【98%が夏場の外出で疲れを実感!】約半数が「紫外線」を疲れの原因と認識、シミ・光老化への意識も明らかに
20代〜60代以上の女性100名に、夏場の外出後の疲れや紫外線による肌変化、日焼け止めの塗り直し、日焼け後のケア、光老化対策として興味のある美容医療について調査しました。

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■ 98.0%が夏場の外出後に疲れを実感!約半数が「紫外線」を疲れの原因と認識
■ 紫外線による肌悩みは「シミ」(83.0%)と「日焼け」(79.0%)が突出。30代以降は光老化への関心が高まる傾向
■ 日焼け止めや日傘などの紫外線対策は定着する一方、塗り直しや帰宅後のアフターケアは十分に実践できていない人も
■ 日焼け後は「保湿」が最多。美容医療では「内服薬」「IPL(光治療)」への関心が高く、年代とともに光老化対策ニーズが高まることが明らかに
調査概要
調査方法:アンケート調査
調査日:2026年7月15日〜2026年07月16日
調査対象:20代〜60代以上の女性
対象者数:100名
調査項目:「紫外線・日焼け・光老化」に関する調査
調査主体:Medimee
アンケート結果
夏は強い日差しや高温多湿の影響により、体力面だけでなく肌への負担も感じやすい季節です。外出後の疲労感や日焼け、シミ・くすみなど、夏特有の悩みを抱える方も少なくありません。
特に紫外線は、日焼けだけでなく、シミ・くすみ・乾燥・シワ・たるみなど、光老化につながる要因のひとつとして知られています。そのため、日中の紫外線対策だけでなく、帰宅後のスキンケアや美容医療によるケアに関心を持つ人も増えています。
今回Medimeeでは、20代〜60代以上の女性100名を対象に、夏場の疲れや紫外線による肌変化、日焼け止めの塗り直し、日焼け後のケア、光老化対策として興味のある美容医療について調査しました。
今回アンケートにご協力いただいた100名の年代は、以下の通りです。
<年代>
20代 11人
30代 35人
40代 36人
50代 15人
60代以上 3人
計100人
【夏場、外出後に疲れやすいと感じますか?また、夏場の疲れの原因は何だと思いますか?】

夏場、外出後に疲れやすいと感じるかを聞いたところ、「よく感じる」が74.0%、「時々感じる」が24.0%となり、合わせて98.0%が夏の外出後に疲れを感じていることがわかりました。
年代別に見ると、40代では「よく感じる」が80.6%と最も高く、仕事や家事など日常生活の忙しさに加え、暑さによる疲労を強く実感している様子がうかがえます。また、60代以上では全員が「よく感じる」と回答しており、加齢による体力の変化も影響している可能性があります。一方、20代では「時々感じる」が約4割を占めており、他年代と比べると疲労を感じる程度にはやや個人差が見られました。
夏場の疲れの原因としては、「暑さ(気温)」が97人で最多となり、次いで「汗をかくこと」が64人、「紫外線」が52人、「水分不足」が43人と続きました。
年代別に見ると、20代は「汗をかくこと」が9割を超え、発汗による不快感を疲れの主な要因として捉える傾向が見られました。30代では「水分不足」が3位に入り、仕事や育児などでこまめな水分補給が難しい生活環境が影響している可能性も考えられます。
一方、40代では「紫外線」が2位となり、他年代と比べても紫外線による身体への負担を強く意識していることが特徴です。50代では「エアコンによる冷え」が上位に入り、暑さ対策による冷えも疲労感につながっている様子がうかがえました。また、60代以上では「紫外線」と「汗をかくこと」が同率となり、屋外環境そのものが疲労の大きな要因として認識されていることがわかります。
今回の結果から、夏の疲れは「暑さ」が共通の要因である一方、年代によって疲労につながる要素は異なり、20代では汗、30代では水分不足、40代では紫外線、50代では冷えなど、それぞれのライフスタイルや身体の変化に応じた対策が求められていることが明らかになりました。
【紫外線によって気になる肌の変化は何ですか?また、外出時に行っている紫外線対策を教えてください。】

紫外線によって気になる肌の変化として、「シミ」(83.0%)が最も多く、次いで「日焼け」(79.0%)となりました。その他、「くすみ」(34.0%)、「シワ」(34.0%)、「乾燥」(33.0%)、「毛穴の目立ち」(33.0%)なども3割前後となり、多くの人が紫外線によるさまざまな肌悩みを実感していることがわかります。
年代別に見ると、20代では「日焼け」(90.9%)が最も多く、紫外線による目に見える変化を気にする傾向が見られました。一方で*30代以降は「シミ」への関心が高まり、40代では91.7%、50代・60代以上では100%**に達しています。さらに50代では「くすみ」や「乾燥」の割合も高く、加齢とともに肌悩みが多様化していることがうかがえます。
また、外出時に行っている紫外線対策では、「日焼け止め」が89人で最多となり、「日傘」(73人)、「帽子」(61人)が続きました。さらに「アームカバー」「UVカット衣類」「サングラス」など、複数のアイテムを組み合わせて対策する人も多く見られます。一方で、「特に何もしていない」と回答した人はわずか3人にとどまり、多くの人が何らかの紫外線対策を日常的に取り入れていることが明らかになりました。
20代では日焼け予防、30代以降ではシミをはじめとした光老化対策への意識が高まる傾向が見られました。紫外線対策は日焼けを防ぐだけでなく、将来的なシミやシワなどの光老化を防ぐためにも、年代に応じた継続的なケアが重要であることがうかがえます。
【日焼け止めはどのくらいの頻度で塗り直しますか?帰宅後に紫外線ダメージを意識したスキンケアをしていますか?】

