Bears Rockは、防災に強い。寒い避難所でも眠れる防災寝袋セットを新発売

避難所や停電した自宅は、想像以上に底冷えする。床の冷えから体を守る防災寝袋セットを発売。

Bears Rock株式会社

私たちBears Rock(ベアーズロック)は使う人に寄り添った製品づくりを心がけております。

避難所は、想像以上に底冷えします。
また、在宅避難を選んだ場合でも、停電によって暖房が使えない状況は十分に考えられます。

そんなとき必要なのは、ただ寒さをしのぐことではなく、「眠れる環境」をつくることです。

体を包む寝袋に加え、床からの冷気を遮断するマットを組み合わせることで、

寒い時期の災害時でも暖かさを確保できます。

2026年2月25日より「Bears Rock眠れる防災寝袋セット」を販売しています。

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防災=避難所、とは限らない

災害が起きたとき、必ずしも避難所で夜を過ごすとは限りません。
近年は、建物の安全が確保できる場合、自宅での「在宅避難」を選択する人も増えています。

しかし、災害時には停電によって暖房が使えず、布団も十分に用意できないケースも少なくありません。
そんな環境で迎える夜は、「寒さ」そのものよりも、眠れないことによる体力の消耗が大きな問題になります。

実際に床で寝てみて分かった、意外な原因

冬の室内で、寝袋を使って床に直接寝てみる。
一見、十分に防寒できそうに思えますが、しばらくすると背中や腰、足元からじわじわと冷えを感じました。

「なぜ寝袋があるのに寒いのか」。
その原因は、上からの冷えではなく、床から伝わってくる冷気でした。

寒さの正体は「床の冷え」

床は、想像以上に体温を奪います。
とくにフローリングや体育館の床のような硬い場所では、体と床が近く、冷気が直接伝わりやすくなります。

そこで、敷くものを変えながら床付近の温度や体感の違いを確かめてみると、
敷物がない場合と比べ、マットを使用した場合は床からの冷気が明らかに抑えられることがわかりました。

上から体を包むだけでなく、下からの冷気を遮断すること
それが、眠れるかどうかを左右する大きなポイントでした。

室温5.5℃環境での実験を実施

本セットの効果を検証するため、室温5.5℃の環境下で保温実験を実施しました。

■ 実験概要

日時:2026年2月4日 9:30

室温:5.5℃

床:断熱材の入っていない底冷えする、コンクリート+塩化ビニールシート

比較内容: ① マットなし寝袋のみ

      ② 3cmマットと寝袋

■ 温度データまとめ

① マットなし寝袋のみ

体感

・床の冷たさを強く感じる

・足・肩・お腹が寒い

・時間経過でさらに冷えを感じる

・体が温まる感覚がほぼない

傾向

・温度上昇はわずか(約+2.8℃)

・床温が低く、底冷えの影響が大きい

・断熱が不足している

② 3cmマットと寝袋

体感

・入った瞬間は冷える

・腰〜背中は暖かい

・足元は冷えるが、上半身は安定

・時間とともに温まりを感じる

傾向

・30分で約+12℃上昇

・床面温度が室温を大きく上回る

・明確な断熱効果

■結論

本実験では、室温5.5℃の環境下において、寝袋単体と3cmマット併用時の保温性能を比較しました。

その結果、マットの有無によって温度の上昇幅に大きな差が生じることが確認されました。

マットなしの場合、30分後の温度は10.1℃にとどまり、底冷えの影響により体感的にも強い寒さが継続しました。一方、3cmマットを併用した場合は、30分後に19.6℃まで上昇し、特に背中や腰まわりの保温性が明確に向上しました。

