テレビアニメ放送中、なのに振り返りイベント開催決定！ BOOK☆WALKER PRESENTS “バカとテストと召喚獣 いち＋(たす)にっ！～祭～(からまつりまで) 大反省会”

角川グループのデジタル戦略会社である、株式会社角川コンテンツゲート（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：浜村弘一）は、7月より放送が開始されるテレビアニメ『バカとテストと召喚獣にっ！』のボイスキャストを招いた有料イベント“BOOK☆WALKER PRESENTSバカとテストと召喚獣 いち＋（たす）にっ！～祭～（からまつりまで） 大反省会”を8月7日に開催いたします。

『バカとテストと召喚獣にっ！』はファミ通文庫（株式会社エンターブレイン発行）から刊行されている、10代、20代を中心に人気の高いライトノベルが原作のテレビアニメ第2弾です。原作の電子版は、角川グループの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」で配信されており、今月は本編第7巻から第9巻までと短編集の第7.5巻、第9.5巻を3週に分けて連続配信いたします。

本イベントは、アニメのキャストである下野絋（吉井明久役）、原田ひとみ（姫路瑞希役）の2名をゲストに招いたトークイベントです。テレビアニメ第1期からOVA作品『バカとテストと召喚獣 ～祭～』、放送中のテレビアニメ第2期（イベント時までに放送終了したエピソード）を“反省”するという体裁で振り返りながら、気になる今後のエピソードについても触れられる予定です。
本イベントのチケットは7月6日12時より「BOOK☆WALKER」のアプリ（iOS端末、Android OS搭載端末向け）にて先行抽選受付を開始いたします。
イベントの開催概要、チケットの発売情報は下記の通りです。

【“BOOK☆WALKER PRESENTSバカとテストと召喚獣 いち＋（たす）にっ！～祭～（からまつりまで） 大反省会” 開催概要】

日時： 8月7日（日）15時
場所： エンターブレイン イベントスペースWinPa
（東京都千代田区三番町6-1）
ゲスト： 下野絋（吉井明久役）、原田ひとみ（姫路瑞希役）
内容： トークイベント
チケット料金： 3,150円（税込）
イベント告知サイト：http://blog.bookwalker.jp/event/bakatest/
 
【チケット発売情報】
■先行抽選販売
抽選受付方法：　「BOOK☆WALKER」アプリよりエントリー
抽選受付期間：　7月6日（水）12:00～9日（土）23:59
抽選結果発表：　7月12日（火）15:00
チケット引換期間：　7月12日（火）～16日（土）18:00
決済方法：　クレジットカードまたはローソン店頭でのお支払い
■一般販売
発売日時：　7月17日（日）10:00～
販売方法：　ローソンチケットにて先着販売

「BOOK☆WALKER」とは：　
iPhone/iPad/iPod touch及び、Android OS搭載端末向けの角川グループ直営電子書籍配信プラットフォーム。ライトノベル、コミック、文芸、新書を中心とした角川グループが持つ豊富な作品を、現在1,200タイトル以上電子化し、販売を行っています。
夏以降にはPC版の公開を予定。これまで以上に多くの作品を配信するほか、ニコニコ動画やGREE等の外部ソーシャルメディアとの連携サービスを順次公開し、サービスを拡充させてまいります。

≪「BOOK☆WALKER」にコンテンツを提供している角川グループ会社一覧≫
株式会社角川書店／株式会社角川学芸出版／株式会社アスキー・メディアワークス／株式会社富士見書房／株式会社エンターブレイン／ 株式会社中経出版／株式会社新人物往来社／株式会社角川マガジンズ／株式会社角川コンテンツゲート

『バカとテストと召喚獣』とは：
エンターブレイン「ファミ通文庫」より刊行されている井上堅二によるライトノベル作品。第8回エンターブレインえんため大賞 編集部特別賞受賞作。2007年1月に第1作目が発表され、現在までに本編9冊と短編集4冊の計13冊が刊行されています。累計550万部を超える人気作品で、コミカライズ（月刊少年エース及び、ファミ通コミッククリアにて連載中）や、テレビアニメなど多岐分野でメディアミックス化されています。
7月7日、14日、21日の3回に分けて電子版の第7～9巻、7.5巻、9.5巻が連続配信され、既刊13冊全てが「BOOK☆WALKER」でも読めるようになります。

角川コンテンツゲートとは：　
角川コンテンツゲートは、小説、コミックス、映画、アニメ、ゲームといった角川グループの豊富なコンテンツを新たな時代に導くためのゲートとなるべく創設されました。電子書籍配信の「BOOK☆WALKER」「ちょく読み」、映像配信の「ムービーゲート」、さらにはソーシャルゲームやアプリの開発などを通じて、新しい時代のコンテンツのあり方を模索すべく挑戦し続けているインキュベーションカンパニーです。