苫米地英人からの緊急提言!真の国防とは何か?
累計400万部を超える人気著者の最新作
日本の命運を握る究極のプランを収載
苫米地英人『真説・国防論』(TAC出版)全国書店発売
苫米地英人最新作『真説・国防論』がTAC出版(TAC株式会社出版事業部)より本日刊行された。
累計400万部超えの著者が直近の情報を限界まで入れこんで執筆。緊迫する北朝鮮情勢を踏まえ「特別寄稿」も収録。
私は本書によって、正しい国防の意義を問い直し、それに基づいて日本の防衛大網を書き換えることを目指しています。ぜひ皆さんも改めて日本の置かれた立場、世界の軍事情勢から目を背けず、「真の国防とは何か?」について考えていただきたいと願っています。(はじめにより)
本体価格:1,500円(税別)
全国書店にて好評発売中
「国防」の言葉の意味/敗戦国日本という現実 /「国民のための国」である日本/アメリカ隷従を続ける日本の危険性/日本を軍拡させたい中国/「ミサイル防衛システム」という虚構/核兵器は貧しい国の兵器/最強の抑止力=「電池式潜水艦+巡航ミサイル+特殊部隊」/経済戦争対策/サイバー戦争は人工知能対人工知能の戦いに/藤井聡太四段のような将軍が現れる/特殊部隊は宇宙にも投入/対テロリズムは民間の力が必要/自衛隊の現状分析と未来への展望/他
==Amazon発売中==
https://www.amazon.co.jp/dp/4813274552/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像