ターキッシュ エアラインズ、持続可能な航空燃料の普及促進に向けSAFFAファンドへ参画

就航国数世界No.1を誇るターキッシュ エアラインズはこのたび、持続可能な航空燃料(SAF)の生産加速を目的とし、Burnham Sterling Asset Management LLC(BSAM)が運用する投資ファンド「SAFFA Fund I, LP(以下、SAFFA)」への参加契約を締結しました。本投資は、同社の長期的な成長戦略、サステナビリティの推進、およびサプライチェーンの安定確保に向けた取り組みの一環です。
2023年12月に設立されたSAFFAは、持続可能な航空燃料(SAF)の生産能力を拡大し、航空業界の脱炭素目標の達成を支援することを目的として創設されました。同ファンドは、技術的に成熟段階に達したSAFプロジェクトへの投資を行うとともに、様々な製造技術や地域にまたがる幅広いプロジェクトへの投資を通じて、持続可能な燃料供給の発展に貢献することを目指しています。SAFFAはBurnham Sterling Asset Management LLC(BSAM)が運用し、Airbusをアンカー投資家とするほか、主要航空会社や世界を代表する航空・金融機関が参加しています。
ターキッシュ エアラインズの同ファンドへの参画は、持続可能な航空燃料(SAF)の安定的な調達を支援するだけでなく、投資や原料(フィードストック)の開発、さらには航空業界の将来を担う技術開発を通じて、トルコのナショナルフラッグキャリアとしての役割をさらに高めるものです。これにより、同社は持続可能な成長と燃料供給の安定確保に向けた戦略的基盤をさらに強化していきます。また、本投資は、Airbusとの間で共有するサステナビリティ目標に基づく協力関係をさらに深めるものでもあります。
今回のSAFFAへ参画にあたり、ターキッシュ エアラインズの最高投資・戦略責任者であるレヴェント・コヌクチュ(Levent Konukcu)は次のように述べています。
「今回のSAFFAへの投資を通じて、持続可能な航空燃料の普及・発展に貢献するとともに、航空業界の未来を形づくる革新的なプロジェクトを支援するうえで、引き続き積極的な役割を果たしていきたいと考えています。SAFFAを通じて築かれる強固な国際連携は、持続可能な航空燃料の活用を可能にするとともに、SAFの安定供給体制を強化し、世界の航空業界の変革を後押しするものと期待しています。」
また、Burnham Sterling Asset Management LLCのエグゼクティブ・マネージング・ディレクターであるマイケル・ディッキー・モーガン(Michael Dickey Morgan)氏は、次のようにコメントしています。
「SAFFAは、多様な投資案件や地域にわたるSAFプロジェクトへ資本を供給するために設立されました。ターキッシュ エアラインズによる投資は、この戦略をさらに拡大するとともに、ファンド参加者がSAF関連投資という資産クラスに対して寄せる強い信頼を示すものです。同社のSAFFAへの参画は、世界を代表する航空会社が、この移行を長期的に不可欠なものと捉えていることを示す力強いメッセージであると考えています。私たちは、この取り組みを後押しできることを大変誇りに思います。」
ターキッシュ エアラインズは今後も、持続可能な航空燃料の普及拡大に貢献する戦略的パートナーシップや投資を通じて、航空業界の変革を支援していきます。また、持続可能な成長というビジョンのもと、環境負荷の低減に向けた取り組みを継続してまいります。
ターキッシュ エアラインズについて
ターキッシュ エアラインズは、1933年にトルコのフラッグキャリアとして設立されました。現在、556機(乗客用と貨物用)を所有しており、世界133ヶ国358空港、国際線305路線、国内線53路線の広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇る航空会社です。ターキッシュ エアラインズ 公式 HP (日本語対応):https://www.turkishairlines.com
公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/turkishairlines
公式LinkedIn アカウント:https://www.linkedin.com/company/turkish-airlines
公式X アカウント:https://x.com/TurkishAirlines
*Turkish Airlinesの日本市場における正式なブランド名は「ターキッシュ エアラインズ」です。
今後さらなるグローバルな事業の拡大を図ると共に、お客様の満足向上を目指してまいります。
スターアライアンスについて
スターアライアンスは、1997年に設立された世界初の本格的な航空連合であり、顧客に対して「グローバルなネットワーク、世界的な認知度、シームレスなサービス」という価値を提供しています。設立以来、世界最大かつ最も包括的な航空ネットワークを展開し、アライアンス全体の旅程において、顧客体験の向上に重点を置いてきました。 現在の加盟航空会社は、エーゲ航空、エア・カナダ、中国国際航空、エアインディア、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、ITAエアウイズ、オーストリア航空、アビアンカ航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザドイツ航空、シンセン航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、TAP ポルトガル航空、ターキッシュエアラインズ、タイ国際航空、ユナイテッド航空。世界190か国、1,150か所以上の空港に1日当たり1万7837本のフライトが運航されています。スターアライアンスはさらに接続パートナーである上海吉祥(Juneyao)航空による接続便も提供しています。詳しくは https://www.staralliance.com/en/home 、または各SNSをご覧ください。
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