ドライヤーで髪を速乾 「風量」「熱くない」を意識してヘアダメージを軽減
秋は抜け毛が気になる季節。お風呂の排水溝を見てビックリすることも…。 ヘアケアの第一歩として、毎日使うドライヤーは頭皮のダメージまで抑える高機能モデルをお試しください。
美容家電メーカーAreti.(本社:東京都中央区 以下アレティ)はオフィシャルサイトにてモイストケアドライヤーKozou(d1621)の期間限定セールを開催中。抜け毛が増え、乾燥が始まる秋こそ、髪や頭皮のダメージを抑えるドライヤーがおすすめ。
お風呂上がりとドライ時に意識したい3ステップもご紹介します。
お風呂上がりとドライ時に意識したい3ステップもご紹介します。
- サロンのようにヘアドライヤーだけでまとまり良く仕上げるには?
【習慣にしたい! お風呂上がりは素早く3ステップ】
1.タオルドライ(ゴシゴシ拭かない)
2.髪の根元から乾かす(毛先の乾燥に注意)
3.ヘアセットのベース作り(温度と風量をコントロール)
特にタオルドライは速乾のための必須工程。頭皮を押さえるようにやさしく水分を吸収させ、髪はタオルで挟みながら摩擦を起こさないよう丁寧に水分を取り除きます。
目の粗いコームやブラシで絡まりをほどき、水がポタポタと落ちてこなければタオルドライは完了です。
- ヘアドライヤーも高温に注意! 傷みにくい3つのポイント
【ヘアドライヤーで美髪へ導く3ステップ】
1.強温風で全体の8割を乾かす(風は分散させる)
2.弱温風で毛流れを整える(手ぐしやヘアブラシと一緒に)
3.冷風で仕上げる(キューティクルを引き締める)
強温風では頭皮まで乾燥しすぎないように一定の距離を保ち、手で髪を散らしながら乾かしてください。
前髪の生えグセが強くて割れやすい方は弱温風で左右から根元を起こしておくことでセットがしやすくなります。うねりが出やすい方は程よく髪にテンションをかけながら乾かすと翌日の扱いやすさが変わりますよ。
仕上げの冷風はツヤ出しの他、予熱で乾燥を進めないためにも大切。手で触れて、内側にも熱が残っていない状態まで全体に風を送ってください。
- 軽量でハイパワー、大風量でも潤いを残すヘアドライヤー
また、ロングヘアを乾かす目安時間は10分ですが、多機能なドライヤーほど重くて腕が疲れてしまいがち。Kozou(d1621)は丁寧にブローしたいときも軽量で持ちやすい&置いたままでも使えるハンズフリーの両用設計もこだわりです。両手が空くからヘアブラシを使ってボリュームアップも簡単。ブロー後は感動の指通りを実感できるはず。
・ヘアケアできる3色LEDライトを搭載
・大風量からそよ風まで6段階の風量調節機能
・30通り以上のカスタマイズ送風
・360g(本体)の軽量設計
・髪にうれしいマイナスイオンと赤外線
・海外電圧対応
【期間限定セールを開催中】
期間:〜2022年9月26日(月)まで
通常販売価格¥15,800〜¥17,800を限定価格で一律¥9,980に!
カラー展開:ホワイト/ピンクゴールド/インディゴ
詳細はこちらからご確認ください。
https://areti.jp/products/d1621?prtimes
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