式会社北尾企画事務所 クリエーティブ・ディレクター
クリエーティブ・ディレクターとして日本を代表する企業の世界キャンペーンから、創業間もないスタートアップ企業のブランディングまで、これまで250社以上の企業の広告コミュニケーションに従事。
750本以上のTVCMを制作。電通、Incubate Fundを経て、独立。2018年英Leeds大学にてMBA取得。企業のクリエイティブ・アドバイザーなどを歴任。
<過去の実績>
・任天堂 Nintendo DS、Wii、Nintendo 3DS、Wii U他
・みずほ銀行 One Mizuho
・味の素 CookDo
岡 直哉(おか なおや)
多摩美術大学卒業後新卒でヤフー株式会社に入社。会社全体のブランディングのクリエイティブディレクションを担当。その後CEO直下のクリエイティブセンターのセンター長として全サービスのUI、ビジュアルデザインの品質向上を推進。また、2018年から4年間会社のビジュアルデザインの代表として黒帯の称号を拝任。2021年から自身のデザイン会社を設立し、20社以上のスタートアップのブランディングやデザインを支援。
その後、LINEヤフーのブランドデザイン本部長を経て、Sales MarkerにCDOとして参画。Sales Markerのリブランディングとブランドクリエイティブ戦略をメインに従事。
SpikesAsia 、JAGDA賞、D&AD、毎日広告デザイン賞など多数のアワードを受賞。
「インテントセールス」とは
企業の検索行動からわかるニーズ(インテント)に基づき、顧客起点で行う新時代の営業手法です。「インテントセールス」を実践することで、持続可能な事業成長が可能です。
インテントシグナル(顧客の興味関心)を正確かつタイムリーに把握し、適切な訴求軸で、的確な部署・人物にインテントアプローチ(マルチチャネルアプローチ)をすることで、商談化率や受注確度を劇的に向上させます。この「インテントセールス」を、日本で初めて実現したインテントセールスSaaSが、『Sales Marker』です。
▶詳細はこちら:https://sales-marker.jp/intent-sales
▶マンガでわかる「インテントセールス」:https://sales-marker.jp/manga
国内初インテントセールスSaaS『Sales Marker』とは
『Sales Marker』は、520万件を超える法人データベースと企業のインテントデータを組み合わせる事によって、今まさに自社のサービスを求めている企業を見つけ出し、キーマンに直接アプローチすることができるSaaSサービスです。
ニーズが顕在化している企業を見つけて、マルチチャネルアプローチを行うことで、顧客に感謝される営業活動に変革します。また、SalesforceやHubSpotをはじめとしたSFA/CRM/MAツールとも連携可能で、総合的でシームレスな営業・マーケティングプロセスを実現します。大手通信会社や大手金融機関、エン・ジャパン様などの大手人材企業、コミューン様などの急成長スタートアップ企業まで、500社を超える幅広い企業に活用いただき、売上230%UPや成約率200%UPなど高い成果を創出しています。今後は、AIエージェントとゲーミフィケーションを取り入れた「インテントAI」の実装によって、全てのセールスパーソンが思わず熱中し、成果を出せる世界の実現を目指します。
▶『Sales Marker』サービスページ:https://sales-marker.jp/
株式会社Sales Markerについて
社名:株式会社Sales Marker
設⽴:2021年7⽉29⽇
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー32階
URL:https://sales-marker.jp/corporate/
株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適で素早い意思決定を可能にするスタートアップ企業です。顧客の「興味関心(インテント)」を捉え、インテントAIが自動で適切なアプローチを行うプロダクトを複数提供しており、営業やマーケティング・新規事業開発、採用領域における課題解決を実現します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像