2/8(木)19:00~「LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT」を開催
〜開発者向けイベント オンライン配信で参加無料〜
実際にGraphQLを使って運用されている、スタディサプリの@highwideさん、SHEの@qsonaさん、LayerXの松本駿さん、をお招きし、なぜ導入したのかや、実運用の方法、運用してみてのメリットデメリット、どんな現場なら向いているのか?といった組織面でのお話などを深ぼってお伺いします。
GraphQLを少しだけ気になっている、といった方もぜひこの機会にご参加ください。
▼事前登録・詳細はこちらから
https://offers.connpass.com/event/308741/
GraphQLは、API向けに作られたクエリ言語およびランタイムです。 REST APIとは異なり、クエリ言語やスキーマ言語、スカラー型などが標準化され、多くの決まりごとが作られているのにも関わらず、エンドポイントが1つになるため処理の簡素化が可能といったメリットがあります。
そんなGraphQLですが、実際に「REST APIを使っていれば事足りるのではないか」「楽になるだけでは会社として腰を上げて採択しようという気持ちになれない」といった声も多く、実際に踏み切っていない人もいらっしゃるのではないでしょうか。特に、フロントエンドとバックエンドが同じチームでコミュニケーションを取れていたりすると、そこまで必要性を感じていないかもしれません。
そこで、本イベントでは実際にGraphQLを使って運用されている、スタディサプリの@highwideさん、SHEの@qsonaさん、LayerXの松本駿さん、をお招きし、なぜ導入したのかや、実運用の方法、運用してみてのメリットデメリット、どんな現場なら向いているのか?といった組織面でのお話などを深ぼってお伺いします。
GraphQLを少しだけ気になっている、といった方もぜひこの機会にご参加ください。
イベントでわかること
・GraphQLの各社の実運用事例が学べる
・GraphQLのPros,Consから、向いている現場がわかる
・GraphQLを導入した各社の背景がわかる
開催概要
イベント名 | LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT |
開催日時 | 2024年2月8日(木曜)19時〜20時半 |
開催形式 | オンライン配信 (zoomウェビナー) |
参加方法 | ▼以下URLより参加登録が必要です。 |
タイムテーブル | 19:00 オープニング・ご挨拶 19:03 登壇者紹介テーマ説明 19:05 LT①株式会社リクルート ソフトウェアエンジニア highwide氏 19:20 LT②株式会社LayerX ソフトウェアエンジニア 松本駿氏 19:35 LT③SHE株式会社 開発ユニット長 qsona氏 19:55 ディスカッション 20:10 質疑応答 20:25 さいごに |
登壇者
株式会社リクルート ソフトウェアエンジニア highwide氏
(https://twitter.com/highwide?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor)
2019年に『スタディサプリ』の開発を行うQuipperに入社し、事業譲渡により2021年10月より現職。 社内で何度かの異動を経て、現在はアプリケーションプラットフォームチームにいる。
株式会社LayerX ソフトウェアエンジニア 松本駿氏(https://twitter.com/Toshi11274)
2019年株式会社リクルート新卒入社。不動産情報サイトSUUMOの新規機能開発やパフォーマンス改善、技術的負債の解消などを経験。 2022年2月株式会社LayerXに入社。バクラクシリーズのバックエンドからフロントエンドまで幅広く担当。
SHE株式会社 開発ユニット長 qsona氏
(https://twitter.com/qsona?s=21&t=SV_MJvIs1pO31BwJCxWB0A)
【モデレーター】株式会社overflow 取締役CTO 大谷 旅人(https://twitter.com/koko1000ban)
経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ポードとして組織運営などを務める。2013年、株式会社メタップス入社、決済、A分析ブラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者して従事し上場を経験。2017年6月より現職。
⚠️ 諸注意
・参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由でお知らせいたします。
・エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
・当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
・イベント参加時に入力いただいた情報は、弊社プライバシーポリシー(https://overflow.co.jp/privacypolicy)に基づき取り扱いいたします。
・イベントでは、技術の選択への侮辱や差別と捉えられるような発言性、その他ジェンダーや容姿、体格、年齢などに関係なく、 誰もが気持ちよく参加できるようご協力をお願いいたします。
ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers(オファーズ)」とは
「Offers」(https://offers.jp/)は、エンジニア・デザイナー・PdMなど、プロダクト開発に携わる人材に特化した副業・転職サービスです。Offers登録者へのオファー送信や、「Offers Jobs」への求人掲載を通して、企業とプロダクト開発に携わる人材との出会いを創出し、個人のキャリアや事業の成長を支援しています。2019年9月に正式リリースし、2022年12月時点で全国2万人を超えるプロダクト開発人材に活用いただいております。
●Offersに関する情報はこちら
・「働くを楽しく」するマガジン:http://offers.jp/media
・副業・転職のための求人サイト 「Offers Jobs」:https://offers.jp/jobs
・デジタル人材に関する調査機関「デジタル人材総研」:https://hr-lab.offers.jp
プロダクト開発組織の生産性を最大化するサービス「Offers MGR(オファーズマネージャー)」とは
「Offers MGR」(https://offers-mgr.com/lp)は、プロダクト開発組織の生産性向上を最大化するサービスです。SlackやGitHub、Figmaなど、開発業務で利用するサービスからデータを抽出し、個人やチームのアウトプットを可視化することで、作業効率の見直しや個々のモチベーション管理に役立てることができます。さらに、ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」と連携することで、雇用形態別でのメンバーのコミットメントが可視化され「副業転職」の支援も実現します。
現在データ連携が可能なSaaS:Google Workspace、GitHub・GitHub Issues、JIRA、Backlog、Slack、Notion、Figma、Asana、Google Calendar
上記以外のSaaS連携を希望される方はお問い合わせください:https://share.hsforms.com/1z-eOOPE0QXuHPSrZ5_HIoQ3rs27
株式会社overflowとは
株式会社overflow(https://overflow.co.jp/)は、2017年6月に設立し「時間をふやす」をVisionに掲げ事業を展開しています。2019年9月にはITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」の提供を開始し、「働く」において誰もが自由な選択を持ち、自分にとって幸せだと感じる時間をふやす支援を行っています。
●overflowに関する情報発信はこちら
・採用情報:https://jobs.overflow.co.jp/
・overflow Culture Deck:https://speakerdeck.com/overflowinc/zhu-shi-hui-she-overflow-culture-deck
・podcast「overflow fm」:https://anchor.fm/overflowinc
・note「株式会社overflow Culture Note」:https://note.com/overflow_inc
株式会社overflow 会社概要
・会社名:株式会社overflow
・所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目1番21号 新虎ノ門実業会館 5F
・代表取締役:鈴木 裕斗・田中 慎
・設立:2017年6月9日
・資本金:2億880万円
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