子どもの“らくがきアイデア”が映像化!?リトルプラネット、お絵かきコンテスト受賞作の動画を公開!
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、リトルプラネットの最新デジタルアトラクション「DRAWING STRIKER/らくがき3Dサッカー」で実施した「必殺シュートアイデアコンテスト」受賞作品を映像化し、公式YouTubeチャンネルで公開しましたのでお知らせいたします。
「DRAWING STRIKER」は、子どもたちが自由に描いたサッカー選手のらくがきやぬりえが大型スクリーンで動き出し、白熱のバトルを繰り広げるお絵かきアトラクションです。塗った色によって選手のスキルが変化するほか、自分で考えたシュート名をド迫力のシュートシーンとともに登場させることができます。
(アトラクション紹介ページ:https://litpla.com/attraction/drawing_striker)
今年5月に実施した 「必殺シュートアイデアコンテスト」は、子どもたちの豊かな創造力を発揮するイベントとして、「DRAWING STRIKER」に登場する“最強のシュート”のアイデアを全国のパークで募集したものです。ゴールデンウィーク限定という短い募集期間ながら、多数の方にご参加いただきました。
そして今回、「最優秀作品賞」を受賞した「ローディングサンダーシュート」の映像化が完了し、リトルプラネットの公式YouTubeチャンネルで公開しました。
「ローディングサンダーシュート」は2022年12月より全国のパークで、実際にゲストが繰り出すことができるシュートとしてアトラクションに実装される予定です。
リトルプラネットでは今後も、子どもたちの“創造力”がカタチになるイベントを各種アトラクションで積極的に実施してまいります。
その他の受賞作品はこちら:https://litpla.com/news/202206_striker_info/
- 「DRAWING STRIKER/らくがき3Dサッカー」体験イメージ
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かしたエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
法人向けサービス「リトルプラネット for Business」はこちら:https://placeholder.co.jp/business/litpla
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- テーマパーク・遊園地おもちゃ・遊具・人形
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます