~ライフネット生命、「モンスターハンター」に関する調査~

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  モンハンデビューは『モンスターハンターポータブル3rd』 16.2%
      4人に1人が200時間以上プレイのヘビープレイヤー
     『モンスターハンター』の魅力は協力プレイ 58.2%
    一緒に協力プレイをしたい 1位は井上聡、2位は二宮和也
      3rdからでも大丈夫 新規プレイヤーの68.5%が満足
   コラボ人気「ユニクロ」「メタルギアソリッド」「ガリガリ君」
  「Wii U」を購入したい 5割強 「PS Vita」を購入したい 6割強
     モンハンの3D版が発売されたら3Dで狩りをしたい 5割
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 インターネットを活用して新しい生命保険サービスを提供するライフネット生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 出口治明)は2011年6月9日~6月13日の5日間、PSP向けソフト『モンスターハンターポータブル3rd』をプレイしたことがある全国の15歳から49歳の男女を対象に「モンスターハンターに関する調査」をモバイルリサーチで実施、1,000名の有効回答を得ました。

■■アンケート総括■■
■ モンハンデビューは『モンスターハンターポータブル3rd』 16.2%
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■ 4人に1人が200時間以上プレイのヘビープレイヤー
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 カプコンより発売されたPSP向けソフト『モンスターハンターポータブル3rd』(以下、『MHP 3rd』)は、2010年12月1日の発売日には量販店の前に長蛇の列ができ、現在までに450万本を超える出荷となっています。そこで、『MHP 3rd』をプレイしたことがある全国の15歳から49歳の男女1,000名(性別:男性500名・女性500名、年代別:10代210名・20代335名・30代250名・40代205名)を対象にモンスターハンターについてアンケートを実施しました。

 まず始めに、全回答者1,000名に対し、最初にプレイした『モンスターハンター』シリーズについて単一回答形式で質問したところ、最も多かったものは2004年にPS2で発売された初代の『モンスターハンター』で18.3%の回答を集めました。また、最新作の『MHP 3rd』は16.2%の回答を集め、今まで『モンスターハンター』シリーズに触れてこなかった層にも注目されていることが明らかになりました。

 続けて、全回答者1,000名に対し、『MHP 3rd』の累計プレイ時間を単一回答形式で質問したところ、「50時間未満」が37.8%、「50~200時間未満」が36.0%、「200時間以上」が26.2%となりました。以降の記述に関しては、累計プレイ時間が「50時間未満」をライトプレイヤー(378名)、「50~200時間未満」をミドルプレイヤー(360名)、「200時間以上」をヘビープレイヤー(262名)と定義します。


■ モンスターハンターの魅力は協力プレイ 58.2%
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■ アイルーは女性に人気
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 450万本を超える出荷となった『MHP 3rd』の魅力は何なのか?そこで、全回答者1,000名に対し、『モンスターハンター』シリーズの魅力は何か複数回答形式で質問したところ、最も多かったものは「協力プレイ」で58.2%の回答を集めました。以下、「武器・防具の生産」が47.2%、「多彩なモンスター」が46.9%と続きました。年代別にみると、10代は67.1%、20代は64.5%、30代は52.4%、40代は45.9%が魅力の一つとして「協力プレイ」と回答しており、若い世代ほど仲間との絆を深められる協力プレイを魅力的にとらえていることが分かりました。

 続いて、「多彩なモンスター」の中でどのモンスターが最も好きか、全回答者1,000名に対し、単一回答形式で質問したところ、最も多かったものは「アイルー、メラルー」で30.8%の回答を集めました。性別でみると女性の43.0%が「アイルー、メラルー」と回答しており、可愛い種類が多い「アイルー、メラルー」は女性プレイヤーの心をくすぐる存在であるようです。


