ポートレートNFTが付与される一日限りの画期的なスペシャルイベントをSTRAYMが開催。世界に影響を与えてきた6人による「トーキョー フォトグラファーズ エキシビジョン」
高橋恭司・藤代冥砂・高木康行・P.M.KEN・新田桂一・佐内正史が参加
また本エキシビジョンで展示する作品は、全作品ご購入する事が可能。購入された作品のフォトグラファーに今回限りの特別な特典で自身のポートレート撮影をしてもらえる権利(NFT化)が付与されます。
TOKYO PHOTOGRAPHER'S EXHIBITION 2023 イベント内容
「世界に影響を与えてきた6名の写真家によるトーキョー フォトグラファーズ エキシビジョン」
1990-2000 年代にかけての東京は、世界中のクリエーターたちにとって最も魅了する街であり、 現在、日本そして東京へ多くの人たちが関心を寄せる文化的都市(カルチャーの坩堝)へ 進化していったことは言うまでもない事実であったと思います。
その時代において、ファッション・ストリート誌のエディトリアル、広告、音楽、鮮烈な写真集などで活躍し、 90-00年代の空気を深く呼吸してき続けてきた写真家6名による一日限りの特別なフォトグラファーズ エキシビジョンを新宿歌舞伎町 タワー EXSTION GALLERY にて STRAYM が主催いたします。
日本はもとより、世界に影響を与えてきた東京を代表する6名の写真家が、今展覧会のためにセレクトした貴重な作品をご購入する事が出来ます。 購入された作品のフォトグラファーに今回限りの特別な特典で自身のポートレート撮影をしてもらえる権利(NFT化)が付与されます。
主催:STRAYM ART AND CULTURE 開催 ( 展示 )
場所:新宿歌舞伎町タワー内 5 階「EXSTION GALLERY」 東京都新宿区歌舞伎町1-29-1
開催日:2023年9月10日(日)
開催時間:18:00-21:00 EXHIBITION PARTY
作品参加フォトグラファー:高橋恭司/藤代冥砂/新田桂一P.M.KEN/高木康行/佐内正史
参加アーティストプロフィール
高橋恭司「 空と海(Sky and Sea) 」
90年代の雑誌カット、ロッキングオンジャパンなどで、ビョーク、コートニー・ラブの、ポートレートを撮影。
80年代のブルーハーツ1stアルバムのジャケット、90年代のエレファントカシマシ、UA、ブランキージェットシティ、坂本龍一などのCDジャケット撮影をする。最新作は坂本美雨、エレファントカシマシ30周年記念CD。雑誌婦人画報では満島ひかり、菊地凛子などをモデルにファッションページを連載中。
藤代冥砂「 komyo.67 」
https://meisapip.thebase.in
1967 年千葉県生まれ。明治大学商学部卒。90 年代にデビューして以来、女性のポートレイトやヌードを中心に、旅、風景、ミュージシャン、ファッション、広告などの分野を縦横無尽に横断し、日本の写真界に独自の地位を築き、多くの影響力を与えた。写真集は80 冊ほど。「週刊朝日」の表紙連載、女優の写真集シリーズ「月刊アクトレス」などで大衆にも知られる存在となり、写真集を出すたびにスタイルを変えている稀有なアーティストでもある。小説家としても活躍中。
高木康行「 GRIDSCAPE 2023 」
http://tkklab.com/
1968年、大阪府出身。DJ、ファッションスタイリストを経て、1994年からフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 メンズファッション誌をはじめ、ファッション広告、CDジャケットなどを中心に活動。2009年「TOTAL Exhibition Book」(TOKYO CULTUART by BEAMS,2009)、2012年「ジャン・プルーヴェ 20世紀デザインの巨人」(Pen BOOKS)、2013年「LIFECYCLING」(IDÉE)などの書籍撮影も担当。近年発表している類型学的な方法によって呈示した都市の肖像写真” GRIDSCAPE” シリーズは国内外で大きな反響を呼んでいる。
P.M.KEN「 Times Square,109 」
http://pmken.com
1986年よりマガジンハウスのカメラマンアシスタントを経て1990年フリーのフォトグラファーとして独立。主にファッション誌、音楽、広告のビジュアルを手掛ける。1996年初個展。またこの頃よりmacintoshとPHOTOSHOPを駆使したデジタルによる合成写真に取り組み始める。以来その独特のスキルとアイデアで、写真の枠を越えた数多くのクリエイティブに携わる。2010年、海外と日本の風景を合成したランドスケープシリーズ「crosspoint」発表。2012年、写真集「crosspoint」発売以降、国内外にて個展開催。
