6月19日(金)、スマホ市役所オンラインセミナー開催。テーマは「ポイント事業をDX部署と事業担当が連携して推進。ポイント獲得からクーポン発行・交換までLINEで完結」、兵庫県小野市が登壇
Bot Express Showcase #44
株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋一樹、以下 Bot Express)は、官公庁・地方自治体のDX事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を定期的に開催しています。このたび、6月19日(金)の開催が決定しましたのでお知らせいたします。
今回のテーマは、「ポイント事業をDX部署と事業担当が連携して推進。ポイント獲得からクーポン発行・交換までLINEで完結」です。

1. セミナー概要
ー コンセプト
兵庫県小野市は、2022年4月にLINE公式アカウントを開設し、2024年1月にLINE公式アカウントの拡張サービス「GovTech Express」と連携開始しました。「行政も経営である」という基本理念のもと、限られた人員・財源の中で、いかに高品質なサービスを持続的に提供するか。その実現に向け、小野市は全体最適を前提とした、仕組みで回る行政への転換を進めています。
その中核が、LINEを起点とした「持ち運べる市役所」です。
新たなアプリを普及させるのではなく、市民が日常的に使うLINEに行政サービスを集約することで、導入や利用のハードルを下げ、誰もが自然に使える環境を構築。手続き・予約・問い合わせ・情報発信を一体化し、「行く・待つ・書く」ことを前提としていた従来の行政から、「スマホで完結する行政」への転換を実現しています。

ー 庁内連携で機能を拡張
また、「まずLINEでやってみる」という実装スタンスのもと、既存業務をLINEへ統合しながら段階的に機能を拡張。現在では、各種申請や施設予約、イベント申込など150以上の手続きをLINE上で提供しています。新たなシステムを個別に導入するのではなく、ひとつの基盤に集約することで、住民にとっての分かりやすさと、行政にとっての運用効率の両立を図っています。
さらに、ICT推進課だけでなく各事業担当課が主体的に関わる体制を構築している点も特徴です。現場が自ら企画・改善を行うことで、住民ニーズに即したサービスが継続的にアップデートされ、作って終わりではなく「使われ続けるサービス」として定着しています。
ー LINEを活用したポイント事業
こうした仕組みの延長線上にあるのが、「おのスキッとポイント」です。健康づくりやボランティア活動など、市民の行動を起点にポイントを付与し、その獲得から確認、クーポン発行・利用までをLINE上で完結できる仕組みとして、2024年7月にスタートしました。新たなアプリのインストールを必要とせず、高齢者を含め幅広い世代が参加しやすい設計とすることで、参加のしやすさと継続性を両立し、市民の行動変容を促す施策として機能しています。
本セミナーでは、小野市ICT推進課および健康増進課の担当者にご登壇いただき、ポイント事業の設計思想から実装、運用、そして庁内連携の進め方までを具体的に解説いただきます。
▼おのスキッとポイント概要
▼小野市 LINE公式アカウントを紹介した広報紙(2025年2月号)
<このような方におすすめ>
-
ポイント事業を実施しているが、登録者が伸びない/継続利用につながらないと感じている方
-
健康ポイントやボランティアポイントなど、市民参加型施策の見直しを検討している方
-
アプリ導入や紙運用に限界を感じており、より参加しやすい仕組みを探している方
-
LINEを活用した施策の具体的な設計や運用イメージを知りたい方
-
DX推進部署と事業担当部署の連携による施策推進を実現したい方
2. セミナー詳細
【セミナー名】Bot Express Showcase #44
【開催日時】2026年6月19日(金)14時〜15時 ※開催時間まで申込可能
【開催場所】オンライン(申込後に視聴用URLを送付します)
【参加対象】自治体職員
【プログラム】
1.スマホ市役所全国自治体事例紹介(Bot Express 須藤)
2.取り組み紹介(小野市 ICT 推進係長岡田様・芹生様、健康増進課 近藤様)
3.質疑応答
3. 申込方法
Webフォーム:
https://form.bot-express.com/event
LINE公式アカウント:
https://lin.ee/XssrclA(リッチメニュー「イベント」から申し込み)
メール:
hello@bot-express.com(自治体名、部署名、お名前、電話・FAX番号、メールアドレスをお知らせください)
TEL:
050-1791-9464
FAX:
050-3852-4529(FAX送信用紙をご利用ください)
*FAX送信用紙
https://bot-express.box.com/s/vt6kldlieduv2nfe36r7iahqbej0g5j0
4. 登壇者情報

兵庫県小野市 総務部 ICT推進課 ICT推進係長
岡田 義之様
1995年度に新卒で小野市に入庁。税務、障がい福祉、健康保険などの窓口業務を4半世紀以上経験。その間、定時退庁・年休全取得、住民のめんどくさいをなくしたい一心でひとりDXを実行し続け、2021年度の兼務を経て、2022年度からICT推進課専任となる。その後も住民と職員の負担軽減を目指してXを追求し続ける。