このことから、低温環境下では寝袋のスペックだけでなく、地面からの冷気を遮断する断熱対策が不可欠であるといえます。

避難所でも、自宅でも使えるという選択肢

床の冷えは、避難所でも自宅でも共通する問題です。
だからこそ、場所を選ばず使える寝具の組み合わせを、防災の備えとして考えました。

非常時のためだけにしまい込むのではなく、
普段は来客用やアウトドアなどでも使えることも、この防災寝具セットの特徴です。

災害時の夜をどう過ごすか。
「寒さをしのぐ」だけでなく、きちんと眠れることまで考えた備えが、これからの防災には求められています。

避難所でも自宅でも使える「防災寝袋セット」を新発売

こうした実体験と検証をもとに開発したのが、
寝袋・マットを組み合わせた防災寝袋セットです。

秋冬の使用を想定した-15℃対応の封筒型寝袋に、
床からの冷気を遮断するインフレータブルマット(3cm)を組み合わせました。

上から体を包み、下からの冷気を防ぐ。
避難所でも自宅でも「眠れる環境」をつくるための構成です。

●封筒型寝袋-15℃

Bears Rockの封筒型寝袋は一般的な寝袋よりも横幅が広く、布団のようにゆったりと眠ることができます。

さらに肌触りの良い生地と、ふんわりと厚みのある中綿で、ふかふかとした寝心地を体感できます。

●3cmインフレータブルマット

Bears Rockのインフレータブルマットは程良い厚みで床からの冷気を防ぐことができます。

また、自動膨張式なので、バルブを開くだけで自動で膨らみます。

中には弾力性に優れた上質な高反発ウレタンフォームが入っているので体を程良い弾力と沈み込みで支えてくれます。

また、枕も付いています。どちらも空気を調整することで好みの硬さにすることができます。

写真はイメージです

コンパクト収納・持ち運びにも最適

非常時の備えとして重要なのは、性能だけでなく「保管しやすさ」と「持ち出しやすさ」です。

本セットは、コンパクトに収納できる設計を採用しています。

・封筒型寝袋-15℃

付属のしろくまん圧縮袋を使用することで、空気を抜きながら圧縮でき、コンパクトに収納可能。クローゼットや防災備蓄スペースにも保管しやすいサイズになります。

・3cmインフレータブルマット

使用後はバルブを開いて空気を抜き、丸めることで小さく収納できます。軽量設計のため、持ち出し時にも負担を抑えます。

日常保管から非常時の持ち出しまでを想定した設計です。

検証が証明。Bears Rockが防災に強い理由

検証を重ねてきたからこそ、防災に強い

高温多湿の倉庫、真夏に40℃近くまで上がる環境、長期間車内に積みっぱなしの状態。
Bears Rockは実際の保管・使用環境を想定した検証を重ね、劣化や性能低下がないかを確認してきました。
机上の仕様ではなく、実証に基づく積み重ねが、防災でも使える理由です。

私たちBears Rockは、アウトドアメーカーとして、長年「寒い夜の中で、どう眠るか」という課題と向き合ってきました。
地面の冷たさ、湿気、気温差、限られたスペース。
これらはキャンプだけでなく、災害時の避難生活でも共通する課題です。

実際、大きな災害時には、体育館だけでなく、車中やテント、簡易的なスペースで寝泊まりを余儀なくされるケースも少なくありません。
そうした状況で使われる防災用品には、「誰でも」「迷わず」「すぐに使える」ことが求められます。

Bears Rockの寝袋は、高温多湿や長期保管に強い化学繊維を使用し、非常時でも扱いやすい構造を採用しています。


これは仕様上の話だけではなく、実際の保管テストを通して確認してきた結果でもあります。

たとえば、湿度が高くなりやすい地下倉庫に2年間保管した寝袋、夏は40℃近くまで上がる倉庫で4年以上保管した寝袋、さらには防災用として5年ほど車のトランクに積みっぱなしにした寝袋まで、さまざまな環境で検証を行ってきました。
そのいずれにおいても、カビや大きな劣化は見られず、使用に支障はありませんでした。

マットの検証では、寒い冬の底冷えする環境でマットを比較検証し、床からの冷気を防ぎ、眠りを守る性能を確認してきました。実使用に基づく知見を、防災にも活かしています。


アウトドアで培った経験と、現実的な検証の積み重ねが、Bears Rockの製品を“防災の場面でも使える道具”にしています。


私たちBears Rockは、皆様に心あたたまるアウトドアライフを提供したいと思っております。

日々の喧騒を忘れ、自然の中で悠々とした時間を過ごす。

家族や友人との楽しい時間、ソロキャンプでの癒しの時間。

豊かでゆったりと流れる時間、外でしかできない経験や新しい発見…

私たちは楽しく思い出深い時間を過ごせるようにお手伝いをします。

社名:Bears Rock株式会社
公式サイト:https://bears-rock.co.jp/

公式オンラインストア:https://shop.bears-rock.co.jp/
ねぶくろんシリーズ専門サイト :https://nebukuron.jp/

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会社概要

Bears Rock株式会社

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URL
https://bears-rock.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
広島県広島市南区向洋本町2-6
電話番号
-
代表者名
梶谷浩史
上場
未上場
資本金
-
設立
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