3月29日(火) AndTech WEBオンライン「バイオディーゼル燃料の基礎・応用展開と最新開発動向・将来展望」Zoomセミナー講座を開講予定
東京都市大学 理工学部 応用化学科 環境化学工学研究室 大学院総合理工学研究科 電気・化学専攻 髙津 淑人 氏にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるバイオディーゼル燃料での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「バイオディーゼル燃料」講座を開講いたします。
実用的なバイオディーゼル燃料に対して、具体的な課題・展望を説明します。
本講座は、2022年3月29日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=9081
実用的なバイオディーゼル燃料に対して、具体的な課題・展望を説明します。
本講座は、2022年3月29日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=9081
- Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:バイオディーゼル燃料の基礎・応用展開と最新開発動向・将来展望
開催日時:2022年03月29日(火) 13:30-17:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=9081
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
- セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
東京都市大学 理工学部 応用化学科 環境化学工学研究室(触媒・資源化学プロセス)准教授 博士(工学)
大学院総合理工学研究科 電気・化学専攻 応用化学領域 髙津 淑人 氏
- 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
実用的なバイオディーゼル燃料(脂肪酸エステル系)の適切な運用と将来像予測
炭化水素系バイオディーゼル燃料の実証レベルと課題
炭化水素系バイオディーゼル燃料の先端的な製法
- 本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
- 株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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- 株式会社AndTech 技術講習会一覧
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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- 株式会社AndTech 書籍一覧
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
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- 本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
- 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
講演主旨
温室効果ガスの蓄積による平均気温上昇への危機感は年々強まり、2021年度に開催された「COP26」ではパリ協定の努力目標を達成目標に変えることが検討されました。このような国際情勢のもと、日本国政府は平均気温上昇を抑制するカーボンニュートラルを達成するための様々な技術課題を挙げており、運輸部門には石油系燃料を植物由来の合成燃料に置き換えることが求められています。本講演で紹介するバイオディーゼル燃料の基礎知識、応用知識などが環境と成長の好循環を生み出すグリーンイノベーションに繋がることを願っています。
プログラム
1.カーボンニュートラルへの挑戦
1-1 温室効果ガス蓄積の将来予想
1-2 達成に向けた科学技術面の課題
2.実用的なバイオディーゼル燃料(脂肪酸エステル)
2-1 原料と製法
2-2 求められる品質
2-3 実用のための注意事項
2-4 普及動向
3.実用が期待されるバイオディーゼル燃料(炭化水素)
3-1 実証レベルの新たな製法
3-2 ラボレベルの新たな製法 ~講演者の挑戦~
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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