兵庫県小野市 総務部 ICT推進課
芹生 直純様
2023年入庁。2023年ICT推進課配属、現在に至る。小野市LINE公式アカウントへGovTechExpressを導入した2023年より実装に関わる。小野市LINE公式アカウントの友だちの数が増えることが喜び。

兵庫県小野市 市民福祉部 健康増進課
近藤 宏亮様
2020年入庁。人権担当課、人事担当課を経て、2025年10月より健康増進課配属。GovTechExpressを一切触ったことがないまま、健康ポイントの主担当となる。ICT推進課の全面バックアップを受けながら、健康ポイント事業の拡大、市民の健康意識の向上を目指している。

株式会社Bot Express
シニアパートナーサクセスマネージャー
須藤 健
地方自治体職員として、税務、財政、選挙執行事務を経験後、2023年12月より現職。法律・制度への深い理解を基に、効率的な業務遂行を実現。情報民主化の時代に対応し、行政と住民間の情報橋渡し役として、多様な価値観に適したサービスを提供することを目指したいと思い、Bot Expressに入社。全国のパートナー自治体と協力し、行政と住民の信頼関係構築をミッションに住民の行動変容を推進していきたい。
5. スマホ市役所を活用したポイント事業の事例
【富山県滑川市】個別アプリ不要。各種ポイント事業をLINEに集約した「なめりかわ共創ポイント」で応募者約2倍に
https://note.bot-express.com/n/n4af2392c6d82
【栃木県那須烏山市】デジタルポイントラリーを1か月で実施。庁内連携と全国の他自治体テンプレートでスピード構築
https://note.bot-express.com/n/n5c22d3b9a55d
【兵庫県播磨町】健康ポイントも認知症チェックもLINEで。播磨町の保健師が築く世代を越えた支援。
https://note.bot-express.com/n/n45e4033c906d
【北海道音更町】若年層の参加を促したLINEで健康ポイント。20歳〜50歳代の参加者数が約2倍に。
https://note.bot-express.com/n/n225923706871
【福井県若狭町】紙からLINEへ。デジタル健康ポイント”ハピポ”への住民参加が5倍以上に
https://note.bot-express.com/n/n1246c3205f06
【山口県宇部市】地域活動等への参加に応じたポイントを貯めて、デジタルギフトを受け取る「うべポイント」事業
https://note.bot-express.com/n/n0f155efa275f
【交流会レポート】ポイント事業の運用課題を共に解決。GovTech Express初の機能別交流会を開催
https://note.bot-express.com/n/nb60d6f9b4dbd
6. GovTech Express 4つの特徴
1. 質問に回答するだけ。住民利用率が高い。
聞かれたことに答えるだけの一問一答形式。メールアドレスの入力不要で、高齢者にも優しい。LINEを使っていない住民向けにはWebフォームでの手続きも可能。
2. 利用料は定額制、自治体職員が開発者。
利用料は月額13万円〜(税抜)の定額制。一律料金ですべての機能を使うことができるサブスク。国の動向の変化に素早く対応し、給付金などの実装が可能。行いたい時に追加費用なしで機動性が高い。
3. 全国で作られた機能を横展開可能
全国350以上の導入自治体が作成した手続きを横展開して作成。
AIに要件を伝えるだけで、手続きや予約が構築可能に。管理画面に用意された手続きテンプレートをインストールすることも可能。
4. 他のLINE公式アカウントの拡張ツールと併用可能
現在のLINE公式アカウントの拡張機能を保持したまま、AIチャットボットや多言語配信機能を併用して利用することが可能です。
動画集もご準備。
GovTech Expressの5つの特徴、他自治体の事例、マイナンバーカードによる公的個人認証サービスなどの住民側の操作感、職員が使う主な管理画面、セキュリティについて、動画形式でご覧いただけます。
https://bot-express.notion.site/ba1b3407a7c14aae9ea14ab72db3ff4c?source=copy_link
7. システムの仕組み
Bot Expressが開発提供する官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」は、日本政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスを評価登録する制度「ISMAP」にも登録されているSalesforceをプラットフォームとしています。LINEから入力したデータであっても、データが保存されるのはSalesforceのシステムのみです。
https://note.bot-express.com/n/ne05e2cbc12e9
Bot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスを提供し、共鳴するパートナー自治体ともにあるべき社会の実現を目指してまいります。当セミナーを通して、日本全国の自治体DXやGovTechが加速することを期待しています。共に、行政サービス、そして住民の暮らしをアップデートしていきましょう。ご参加お待ちしております。
<Bot Express>
【会社名】株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
【設立日】2019年02月01日
【資本金】1億円
【住所】〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階
【代表者】代表取締役 中嶋 一樹
【事業内容】官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の提供
【公式サイト】https://www.bot-express.com/
【導入自治体】https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2026年4月時点で市区町村、都道府県、省庁など350以上の団体が導入。(国税庁、群馬県、北海道士幌町、秋田県湯沢市、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、金沢市、富山県魚津市、愛知県豊田市、神戸市、岡山市、広島市、高知市、福岡県古賀市、沖縄県与那原町など)
【お問い合わせ】メール( hello@bot-express.com )もしくは公式サイトのお問い合わせより
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