日焼け止めの塗り直し頻度について、「外出前のみ」と回答した人が52.0%と最も多い結果となりました。一方、「2時間おき」(2.0%)や「3~4時間おき」(13.0%)、「5~6時間おき」(10.0%)など、こまめに塗り直している人は一部にとどまりました。また、「塗り直さない」は17.0%、「日焼け止めは使用しない」は6.0%という結果となり、塗り直しまで実践できている人は決して多くないことが明らかになりました。
一方、帰宅後に紫外線ダメージを意識したスキンケアについては、「時々している」が41.0%で最も多く、「あまりしていない」が35.0%、「全くしていない」が14.0%、「必ずしている」は10.0%という結果でした。紫外線対策として日焼け止めを使用する人は多い一方で、帰宅後まで意識してケアを継続している人は少数派であることがうかがえます。
紫外線対策は「外出前の日焼け止め」に重点が置かれる一方、塗り直しや帰宅後のアフターケアまで習慣化できている人は限られていることがわかりました。紫外線は外出中だけでなく、その後の肌にも影響を与えるため、日焼け止めの適切な塗り直しに加え、保湿などのアフターケアを取り入れることが、健やかな肌を保つうえで重要であると考えられます。
【日焼け後に行うケアを教えてください。紫外線によるシミ・くすみ・光老化対策として興味のある美容医療はありますか?】

日焼け後に行うケアとして「保湿」(61.0%)が最も多く、次いで「肌を冷やす」(44.0%)、「美白化粧品」(35.0%)、「シートマスク」(32.0%)、「ビタミンC摂取」(30.0%)という結果となりました。多くの人が、紫外線を浴びた後は肌を落ち着かせたり、うるおいを補給したりするケアを意識していることがうかがえます。一方で、「特に何もしない」は13.0%にとどまり、約9割が何らかのアフターケアを実践していることがわかりました。
一方、紫外線によるシミ・くすみ・光老化対策として興味のある美容医療では、「内服薬」(47.0%)が最も多く、次いで「IPL(光治療)」(33.0%)、「美容注射」(21.0%)、「イオン導入」(20.0%)、「ピコレーザー」(19.0%)が続きました。施術だけでなく、比較的取り入れやすい内服治療への関心が高いことが特徴です。
年代別に見ると、20代は「美容注射」と「内服薬」が同率1位(36.4%)となり、美容医療を幅広く検討する傾向が見られました。30代では「内服薬」(45.7%)への関心が高まり、40代では半数以上(52.8%)が内服薬を選択したほか、「IPL(光治療)」や「イオン導入」への関心も比較的高い結果となりました。50代では「内服薬」が40.0%で最も多く、「ケミカルピーリング」「IPL(光治療)」への関心も高い傾向が見られます。60代以上は回答数が少ないものの、66.7%が内服薬に興味があると回答しており、身体への負担が比較的少ないケアへの関心がうかがえました。
今回の結果から、紫外線対策は日焼け止めによる予防だけでなく、保湿やクールダウンなどの日焼け後のケアまで意識している人が多いことが明らかになりました。また、美容医療については、年代を問わず内服薬への関心が高く、さらに30代以降ではIPL(光治療)など、シミや光老化に直接アプローチできる施術への関心も高まる傾向が見られました。紫外線ダメージを蓄積させないためには、セルフケアと美容医療を組み合わせた継続的なケアへのニーズが今後さらに高まることが期待されます。
まとめ・考察
今回の調査では、多くの人が紫外線によるシミや日焼けなどの肌ダメージを実感している一方、夏場の疲れの原因としても紫外線を挙げるなど、紫外線が美容面だけでなく身体への負担としても認識されていることが明らかになりました。
また、日焼け止めや日傘などの予防対策は広く浸透している一方で、日焼け止めの塗り直しや帰宅後のアフターケアまで継続して実践している人は多くなく、紫外線対策には改善の余地があることがうかがえます。
さらに、年代が上がるにつれて日焼けよりもシミや光老化への関心が高まり、セルフケアに加えて内服薬やIPL(光治療)などの美容医療への関心も高まる傾向が見られました。
今回の結果から、紫外線対策は日焼けを防ぐだけでなく、日々の予防・アフターケア・年代に応じたケアを継続することが重要であり、美容医療もその選択肢の一つとして関心が高まっていることが示されました。
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