新田桂一「 SKULL Bowery ST 」
https://www.keiichi-nitta.com
1975年東京生まれ、文化服装学院アパレルデザイン科卒業後
1997年に渡米、Terry Richardson氏に6年間師事
2006年に帰国後、独立
2018年 第49回講談社出版文化賞写真賞受賞
2021年に開催された東京パラリンピックではIPC(国際パラリンピック委員会)×WOWOW パラリンピックドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」のKEY VISUALを担当。
2022年以降もWOWOW「WHO I AM」PROJECT /「WHO I AM パラリンピック」「WHO I AM LIFE」のKEY VISUALを担当している。現在は日本を拠点にパッショナブルな作風で広告やファッション雑誌など多方面で活動中。
佐内正史「 DUST Ⅱ 」
https://www.sanaimasafumi.jp
1997年、写真集『生きている』でデビュー。
2003年、写真集『MAP』で木村伊兵衛写真賞を受賞。2008年に独自レーベル「対照」を立ち上げて写真集を発表しつづけている。
2009年、川崎市岡本太郎美術館にて写真展「対照 佐内正史の写真展」開催。
2023年夏、静岡市美術館にて写真展「静岡詩」開催。同年9月22日から東京タカ・イシイギャラリーにて写真展「静岡詩」開催決定。GEZANマヒトゥ・ザ・ピーポーが監督する映画『iai』では撮影を務め、公開が控える。曽我部恵一とのユニット「擬態屋」では、佐内の詩と曽我部の音合わせをしたサウンド作品、1st Album『DORAYAKI』をリリース。TシャツレーベルGASATANGより岡本太郎コラボT「GASATARO」発売。
販売作品に関して
この度の販売作品は、6名のフィジカルフォト作品の販売となります。
ご購入された方にはSTRAYMからポートレートNFTを発行させていただきます。
ポートレートNFTに関して
ポートレートNFTは、STRAYMオリジナルの価値あるユーティリティになります。
ユーティリティ(作品購入特典)として、各フォトグラファーがご購入者自身のポートレート撮影してもらえる権利を提供致します。ポートレートはNFTとして登録してもらうことも可能です。
※NFT証明書を発行するにあたりSTRAYMへの会員登録が必要となります
※撮影場所、撮影方法等は、基本的にフォトグラファーが指定致します
※ポートレート撮影のスケジュールはSTRAYM側が調整させて致します。
※特別にスタジオなどを希望される場合は機材費、スタジオ費等の経費は自己負担でお願い致します
STRAYM(ストレイム)について
累計60万超のオーナー権NFTを販売してきた新しいカタチのマーケットプレイスです。
特別なオーナーシップや体験などの権利が日本円や暗号通貨でも簡単に取引できます。
ストレイムで取引するメリット:
①厳選・限定・オリジナルの特別なオーナー権を日本円またはETHで購入できる
②より自由に簡単にマイオーナー権コレクションを管理できる
③累計購入金額に応じたステータスにより、VIPプログラムを獲得できる
④段階的・部分的に売却できる(日本円またはETHで売却可能)
⑤二次流通した際、ロイヤリティを受け取ることができる
STRAYMサービスサイト: https://straym.com/
Instagram: https://instagram.com/straym_io/
Twitter: https://twitter.com/straym_io
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
「実社会とWEB3経済圏を構築するクリエイティブエージェンシー」
実社会とWEB3を繋ぐ架け橋として、パートナーが持っている価値を多角的視点から戦略的にアップデートさせたプロジェクトを組み立てます。またプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を活用してマーケティングを行い、独自に構築したブロックチェーンプロトコルを更に洗練させていくことで、ユーザーの利便性を追求していく日本を軸にボーダレスに展開する次世代型クリエイティブエージェンシーです。
会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp
本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 長崎 (ナガサキ)
メールアドレス: info@straym.co.jp
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