■ 協力プレイの魅力は友人達と一緒に遊べること 10代では9割
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 次に、全回答者1,000名に対し、「協力プレイ」のプレイ頻度について単一回答形式で質問したところ、「非常によくプレイする」の13.1%と「比較的多くプレイする」の20.1%を合計した33.2%が『よくプレイする』と回答しました。

 続いて、協力プレイをしたことがある回答者819名に対し、協力プレイの魅力について複数回答形式で質問したところ、最も多かったものは「友人達と一緒にプレイできる」で77.8%の回答を集めました。年代別にみると、10代は89.2%、20代は82.9%、30代は73.4%、40代は58.8%が協力プレイの魅力の一つとして「友人達と一緒にプレイできる」を選択しており、若い年代ほど、協力プレイを通じて友人達との絆を深めることに魅力を感じている様子が窺えました。


■ 一緒に協力プレイをしたい 1位井上聡(次長課長)、2位二宮和也(嵐)、
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その他 中川翔子、三浦春馬、向井理、徳井義実(チュートリアル)、有野晋哉(よゐこ)、前田敦子(AKB48)
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 次に、全回答者1,000名に対し、一緒に協力プレイをしたいと思う有名人を自由回答形式で質問したところ、『MHP 3rd』のプレイ時間が5月の時点で860時間を超え、オトモアイルーの配信でも知られる「井上聡(次長課長)」が有効回答者(821名)の12.8%の回答を集め1位となりました。以下、二宮和也(嵐)が4.5%、中川翔子が4.1%、三浦春馬が2.9%、向井理が2.6%、徳井義実(チュートリアル)が1.7%、有野晋哉(よゐこ)が1.7%、前田敦子(AKB48)が1.2%、福山雅治が1.2%の回答を集めました。また、プレイ頻度別にみると、ライトプレイヤーは8.8%、ミドルプレイヤーは13.7%、ヘビープレイヤーは16.9%が井上聡と回答しており、ベテランハンターほど井上聡と一緒に狩りをしたいと思うプレイヤーが多いという結果となりました。


■ 3rdからでも大丈夫 新規プレイヤーの68.5%が満足
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 次に、全回答者1,000名に対し、『MHP 3rd』をプレイして満足したか単一回答形式で質問したところ、「満足した」(37.5%)と「どちらかといえば満足した」(37.7%)を合計した75.2%が『満足(計)』と回答しました。一方、「どちらかといえば不満である」(3.6%)と「不満である」(2.3%)を合計した『不満(計)』は5.9%となり、『満足(計)』とは69.3ポイントもの差が開きました。また、『モンスターハンター』シリーズは『MHP 3rd』が初めてという新規プレイヤー(162名)の回答をみても、68.5%が『満足(計)』と回答しており、シリーズ物ではありますが初心者から熟練者まで幅広く楽しめる作りであることが窺えました。


■ コラボ人気「ユニクロ」「メタルギアソリッド」「ガリガリ君」
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■ コラボレーションして欲しい1位は「菓子類」
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 『モンスターハンター』シリーズはこれまで様々な企業とのコラボレーションを行ってきました。そこで、全回答者1,000名に対し、『MHP 3rd』で既に実施されたコラボレーションの中で気に入ったものについて複数回答形式で質問したところ、最も多かったものは「ユニクロ」で40.2%の回答を集めました。以下、「メタルギアソリッド」が31.6%、「ガリガリ君」が18.5%、「ナムコ・ナンジャタウン」が16.4%、「シダックス」が13.7%で続きました。

 続いて、全回答者1,000名に対し、今後『モンスターハンター』シリーズとコラボレーションして欲しいものについて自由回答形式(企業、商品、ジャンル等)で質問したところ、最も多かったものは「菓子類」で有効回答者(768名)の7.4%の回答を集め、以下、「マクドナルド」と「携帯電話」が4.3%、「コンビニエンスストア」が4.2%、「任天堂」が3.3%と続きました。

 性別で見ると、男性はゲーム類、女性は食べ物類が回答を集めており、既存のコラボレーションも含め、男性はゲーム同士でのコラボレーションを、女性は実際に食べたり身につけたりできる物とのコラボレーションを望む傾向にあることが分かりました。


■ 「Wii U」を購入したい 5割強 「PS Vita」を購入したい 6割強
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 2011年6月に米ロサンゼルスで開催されたゲーム展示会「E3」で任天堂はWiiの後継機「Wii U」を、SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)はPSPの後継機「PS Vita」を発表しました。そこで、全回答者1,000名に対し、各後継機の購入意思について単一回答形式で質問したところ、「Wii U」では「購入したい」(23.2%)と「どちらかといえば購入したい」(28.0%)を合計した51.2%が『購入したい』と回答し、「PS Vita」では「購入したい」(32.5%)と「どちらかといえば購入したい」(29.7%)を合計した62.2%が『購入したい』と回答しました。どちらの後継機もモンハンユーザーから大きな期待を集めているようです。


■ モンハンの3D版が発売されたら3Dで狩りをしたい 5割
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 2011年8月25日にPS3で発売予定の『モンスターハンターポータブル3rd HD Ver.』は3Dテレビに対応することが発表されました。そこで、全回答者1,000名に対し、『モンスターハンター』シリーズの3D版が発売されたら購入したいか単一回答形式で質問したところ、「購入したい」(25.3%)と「どちらかといえば購入したい」(25.4%)を合計した50.7%が『購入したい』と回答しました。プレイ頻度別にみると、ライトプレイヤーは41.0%、ミドルプレイヤーは54.2%、ヘビープレイヤーは59.9%が『購入したい』(計)と回答しており、ベテランハンターほど3Dでの狩りへの期待が大きいようです。


■■調査概要■■
■調査タイトル:モンスターハンターに関する調査
■調査対象  :ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする『モンスターハンターポータブル3rd』をプレイしたことがある15~49歳の男女 1,000名
■調査期間  :2011年6月9日~6月13日
■調査方法  :モバイルリサーチ
■調査地域  :全国
■有効回答数 :1,000サンプル
■実施機関  :ネットエイジア株式会社

■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、「ライフネット生命調べ」という表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。

■会社名 :ライフネット生命保険株式会社
■代表者名 :代表取締役社長 出口 治明
■設立 :2006年10月
■所在地   :東京都千代田区麹町二丁目14番地2 麹町NKビル
■業務内容 :インターネットを利用した生命保険の販売
■ホームページ:http://www.lifenet-seimei.co.jp/

■■本件に関する報道関係者のお問い合わせ先■■
ライフネット生命保険株式会社
マーケティング部:松岡
TEL:03-5216-7900

調査協力会社:ネットエイジア株式会社
担当:山名

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◆ ライフネット生命について URL: http://www.lifenet-seimei.co.jp/

 ライフネット生命保険は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「どこよりも正直な経営を行い、どこよりもわかりやすく、シンプルで便利で安い商品・サービスの提供を追求する」という理念のもとに設立された、インターネットを主な販売チャネルとする新しいスタイルの生命保険会社です。インターネットの活用により、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。徹底した情報開示やメール・電話・対面での保険相談などを通じて、お客さまに「比較し、理解し、納得して」ご契約いただく透明性の高い生命保険の選び方を推奨し、「生命(いのち)のきずな=ライフネット」を世の中に広げていきたいと考えています。

◆ 会社及び商品の詳細は http://www.lifenet-seimei.co.jp/ をご覧下さい。

◆ お客さまの問い合わせ窓口: TEL 0120-205566
  受付時間:平日9時-22時、土曜日9時-18時、(年末年始、日曜、祝日は除く)
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会社概要

URL
https://www.lifenet-seimei.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区麹町二丁目14番地2 麹町NKビル
電話番号
03-5216-7900
代表者名
森 亮介
上場
マザーズ
資本金
121万円
設立
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